踏まれても疎まれても自衛権無く

2023-11-11 19:28:53 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ
        小菊の空き地から出てきたバーサンの軽が…車のタイヤで↑躊躇なく踏んづけていった小菊 自衛権も発動せぬが丈夫でヘコタレヌわな~     道端にイモカタバミ↑空き家となった塀の蔦紅葉↓このへん空き家が続くばかり       . . . 本文を読む
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