ロープウェイや海賊船に乗って、箱根神社参拝をしてプチ箱根観光も終了。旅行のお泊りに、娘夫婦がとってくれた宿は箱根湯本のホテル明日香。ペンションみたいなお洒落な外見です。
でっかい部屋に6人で泊まります。
さっそくくつろぐ孫ちゃん達。
まずはお風呂に入りますが、ここのお湯がすごい。それほど熱いわけではないのに、体がぽかぽかになります。けっこう寒い日だったけど、体が冷えない。
泉質 . . . 本文を読む
黒部立山アルペンルート旅行、お泊りはこちら。
みくりが池温泉。日本一高所の天然温泉だそうですよ。こちらの温泉のお湯が最高、熱めの源泉かけ流し、白濁した硫黄温泉は風呂上りに体が硫黄臭くなるほど。窓の外には雪山が広がり、夕日も望めます。
部屋はシンプルな六畳間、テレビがないところがいいね。
ホテル併営のカフェにてお八つのピザをつまみながら。
温泉ビイル。
ホテルの外に出る . . . 本文を読む
孫ちゃん一家との家族旅行、宿泊先はこちら、グランビュー岩井。
三浦のマホロバと同じく、キッチン付きのコンドミニアム。うちのマンションよりも広い^^;
うちのキッチンより広い^^;
ベッドルーム。お風呂もありますが、最上階には展望温泉があります。
目の前は海、夕景が美しい。
ここはビイルでしょう。
まずは温泉に浸かって、とりあえずビイル。
夕食は部屋に運んで . . . 本文を読む
2日めの観光も終わって宿へ。初日はビジネスホテルだったけど、2日めは温泉でゆっくりしようとばあさんが選んだ宿はこちらの萩小町。
オーシャンビューの部屋は西向き。
夕日が綺麗、だそうですが、あいにくの雨模様^^;
まずは温泉。夕日が見られなくても、温泉に入ってビールが飲めればそれで幸せ。
三島由紀夫が新婚旅行の日記で、「温泉に逗留し宿泊料を償却するつもりでむやみに入浴するのは、ば . . . 本文を読む
マダコ取材の後は、ランチして、魚市場をぶらぶらして、日帰り温泉に入って、夕方になったら民宿へ。
出発前に、泊まりにしようかどうしようか悩んでたところ、すかさず近ちゃん(椎名誠の怪しい探検隊や、つり丸でお馴染みだった近藤加津哉編集部員)から、「ここオススメですよ!」と教えてもらったのがこちらの民宿。
喫茶店と民宿とを併営している、MIKIです。
昭和の雰囲気、六畳一間、いやあ~落ち着く(^ . . . 本文を読む
三島スカイウォークから始まり、遊んで食べて午後3時過ぎ、本日のお泊りはこちら。
ニュー八景園。前に泊まった小野屋八景苑とはおそらく無関係。部屋が広い、90平米くらいありそう、ここに大人4人、子供2人で泊まります。
12畳の座敷の向こうに8畳の寝室、さらにサンルームも。お風呂は屋上の天空露天風呂、あいにく曇ってしまい富士山は見えませんでしたが、6Fから山々を望みながら浸かる温泉は気持ち良 . . . 本文を読む
ばあさんが「山梨いくぞ!」と言い出したので、いそいそとお供してきました。
家を午後に出発し、やってきたのは湯村温泉。湯村温泉というと夢千代日記の舞台となった兵庫県美方郡の湯村が全国的に有名ですが、こちらは山梨県の湯村温泉です。圏央道~中央道を使えばうちから1時間半くらいで甲府まで行けますね、近いもんだ。
お邪魔した宿は弘法湯。弘法大師が杖で大石をどかしたことから、杖温泉という名はつけられたよう . . . 本文を読む
大洗水族館から磯前神社まで、観光が終わって本日のお泊りはこちら。
いこいの村涸沼。
平日の金曜日ですが、夏休みのせいかお客さんは多く、ほとんどが家族連れ。
和室2部屋に分かれてチェックイン。
