昨日の収穫散歩　ムラサキシキブの実 - 青萄ぶるう (旧名/空見たことか-空見日和)

昨日の収穫散歩　ムラサキシキブの実

2023-11-10 18:54:13 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ

林縁にムラサキシキブ(紫式部)の実　今年は妙に豊作

かつては真鴨が多かったけれど　右側で羽をひろげているのが↓カワウ(川鵜)🦦　最近は軽鴨が多いなか　真鴨も少し来て浮いていた

地獄痣増ゆ南冥は冬を待つ／森青萄

コメント (1)

« 今日の収穫散歩　ゴンズイの実 | トップ | 踏まれても疎まれても自衛権無く »

このブログの人気記事

最新の画像［もっと見る］

1 コメント

コメント日が古い順 | 新しい順

そこに山があるからだ (青萄): 2023-11-10 19:27:27; 角幡唯介の本を探しに図書館に　探すのに往生した　結局図書館員が脚立に乗って見つけてくれたが…
分類がおかしい　ノンフィクションでもドキュメンタリーでもなく　(そもそもこのジャンルがない)　で、一般旅行ガイドって〰️探検本なのに？
まぁそれはいいけど　探検家なのに結婚して子供もいるのが妙に不可解だった　だって探検ってド風流と自己中の極みだベ？
しかしこの男　結婚に関してはのっけの頁から喧嘩腰だ　『そこにある山　結婚と冒険について』　しかも若いのに異様なほど弁が立つので…ワケナク言いくるめられそうな予感がするのもオソロシイ　; 返信する

規約違反等の連絡

コメントを投稿

「青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ」カテゴリの最新記事