飯田龍太/月夜茸山の寝息の思はるる

2019-12-01 20:26:21 | モブログ〰空見たことか

 

 

 

椎茸に似ていたが↑今夕5時少し前の月と金星↓(あら、見えないって?)😅

 

 

 

 

 

 

 


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4 コメント

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Unknown (青萄)
2019-12-01 20:42:23
私はSNSというものをやらないのだが、検索はしないでもない🐱昨夜高校のころの友人を思い出してググってみたところ、写真が1枚ヘースッブックの入り口に貼られていた🐤滅多にない名前なので本人だと思うが、アレがコレ?アレがコレかよ?しみじみタメツスガメツ見てもアレがコレに結び付かない。強いて言えば顔の輪郭とメガネ👓が似ているのかもしれない。
しかし今の私を彼が見たら…少なくともその3倍は言い返されるのが必定であろうと思った😆

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Unknown (青萄)
2019-12-01 23:23:47
何故むかしの友人を思い出したかと言うと、彼のお兄さんが父親の急死にあって、急遽家業を継ぐべく東京の美術系学校から田舎に呼び戻されたことからである。不本意だっただろうが、長男の立場は重いわけであろう。そのお兄さんが継いだ店がまだ続いていることを昨夜知って、草田男の「長子家去る由もなし」、そして家業とはイヤイヤながら継ぐものだ、などとラジオで聞いてナルホドと。龍太先生も家を継ぐことは不本意だっただろうに、よく辛抱されて…などと。いや、そもそも飯田龍太の俳句鑑賞をしていての逆連想だったか。
昔は結構あったんですね、長兄が亡くなれば弟が兄嫁と遺児と家業を継承することが。まずは家の存続が何よりも優先された時代の話です。私の子供の頃も知り合いがそうでした。遺された嫂と結婚したおじさん、やっぱり不本意だったんでしょうかね。幸不幸は糾える縄のごとし、しがらみから自由であることも大きな幸ではあるんですが…🐧

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あるある。。。です (みなと)
2019-12-05 20:35:30
みなとのものいた町でも友人が
お兄さんのお嫁さんでしたが お兄さんが亡くなって
子どももいたので 7歳年下の弟さんと結婚されていました。
二人に子供さんが出来たのですが 弟旦那さんは
二男さんばかり可愛がったとのこと。
でも、お兄さんのほうが実業家として成功し
今は、弟さんもその会社に引き入れました。

友人の旦那さんは、数年前に亡くなり 友人は
今も一人で暮らしていますが、成功したお兄さんは
海外など旅行に連れて行って優しい方のようです。

俳句に関係ないお話でした(^_-)-☆ 
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みなとさんへ (青萄)
2019-12-05 22:07:01
どうもこんばんは😃🌃
こちらも俳句に関係ない子供の頃の話ですが…嫂(子供無し)と夫婦になった年下オジサンはひどかったです😱遊び人で浪費家。商店をやっていたのですが、オバサンが一人で働いていまして、オジサンは何一つ手伝うこともなくヒモより悪い~🐱オバサンが仕入れの時は私が頼まれて店番をしていました😅見張ってないとオジサンがレジからお金を持ち出すし、持ち出した場合は大方の金額を見ていないと❗二人の間に子供は出来ず養子を貰って育てたんですが、これが又オジサンのような感じの人で。本当になんだか分からない大人の世界でしたね😵

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