ご近所散歩長葱畠 ダンナの元部下一家がコロナだという(頼まれてダンナが検査キットを買って届けたのだが…) 友人の経営する病院の外来は激コミのため予め検査してから来るようにとのこと🥵
木村ふで／かしこまる父子おかしさに初笑ひ
槫沼(せんぬま)けい一／重役陣初笑ひして散ることよ
最新の画像［もっと見る］
-
中 拓夫／山国の縦につらなる寒の星
8時間前
-
臼田亞浪／寒雷や肋骨のごと障子ある
1日前
-
幡谷東吾／焼杭の数本すでに雨氷の季
2日前
-
西島麦南／寒凪の落木もろく踏まれけり
3日前
-
平井照敏／寒の雨小鳥またたき去りにけり
4日前
-
大橋敦子／文楽に二十日正月とて遊ぶ
5日前
-
源実朝／出でて去なば主なき宿となりぬとも軒端の梅よ春を忘るな
6日前
-
山口青邨／初便りとは淡々の恋ごころ
1週間前
-
後藤夜半／桜炭ほのぼのとあり夕霧忌
1週間前
-
瀬戸口民帆／父祖遠し十六むさしまた遠し
1週間前
トータル
尊敬する故人の俳人でもあるが…実際わかってないんだよなぁ と思うことはある
勢いで作って評価された初学の頃の俳句に嫉妬しているのだ 経験と実績でその後の俳句がどうにかなると思っていたらしい 初めに瞠目されたあなたの俳句が秀抜な代表句で…今も皆がその句をあげると文句を言っても あなたの後の俳句はそれを越えることができていなかったのですよ と言ったら激怒されるだろうか？
はっきり言えばワタシがほぼ全幅の信頼を置く平井照敏師にしても…俳句をみれば平凡であるように思う まぁそれはそれこれはこれ☝️(笑)
クチカラデマカセの俳句の世界は玉石混淆 しかしたまにホンモノがあり だから夢とロマンが溢れているのかもしれない🍊👵