窓の外に広がるのはグラウンドゴルフコース。
孫ちゃん1号は、じぃじとばぁばと寝る!と、こちらの部屋に。
さっそく孫ちゃん連れてお風呂にいきます。ぬるめの温泉は子どもでも大丈夫。 . . . 本文を読む
北東北旅行2日めは、岩手県南の平泉から東北道を北上。
秋田と青森の県境にある十和田湖温泉で宿泊です。
ロビーの人形。
十畳ほどの広い部屋には、すでに布団が敷いてあります。コロナ感染予防もあり、どこの宿でもチェックイン後は、宿の人はなるたけ部屋に入らないでサービスするようになってますね。良いことだと思います。
まずは風呂に入ってビイル、というのはルーチン。
食堂の途中の . . . 本文を読む
北東北旅行、一日目の宿泊先は雫石。
鶯宿温泉、加賀助。
八畳の和室。窓の外は緑が綺麗です。
ウェルカムお菓子。
早速温泉に入って、ビイル。いやあ、お湯が良かった。100%源泉かけ流しのお湯はさらりとしたアルカリ単純泉。けっこう熱めのお湯で、体がぽかぽかと温まります。
夕食は広間にて。
箸袋に書いてあった鶯宿(おうしゅく)温泉の由来。これで思い出したのだけど、うち . . . 本文を読む
午前は日光東照宮を観光、午後は日本ロマンティック街道をドライブして、栃木から群馬へ。宿泊先は猿ヶ京温泉温泉です。
こじんまりした部屋はとてもきれいに手入れされています。この日は休日だったせいか、宿泊客はわたしらのみ、お風呂は男湯も女湯も入り放題(^^)
窓の外には赤谷湖を見下ろすロケーション。いやぁ、いい雰囲気ですね。
宿のインスタグラムによれば、農家民宿とのこと。お米は自家製、 . . . 本文を読む
チボリでアイスクリームを食べて、山の上を走る湯河原新道をドライブすると、あっという間に奥湯河原に到着です。
この日お世話になったのは、老舗旅館の青巒荘(せいらんそう)。古びたいい雰囲気の宿ですよ。大人4人に子ども2人でひとつの部屋に。老舗旅館ですが、ファミリー向けに嬉しいサービスが盛り沢山。
ウェルカムお菓子。
15時にチェックイン、さっそく温泉に入りましょう。
浴衣に大喜 . . . 本文を読む
teruteruばあさんの、温泉いくぞの号令でやってきたのは八幡野温泉。
ばあさんは共立リゾートが経営の宿がお気に入りのようで色々行っているようです。家族で行ったことあるのでは修善寺の菊屋が同じグループで、こちらもレトロな雰囲気の宿で、わたしも気にいっていた宿です。
こちらの宿はおそらく、田舎の小さな里に一泊する旅人、というコンセプト。広い敷地内に昭和レトロな小住宅が点在し、畑や川もあ . . . 本文を読む
四世代に渡る家族旅行、到着したのはこちら。親愛のゴリラがお出迎え。
マホロバ・マインズ三浦。もともとリゾートマンションで建築したようで、部屋もホテルというより3LDKのマンションみたい。部屋のお風呂やキッチンもあります。温泉は大浴場があります。
三浦半島が一望。
ごはんはバイキング。このコロナ狂騒曲のさなかにバイキングというのはなかなか挑戦的です、気にいりました。お好きな料理をテ . . . 本文を読む
一泊二日の温泉旅行、ホテルにチェックイン。
大きなホテルですよ。オフシーズンの平日のせいかガラガラでしたが。
さっそくひとっ風呂あびてビイル!
露天風呂も内湯も広くてきれいで、いいお湯でした。
ウェルカムお菓子には焼あじがありました、ビールに好適。
まわりは山ばかり、海も見えません。紅葉の季節は綺麗に色づきそう。
うたた寝して、運転の疲れをとったら、晩御飯はバイキングで . . . 本文を読む