飯田蛇笏/川波の手がひらひらと寒明くる 2025-02-03 18:06:51 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅳ 川の工事の看板↑寒明けというも寒の戻りという寒さ…ビン詰めなどの蓋が金輪際あかない🐨 村松ひろし/水といふものを身近かに寒の明け 寒明やしぶとく開かぬ瓶のフタ/森 青萄 #春の季語/寒明(かんあけ) #俳句 #工事中の看板 « 八木林之助/蕎麦掻や父をひ... | トップ | 松村蒼石/うすじろくのべた... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます