季語・陽炎 多佳子/海女あがり来るかげろふがとびつけり

2021-07-21 16:39:15 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石田濁水/神を説く一語一語も陽炎へる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陽炎の割れていきなりニューヨーク/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

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Unknown (青萄)
2021-07-22 00:34:43
よそさまの読書日記を読む、「仰向けに寝そべって読んでいたら腕が震えてきた。取り急ぎ一章だけ読んで、ベッドにドサッと本を投げ出してしまった」などと書いてあったので、久しぶりに爆笑した。この人は80才くらいの老人だろうかなぁ、と思いつつネットで調べると…61才だった😅自分より年下だとはとても思えなかったのである。だって「年取って、長い時間を続けて眠ることができなくなったのが堪える。昨夜は朝の6時半に寝て、起床11時半。雨降り。今日は…なにか用事があると思っていたのだが、勘違いだったか」なんて、笑えるでしょ✌️
散歩コースの、走る人は前からマスク無しだったけれど歩く人もマスク無しが増えた。統計を取ったところマスク有りは1割くらい。私ももう暑くてマスクは無理で、ミニタオルを片手にヒラヒラさせて、すれ違う人が来ると汗拭くついでに鼻と口も隠している状態である🐨とにかく絶え間なく汗が~🥵東京は感染者数うなぎ登りですね、オリンピックも大変だ❗️
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