この日やこの日に釣ったアカムツ、ちょうど今の時期は真子を持っています。
ぼてぼてのお腹にはでかい真子が。
真子をそのまま醤油に漬けて、冷蔵庫で3日間寝かせただけです。
ねっとりとした真子はちょうどタラコのよう。色は乳白色から飴色に変化しています。
ちょっとしょっぱいかな^^;。
ざっくりとスライスしていただきます、酒のアテにはうってつけ。
海苔でくるんで食べるとお酒が進む進む(^^)。
もちろん焼霜(炙り)も美味しいんだけど、この残りと真子の醤油漬けて作る茶漬けがまた旨い。
アカムツ真子の醤油漬け、アカムツ焼霜の残り、さらにアジの塩焼きの残りを乗せて、海苔と白ごまを振り、熱々のお茶をかけていただきました。
こりゃもう最高の茶漬けですよ(^^)。
これは別の日の食卓。
アカムツはやっぱり煮付けが一番旨いですね!これは尻尾の方だけど、腹身も尻尾近くもどちらも美味しい。
頭なんて目玉くり貫かれて食べられちゃいますからね^^;。
ここまで食べられるとさすがにちょっと気の毒、かも?
ぼてぼてのお腹にはでかい真子が。
真子をそのまま醤油に漬けて、冷蔵庫で3日間寝かせただけです。
ねっとりとした真子はちょうどタラコのよう。色は乳白色から飴色に変化しています。
ちょっとしょっぱいかな^^;。
ざっくりとスライスしていただきます、酒のアテにはうってつけ。
海苔でくるんで食べるとお酒が進む進む(^^)。
もちろん焼霜(炙り)も美味しいんだけど、この残りと真子の醤油漬けて作る茶漬けがまた旨い。
アカムツ真子の醤油漬け、アカムツ焼霜の残り、さらにアジの塩焼きの残りを乗せて、海苔と白ごまを振り、熱々のお茶をかけていただきました。
こりゃもう最高の茶漬けですよ(^^)。
これは別の日の食卓。
アカムツはやっぱり煮付けが一番旨いですね!これは尻尾の方だけど、腹身も尻尾近くもどちらも美味しい。
頭なんて目玉くり貫かれて食べられちゃいますからね^^;。
ここまで食べられるとさすがにちょっと気の毒、かも?
カネシ?
イカの沖漬けのタレみたいに、一度沸騰させて冷ましてから、煮切り酒で割ってやるのがいいと思う。
カネシで作ったら旨いかも?(^^)
砂糖・ミリンなどを加えた味噌床に2日位寝かせるのが具合がよろし。
今回は真子だけだったので、味噌床作るのも面倒だったので、手軽に醤油で済ませました(醤油だと塩漬けよりも楽)。
生食は醤油の方が好みかな。