気象庁は11日、ホームページに異常気象や地球温暖化に関連する対策に利用可能な情報である「異常気象リスクマップ」ページを開設した。
http://www.jma.go.jp/jma/press/0707/11a/hodo.html
過去106年間の気象観測データをもとに再現期間30年、50年、100年の日降水量をリスクマップとして表現したもの。
出所:気象庁ホームページ全国51地点における確率降水量の分布図より
気象庁は11日、ホームページに異常気象や地球温暖化に関連する対策に利用可能な情報である「異常気象リスクマップ」ページを開設した。
http://www.jma.go.jp/jma/press/0707/11a/hodo.html
過去106年間の気象観測データをもとに再現期間30年、50年、100年の日降水量をリスクマップとして表現したもの。
出所:気象庁ホームページ全国51地点における確率降水量の分布図より
4ケースで地震災害予測 中部・近畿圏の直下地震(共同通信) - goo ニュース
12日に開催された中央防災会議「東南海、南海地震等に関する専門調査会」(第29回)において中部圏・近畿圏の地震に係る被害想定が論議された。東南海、南海地震の海溝型地震ではなく、内陸部で発生する直下型地震を想定した内容だ。早ければ10月にも公表される予定。名古屋市、大阪市と東京、横浜につぐ大都市での被害状況結果が注目される。