この日は気の置けない連中での、ちょっと早めの忘年会。と、やってきたのは代ゼミ通りのいちぜん。
だいこんサラダ。
ちょうどこの日は、韓国で戒厳令が発令され国会に軍隊が派遣された日で、話題はそこから。速攻で国会が戒厳令を無効化したのがすごい、大統領の乱心を国会も国民も許すまじで、戒厳令はたったの6時間で解除、めでたしめでたし。飲んでる時点の情報では、戒厳令の原因は夫人のスキャンダルをもみ消すた . . . 本文を読む
ミャオガパオの次は、いつものニケへ。ニケに来るのは7月以来、透析開始してから初めてですよ。状況などをかくかくしかじかと報告し、まあそれほど心配ないのでまたちょくちょく顔出しますよ、てな具合の会話。
なんと、盛若のボトルがリニューアルされていました。右が従来の四角ボトル、左は新しいボルドーワインみたいな丸ボトル。
お通しは、生ハムクリームチーズの柿乗せ、えのきの肉巻き、さつまいものポテサ . . . 本文を読む
映画「本心」を観たあと、余韻を楽しみながらビールでも飲みますか。
ハッピーアワーをやっている、こちらのお店へ。モッツアレラ料理専門店のようですね、珍しい。
タラのフライをいただきます。
飲み物はビイル。
塩ダラのフライ。タラの癖が全開です。
ばあさんはポテトフライ。揚げ物がかぶった。
ビイルおかわり。
せっかくならモッツァレラチーズ頼みましょう、と2種盛合 . . . 本文を読む
てけてけを出た4人は、軽く飲めるお店を探して仲通りを歩きます。
ここ面白そうだから入ってみましょう。統一感のない店内レイアウトが妙に落ち着きます。
メニューを眺めると、カクテルバーですかね?食べ物メニューも多いようです。カクテルは文学作品の名を冠したものがありますよ、面白いので頼んでみますか。
わしはこれがいっか、桜の森の満開の下。堕落論や白痴ではなく、この作品を持ってくるのがクール . . . 本文を読む
この日が学生時代からの付き合い、気の置けない連中で飲み会。
てけてけ。
わしは貧血気味なので弱い酒でゆるゆるいきますよ、とウーロンハイ。
この日は衆議院選挙の前だったので、もっぱらの話題は選挙結果。自公過半数割れの可能性もあるだろうが、そうなると維新や国民民主の自民補完、玉虫色の勢力が数合わせに走って、けっきょく政権交代は起こらないだろう、というのが共通した予測。いずれにしても鬱陶し . . . 本文を読む
プラネタリアTOKYOにピンク・フロイドのショーを見るまえにちょっと時間があります。軽くひっかけていった方がショーが楽しめそうなので、どっかで飲めるとこないかな...
と、見つけたのがこちら、日本食市/韓国職市。
瓶ビイルをいただきます。お通しはポテトサラダ。
料理はやたらに多いですが、各地方の餃子というのが面白い。ゴーヤ餃子をいただきましょう。
見た感じ、口に入れた感じは普通 . . . 本文を読む
この日は気の置けない同級生3人での大船飲み。
満員の日が多く、なかなかは入れない鳥恵にやってきました。
リンを気にして、わたしはちうはい縛り。
話題は次期総理の話。このときはまだ自民党総裁候補も出そろっていない時期でしたが、まあどの顔見てもろくなもんではない。戦後最悪の総理が退陣して、これで日本も少しは良くなると思ったときもあったのですが、後に続く菅も岸田も、安部に負けず劣らず日本を . . . 本文を読む
飲み歩きの最後に、ニケに顔だして挨拶しときますか。
「明日から入院だっけ?」と花ちゃん。「そうなんだよ、しばらく来れないかなー」とわたし。今年はニケ恒例の海辺のBBQにも行けません。
ボトルは前回あけたので、ショットで。地鉈は敷根島の芋焼酎、香り高い焼酎ですよ。
お通しは青菜、マカロニ、まいたけ、とヘルシー。
アカイカの刺身ちょっと盛り。他にお客さんもいなかったので、世間話をし . . . 本文を読む
翌日から入院なので、入院案内を読んでたところ、前日に酒飲むな、とは書いてない。ということは、最後に飲んどけ!と解釈できますね。ということで、ぶらり一人飲みで日ノ出町へ。
焼き鳥食べたいな、と思っているところで目に付いたのがこちらのお店。
まずは生ビイル。
お通しはササミ。
ツナポテサラのハーフ。
希少部位のおまかせ五本盛りをお願いします。
ヤゲンなんこつ。他4本 . . . 本文を読む
もつしげを出て、もう一軒寄りますか。ちょうど目の前にパブがありますね。なんやら英国風らしいですよ。労働党が政権を奪取したイギリスにちなんで、ここにしますか。
店の案内には、HUBって書いてあります。ネット接続機器のハブかと思ったらそうではなくて、羽生善治九段の将棋が観れる酒場かと思えばそうでもなくて、HUBという単語に「拠点」の意があることから、お酒を飲める拠点という意味のようです。
お店 . . . 本文を読む
豚の味珍を出て2軒めは、信頼と実績のもつしげへ。支店がたくさんあるもつしげですが、南幸の店には初めて入った。
メガハイボールで乾杯。
すっきりさわやか、塩煮込み。
つなぎ。鳥の心臓と肝臓をつなぐ大動脈だそうです。やわらかで味も濃くて旨い。
ピリ辛豆もやし。
にんにくホイル焼き。
あんな人やこんな人は、今頃くしゃみしてるんじゃないだろか?というような話題で盛り上がり^ . . . 本文を読む
この日はツリオヤジが4人集まり、暑気払い。やってきたのは、大パイセンのリクエストにお応えして、豚の味珍。
乾杯はビイル。その後はセットで。
しっぽ。わたし的にはこちらの店で一番のオススメ。
あし。
かしら。
らっぱ、とうふ。
夏メニュー、ハチノスの味噌和え。
1時間半ほどの滞在で微醺を帯びてごちそうさま。
外はまだ暑い日差しが照りつけています。次の店へ向 . . . 本文を読む
本日は定期健診。背水の腎の診断結果は相変わらず悪く、真夏の暑さが身に堪えます。
デブでよろよろの太陽の日差しを浴びながら、アランのサイケデリック・ランチはいつもの一番。
オススメの5番にしますか。豆苗と豚バラ中華風。
なんでもないようなことが幸せだったと思える昼から赤星。
豆苗山盛りの皿が出てくると思いきや、豆苗よりも豚肉の方が多い。豆苗が薬味のような役になっていて、甘辛く . . . 本文を読む
3軒めは、こちらのお店。
大衆メシまめ皿酒場の提灯に惹かれました。
ホッピー。他の2人は赤星やら日本酒やら。
お通しは冷製。きゅうり、なす、かつお、さらにスイカと組み合わせに非凡さを感じます。
まめ皿を3品注文。白レバ、牡蠣オイル漬け、もうひとつは忘れた。
大衆酒場の看板を掲げつつ、出てくる料理はけっこう高級感のあるものでした。これにて本日は解散、また飲みましょう。
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ヒグラシ文庫を出て、さてどこ行こう。やきとり食べようぜ、とやってきたのはこちらのお店。
ウーロンハイ。他の人はハイボールだったり日本酒だったり。
やきとりお勧めはいろいろあるけど、お任せ20本セットでいきましょう。
お通しは鬼おろし。
すぐ出るもので、セロリ浅漬け。
はつ。むむ、ここのやきとり旨いじゃないですか。
せせり。ちょっと甘めのタレが個性的。
肉巻 . . . 本文を読む