俳句世界(社会?)のシステムのことは何も理解せずに俳句を作っている。
ただワクワクして楽しかったり嬉しかったり、いささかの達成感。
今年後半は(無理めながら)小さな俳句賞にも数回応募して、自分なりに新たな経験という勉強をしたと思うんです。
目標は(無謀なほどに)高く持て、と三浦雄一郎さんが今日の「徹子の部屋」で仰っておられました。
さて来年の俳句目標…言わないけど、うっすらと見えてきている(句笑)
俳句は教わってどうにかなるとは、正直あまり思えない。習うより慣れろ、技を盗め?でも~俳句の近道~なんてたぶん無いのでは。
ねんねこの黒目おほきく笑はぬ嬰(こ) 青萄 (ポスト・人)
来年の俳句の目標は???
>目標は(無謀なほどに)高く持て(by三浦雄一郎さん)
ですね♪励みになるお言葉ですね。
年齢の壁なんて設けない有言実行の人だから、説得力がありますね。
自分の中に壁を作らず、来年の目標作りたいと思いました♪
いやはや、未だNHK俳句に入選したこともないのに~デカい話を盛って追い込みかけてますハハハ
聞くところによれば、あの角川俳句賞に過去と現在応募したことがある人、結構いらっしゃる。まぁ記念になることは確か(句笑)
依光陽子さんが「おふざけで応募されては困る…」と、戒めのコメントされていました。確かに(*´д`*)