この日は港南台にお出かけ。
お昼ごはんは三幸苑で。
港南台の三幸苑ではラーメン食べたことなかったな。どんなラーメンだろ?ラーメンと半餃子と小ライスください。
らーめん到着。2枚の大判チャーシューが乗っていて、その下にはもやしがたっぷり。うずらの玉子がちょこんとしていてかわいい。
しかし、三幸苑は店によってラーメンもタンメンも全然違うね。金沢店のラーメンとだいぶん違う。
麺 . . . 本文を読む
お昼ご飯は白楽へ。
ずっと行きたかったお店、登良治郎。
お品書きは、ラーメンの小と大につけ麺、汁なしのバリエーション。入口右手の券売機で、小ラーメン豚2枚のボタンをポチ、ジャスト1000円。
コールやトッピングがわかりやすく説明されています。せっかくなのでなんかトッピングつけますか、と100円玉を置いて、タマネギをお願いします。
コールを聞かれて、にんにくやさいあぶらまし! . . . 本文を読む
未読の安部公房の作品。
こちら内容紹介。
脚本家と火星人を名乗る男との問答形式で話は進みます。小説ではなく戯曲にもできそうな内容。火星人は人間そっくりで、地球人だと思い込む火星人(地球病)と火星人だと思い込む地球人(火星病)の間で論理的な問答を通して話は進みますが、最後はダイナミックな展開になります。
巻末の福島正美の解説が、日本のSF創世記に触れていて興味深い内容ですが、その中で紹介さ . . . 本文を読む