【集う】三菱総研メディア懇談会(19日、東京・大手町の三菱総合研究所)(産経新聞) - goo ニュース
三菱総研は26日、国内の一般市民を対象としたリスク全般に関する意識調査結果を公表した。市民の半分が、個人の最も脅威と感じるリスクを「自然災害の発生」であると回答しているとのことで、国家の脅威も同様との見方を示している。また、「最も怖いと感じたニュース」として2007年1年間を通じては「新潟県中越沖地震」を選んでいることから地震災害のリスク認識が高まっており、これを機に防災・減災の活動を推し進めることが大切だ。
<三菱総研ニュースリリース>