春深し・春闌(はるたけなは・はるたく)・春更く

2024-04-20 00:00:30 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ

 

 

 

カキドオシ(垣通し)↑街道の地蔵↓強風の吹き荒れる隙間をぬって日光裏街道散歩

 

 

 

安住 敦/春深し妻と愁ひを異にして

 

中島斌雄/春深き月光触るる椅子にあり

 

前田普羅/春更けて諸鳥啼くや雲の上

 

春闌やままよ生体認証キー/森 青萄

 

 

 

 

 


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1 コメント

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ものすごい黄砂 (青萄)
2024-04-20 21:14:14
車の保険を更新したが…一時期は年間積算距離7000 キロだったのが今回は2600位 コロナ以後は一人で遠出しなくなったし 今はガソリンも高いため節約 頻繁に熊も出るし?あまりアチコチ無駄な走りをせずに来た それでも車があることで年間維持経費が決して安くない 車屋も高齢者とみて色々ムダなものを買わせようとするご時世 まぁ歩けばいいか…と思うけど
困ったときはダンナに頼むか~ダンナは今年免許更新したからあと最低3年はナントカナルか~💦
もうお互い一年先がわからない せいぜい予定は半年後まで 今年だって日本自体がどうなるか〰️ワカラナイのよ
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