

日光例幣使街道(にっこうれいへいしかいどう)にある「JR文挟駅」です↑ふみをはさむ、と書いて「ふばさみ」と読みます。
有名俳人に「文挟夫佐恵」という方がいらっしゃって(平成26年に100歳で逝去)、この地名と何か関係があるのかな?と思っていましたが、あるかも知れぬ確率50パーセント(笑)
九十の恋かや白き曼珠沙華 文挟夫佐恵(ふばさみ・ふさえ)
ううむ、さもありなん…この超高齢社会ですからね、なお納得の一句かな!
それにしても「九十の恋」に「白花曼珠沙華」を持ってくるセンス…つくづく凄いと思いました。

先日は反対車線に車が突っ込み炎上、並木杉も二本燃えたようです。
お近くなのですか?
偶然ですが、月刊「俳句界」編集部ブログ で
編集長が5月23日・・確か・・だったかな・・
文挟駅と文挟夫佐恵さんについて
詳しく語って居ます。おしらせまで・・
(個人の林編集長のブログでは有りません)
はい、近いですよ~文挟は鹿沼市から旧今市市に入ったところで、のどかな田園風景のなかにあります。
しかし昨秋の水害により水田など、かなりダメージを受けました。じつは娘の姑さんの実家がある地域でもありまして…
林編集長がGW後期に歩かれたようですね、あの危ない道をよく無事に歩かれたな~と思いました。
編集部ブログは最近知ったばかりですが、何とコメントもされているみなとさんって…もしや大物??わが無知に恐れおののいております (^^ゞ
体重は、・・大物かも(*^▽^*)
さっそくに、ありがとうございます!
長距離を歩かれるようなので~細身で筋肉質な方を想像しておりました。
(…いや、じつはそうですよね~きっと)ハハハ
私もみなとさんを見習って、また歩け歩け、ボチボチと思っています(*^_^*)