俳句にはお題になる「季語」というものがあります。それにまつわる仲間(種類)のような「傍題」というものもあり、初心者には非常に分りにくい、というか扱い方が今ひとつ不明なのでした。夏井先生の親切なお返事がありましたので↓こちらにご紹介します(9/10発表)
◆兼題の考え方について●さて以前の兼題「金魚」の時に感じたことですが、兼題は兼題として、傍題については不可にして欲しいかな、と思いまし . . . 本文を読む
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