桃咲くやこの世のものとして電車 山口優夢 (投函)より
花冷や地下道にあるにはたづみ
花ふぶき椅子を抱へて立ち尽くす
カジンがどでかい筍をもらって帰る。(仕事が忙しいさなか遊びで)社長が掘って来て、みんなに配ったのだが、あまりに大き過ぎるということで不評を買う。
急いで私が皮をむき、米のとぎ汁で茹で‥今大鍋にゆっくりと浸かっている大物。何とか箸も通るので… . . . 本文を読む
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- 日光市の永住者(北海道出身)72才 近場の定点観察・散歩写真・俳句紹介など 過去に森村誠一賞(写真俳句)受賞
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