こんばんは～^0^/
さてさて、田舎の地元の人同士の会話というのは「ツーといえばカー」ですね。
「あそのこ新しい道をツーと行ってカーと曲るとアレがあってさ」
「うんうん、そうそう、あそこはなんだか賑わってたよ」
・・って、それで通じて話が盛り上がるのですわ。
私「え？どこどこ、それどこの道～？」
「あそこさ、並木大橋のジャスコの道だよ、その向かい側に消防署があるでしょ、そこを曲ってさ」
私「ん？消防署・・わかんなーいから。。地図書いて。。」
「んもぉお消防署も知らんのかーー地図なんか要らんわ！ったくアンタはもぐりか！！」
というわけで、はい、私はモグリの日光市民です（笑）
「並木大橋」・・大谷川に架かる橋ですね↑
確かに目印はジャスコ（イオン）が近くにありまして↑釣り人もけっこう来ています。
田舎にしては洒落た建物？↑公衆トイレでした。
今日は大谷川とは別に↑その近くを流れていた小川を見ていただこうと思います。
これは菜の花↑でいいのでしょうか？セイヨウカラシナといのもありますけどね・・^^;
※葉が茎を抱かないので↑セイヨウカラシナ（西洋芥子菜）と推理？しました(。´Д⊂)
昔はこんな何でもない小川が↑どこにでもあったのになぁ。。
オオイヌノフグリが群れていました↑
ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリ↑春や遅しと。。
寒いけれども小さな流れにしばし憩いました↑奥日光の霊峰・男体山からの雪解け水でしょうね♪
さてさて、田舎の地元の人同士の会話というのは「ツーといえばカー」ですね。
「あそのこ新しい道をツーと行ってカーと曲るとアレがあってさ」
「うんうん、そうそう、あそこはなんだか賑わってたよ」
・・って、それで通じて話が盛り上がるのですわ。
私「え？どこどこ、それどこの道～？」
「あそこさ、並木大橋のジャスコの道だよ、その向かい側に消防署があるでしょ、そこを曲ってさ」
私「ん？消防署・・わかんなーいから。。地図書いて。。」
「んもぉお消防署も知らんのかーー地図なんか要らんわ！ったくアンタはもぐりか！！」
というわけで、はい、私はモグリの日光市民です（笑）
「並木大橋」・・大谷川に架かる橋ですね↑
確かに目印はジャスコ（イオン）が近くにありまして↑釣り人もけっこう来ています。
田舎にしては洒落た建物？↑公衆トイレでした。
今日は大谷川とは別に↑その近くを流れていた小川を見ていただこうと思います。
これは菜の花↑でいいのでしょうか？セイヨウカラシナといのもありますけどね・・^^;
※葉が茎を抱かないので↑セイヨウカラシナ（西洋芥子菜）と推理？しました(。´Д⊂)
昔はこんな何でもない小川が↑どこにでもあったのになぁ。。
オオイヌノフグリが群れていました↑
ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリ↑春や遅しと。。
寒いけれども小さな流れにしばし憩いました↑奥日光の霊峰・男体山からの雪解け水でしょうね♪
トータル
水に恵まれた日光地区は、ホント、うらやましいです。夏でも冷たく、蕩々とした川の流れ・・・あこがれますね～。
お座布団を・・・。
さきほどはありがとうございました。
出ておりましたが嬉しい空見さまからのコメントに
すっかり疲れも取れました。
いつもの変わり映えしない画像ですがこちらこそよろしくお願いいたします。
最後の画像の小川・・・手がしびれるような冷たい水のようですね～。
あの～地元の方のお話って楽しそうですね～アレという言葉が好きです。
先日から素敵なアングルのカタクリさんには見とれておりました。
一度でいいですので頑張って自生しているカタクリさんにモデルになって
もらいたいです。
小川で遊んだ子供の頃が懐かしいです。
さらさら行くよ．．
春の日を浴び、川端には緑が並びます。
気の早いカエルなどの鳴き声は聞こえ
ませんでしたでしょうか？
本当に、ここに越してきたのは水がキレイで甘味があって美味しいのと、自然がいっぱいだったからです。
オッと！お座布団をありがとうございます～
「モカコレクション」をお借りしようと思ったのですが、かろうじて少し踏みとどまって「春の小川」にしました。次の次くらいに？すみませ～ん(。´Д⊂)
冷たい冷たい水です、何もなくて、ただ水のキレイなのが取り柄ですね♪
カタクリはモカさんのが一番美しいです、たくさんのよその方の写真も見ましたが。。その結論でした^^ 地元の人のお話を聞いていますと、ほとんど。。アレ、アッチ、ソコですよ（笑）
ありがとうございます。寒さの中の’春の小川’でした♪
こういう小川を飛び越えて遊びましたこと、懐かしいです。今は自然な形では望めなくなりました
春とはいえ、名のみの寒さに植物・動物も戸惑っているようです。カエルさんはまだまだ・・（笑）
今日から四月ですが、エイプリルフール！とおどける気分にもなりません、外は暗い空です～(*・ω・)ノ
子供の頃は膝まで水に使って魚を追いかけていました。
もうこんなきれいな小川は少なくなったようです。
一般に菜の花と呼んでいるのはセイヨウアブラナが
多いようです。
セイヨウカラシナは昔食用にしていたそうですが、
最近すっかり野生化しています。
たくさん群生しているときれいです。
その小川には、魚とか貝とか蟹など生き物が棲んでるのかなぁ
川に生き物の姿が見えるとホッとしますです
何の変哲もないのに何故だかそこにいるだけで水の音とか流れる水を見ているだけで幸せ！
雑草が生き生きしている光景って見ていてほっとしますね。
ただの小川でもただものじゃない小川のほとり
山からの恵みの川なんですね。
空見さんの着眼点は只者じゃなかったー
そうなのです～菜の花といっても・・いろいろあるようですね。
折りしも昨夜から、芥子菜を農家さんからたくさん頂いて、胡麻和えにして食べています。ピリッと辛い～といってもそうでもなくて、私はもっと辛いのがいい（笑）でも美味しいですよ、今夜もバリバリがんばって食べます！
野生化したセイヨウカラシナは、川原などに群生しています、実は知らずに食べたことあります（笑）
さぁ～ここでは↑生き物の姿は見ませんでしたけど、沢蟹とかザリガニがいるところは知っています。でも日本ザリガニは少なくなりましたね。清流にしか棲みませんし、アメリカザリガニに追われたのかもしれませんね。
こちらでは原種スイセンが咲いてきました。ペチコートスイセンともいいます♪
本当にね～、ただの小川なのですが、今となっては珍しいような（笑）
田舎の良さは、何気ないこういうところですね。人工的でない場所って、意外と少ないです。
行政が手抜きすると、幸か不幸か自然が生き残る・・な～んて、ヘンなハナシですけど。こんな場所を見つけては、一人で喜んでいます（笑）
うらやましい環境です。
横浜の中心部に住んでいますと、身の回りにはもう、「小川」がありません。