内藤鳴雪/からからと日は吹き暮れつ冬木立

2021-01-18 20:28:47 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

ヤドリギ(宿り木)

 

 

 

 

 

 

蕪村/斧入れて香におどろくや冬木立

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も寒さのなか徘徊してきました~🐧‼男体山↓

 

 

 

 

 

 

円空のほとけ現わる冬木立/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 神社があれば寄ってみる? | トップ | 対馬康子/白牡丹予言カード... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (青萄)
2021-01-18 23:20:16
「麒麟がくる」で菊丸が遁走‼忍びと薬造りの二足のわらじを履いていたが、うまく逃げおおせれば佳いのだが…😓光秀はあくまで正義・忠義者のようにストーリーは進んでいるが、帝が俄に黒幕のように?玉三郎の「信長は、どうか⤴」という台詞に…ゾッとした。

あの芭蕉も二足のわらじを履いていたのだろうか?俳句だけではなく、別の稼業もありそうな気がする。

返信する
Unknown (青萄)
2021-01-19 16:16:16
菊丸(岡村隆史)は若い頃ブレイクダンス💃などもうまくて、身軽く素早い動作は得意である。今回の逃げ場では彼の得意技の見せ場があり、年を取ったとはいえ報われた演出だったな~と思った。
信長は仏像を背負って比叡山焼き討ちを命令するところまでは可愛げもあったが…権威を嵩にきた降るまいがいただけない。自ら帝になろうとしたふしがあったのではないか?という垣根涼介の「光秀の定理」の理由のひとつに近いところに(今のところ)寄っていっている。要するに光秀の反逆は永遠の謎だから人によって如何様にも解釈の可能性は広がる。最後をどう決着させるのか、お手並みが楽しみになる。
それにしても、話は変わるが…夏目成美の480両は何処に消えたのか?これも私にとって永遠の謎である。

返信する

コメントを投稿

青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ」カテゴリの最新記事