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ツリオヤジのダイアリシスな日々 ~ 知れぬ事は知れぬまゝに、たやすく知れるのは浅い事 (葉隠 聞書第一0202)

アグレッシブな誘いで勝負、東京湾アマダイ

2019-08-31 14:47:45 | 釣りレポ 2019

時化も収まり、8月26日のアマダイミッションコンティニュー!

早朝から見事な虹がかかっています。
え?土曜日に虹なんか出たっけ?と思った方、鋭い。
これは前日、金曜日朝の写真です。
実は前日にも船宿に行ってたんです。道具の支度も完了、出船まであと20分、というところでバケツをひっくり返したような豪雨、轟く雷鳴が襲ってきました。
ただの通り雨だろう、とタカをくくっていましたが、なんとこれが巨大な雨雲に発達、昼まで止まない予報に変化。
これにはたまらず、出船中止になってしまいました。

そんなわけで、翌日(本日)に顔洗って出直しです。今日は良い天気の土曜日ですよ。

平作川クルーズから東京湾へ。
火力発電所は老朽化のため建て替え中。こちらもいろいろと問題が起こっています。

湾内で帆柱を立ててから釣り場へと向かいます。
上の写真はカワハギ乗合。

こないだはインストラクター舞帆を使って、自然の力を利用して誘おうとしてましたが、今回は臼井船長のアドバイスを受けて、手持ちでアグレッシブに誘いまくりますよ。選んだロッドはブリジットバルドーの82H190。タチウオと一緒のロッドです。

船は剣崎沖へ。80-100mのラインを広く探ります。しかしこの日は潮方がめちゃんこ悪い。二枚潮の中でも最悪の潮方で釣りにくいです。こんなひねくれた潮でも船長はさすがにプロの操船で、船を風に立てず底潮に合わせて糸が立つように調整してくれるので、一見糸は真下に落ちるようになります。しかし、流し混んでいるととどうしても吹き上げられて誘いが入れにくい。

いまや珍しくなった20cm級のアカボラさん。

まずまずサイズのオニカサゴさん。

と、ひねくれた潮にも負けずに誘いを繰り返していくと、やっと本命のアタリ。

つぶらな瞳のアマダイさん。

モタレで合わせると引き込みなし、さらに巻き上げてくるにつれどんどん重くなってきます。私はこれを子泣き爺と呼んでいるのですが、、

ぽよよ~ん、ミズフグさん。
こないだこの魚を料理している動画を観ました(→こちら)。
私も釣りを始めた頃にミズフグを空揚げにして食べたことはあるのですが、、それほど旨いと思わなかったなぁ、皮ははなから食べる気になれず。

次いでまたもや重い魚、こんどは最初から重い、なんだろう?

えい、、、
エイの種類にはまったく疎いのですが、これってシビレエイか?
これも食べてる動画ありますね、気まぐれクックすごいなぁ (→こちら)
わたしは食べる気ナッシングなのでリリース。

そんなこんなで、特大アマダイは出ないのですが、みなさん30cm前後の中型アマダイを釣ってくれて、なんとか写真はたまっていきました。
これでなんとか記事にできるかな、と沖あがりの間近な時間。本日二度目の本命アタリ。
巻き上げながら大きさを確かめると、なかなかいい感じ、40cm級はありそうですよ。
本命アマダイということは確信してたのですが、海面下20mの最後の抵抗がめちゃくちゃ激しかったのでびっくり。
上がってきたのはこちら。

シロアマダイ。(写真提供:巳之助丸)

42cmとシロアマダイとしては大きくないですが、こりゃなかなかレアな魚ですよ。

見比べるとわかりやすいです、のぺーっとした顔のがシロアマダイ。

そんなこんなで、3度(1度は出船中止)に渡るミッションコンプリート!

本日の模様は、つり丸10月1日号(9/15頃発売)でレポートします。
取材にご協力いただいたみなさん、どうもありがろうございました。
臼井船長直伝のアグレッシブアマダイ誘いについて解説したいと思ってます。

[久比里港 巳之助丸 (みのすけ丸)]
神奈川県横須賀市久比里1-1-4
http://minosukemaru.co.jp/

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