オッペンハイマーと吊し上げ

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ケイトー。。。、原爆を開発したマンハッタン計画のリーダーの あの有名なロバート・オッペンハイマーが吊るされたのォ〜?

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リンチを受けて首吊りにされて殺されたわけじゃないけれど、いわゆる「カンガルーコート」に引きずりだされて「吊し上げ」を受けたのですよ。。。
でも、どういうわけでオッペンハイマーを取り上げるのォ〜?
つい最近、バンクーバー市立図書館で DVD を借りて話題作の『オッペンハイマー』を観たのですよ。。。

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あらすじ

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赤狩りの嵐が吹き荒れる1954年、ソ連のスパイ疑惑を受けたオッペンハイマーは、秘密聴聞会で追及を受ける(オッペンハイマー事件)。
1959年、その事件の首謀者ストローズの公聴会が開かれる。
本作は、これらとオッペンハイマーの生涯の時系列が交錯する形で展開する。
1926年、ハーバード大学を首席で卒業したオッペンハイマーはイギリスのケンブリッジ大学に留学する。
不得手な実験物理学や周囲に馴染めず孤立を深める環境からホームシックに陥っていたところ、私淑するニールス・ボーアと出会い、彼からドイツのゲッティンゲン大学で学ぶよう助言され移籍を決意する。
ゲッティンゲン大学ではヴェルナー・ハイゼンベルクの影響から理論物理学の道を歩み始める。
1929年に博士号を取得してアメリカに戻り、カリフォルニア大学バークレー校で助教授となった彼は、理論物理学をアメリカ国内に浸透させるべく教鞭をとる日々を送っていた。
1936年、スペイン内戦が勃発した。
国際的な共産主義の高まりからオッペンハイマーは弟フランクに誘われて共産党の集会に出入りしたり、大学内での組合活動など周囲の影響から熱心に左翼活動を行っていた。
1938年、ナチス・ドイツで核分裂が発見される。
当初オッペンハイマーは核分裂を否定したが、大学の同僚アーネスト・ローレンスが開発したサイクロトロンで実際に核分裂反応を目の当たりにした彼はそれを応用した原子爆弾実現の可能性を感じていた。
実際にドイツはアメリカより原爆開発の分野で先行しており、特にハイゼンベルクの存在もあって時間の問題と考えていた。
1939年、ドイツがポーランドに侵攻して第二次世界大戦が始まった。
大戦が中盤に差し掛かった1942年10月、オッペンハイマーはアメリカ軍のレズリー・グローヴス大佐から呼び出しを受ける。
ドイツの破竹の勢いに焦りを感じたグローヴスは原爆を開発・製造するための極秘プロジェクト「マンハッタン計画」を立ち上げ、優秀な科学者と聞きつけたオッペンハイマーを原爆開発チームのリーダーに抜擢した。
オッペンハイマーはグローヴスにドイツの原爆開発はアメリカより1年以上先行しており、このままでは間違いなくドイツが先に原爆を開発すると力説してリーダー就任を承諾した。
ユダヤ人でもある彼は何としてもナチス・ドイツより先に原爆を完成させる必要があった。
1943年、オッペンハイマーは弟フランクが牧場を営む自身の思い出の地ニューメキシコ州にロスアラモス国立研究所を設立して所長に就任。
全米各地の優秀な科学者やヨーロッパから亡命してきたユダヤ人科学者たちを熱心にスカウトして、その家族数千人と共にロスアラモスに移住させて本格的な原爆開発に着手する。
周囲を有刺鉄線で囲まれ敷地内から一切出ることを許されない科学者たちはオッペンハイマーに不満を伝えるが、彼はリーダーシップを発揮して精力的に開発を主導、様々な課題をクリアして着実に成果を積み上げていく。
同僚たちの中では重水素を使った核融合反応で更に強力な水爆開発を主張するエドワード・テラーの反抗など科学者同士の軋轢やオッペンハイマー自身の過去の左翼活動を防諜部に尋問されるなど今後の人生を予感させる出来事も起きていた。
1945年5月8日に当初目標としていたナチス・ドイツが降伏、科学者たちの中で原爆開発の継続を疑問視する声が沸き起こる。
オッペンハイマーはその声を一蹴して未だ戦い続ける日本に投下して戦争を終わらせると断言して開発を継続させるが、原爆投下目標を定める会議でヘンリー・スティムソン陸軍長官に原爆投下への賛否両論がある事を伝えている。
1945年7月16日、オッペンハイマーたち開発チームが多大な労力を費やした研究は遂に実を結び、人類史上初の核実験「トリニティ」を成功させた。
原爆の凄まじい威力を目の当たりにして実験成功を喜ぶ科学者や軍関係者たちを見たオッペンハイマーは成功に安堵する反面、こう呟く「我は死神なり、世界の破壊者なり」。
原爆完成を受けたグローヴスから今後の研究は軍が引き継ぐので完成済みの原爆を出荷するよう指示され、研究所から運び出される原爆をオッペンハイマーは複雑な面持ちで見送る。
ついに8月6日、広島へ原爆が投下される。
原爆投下の連絡を待っていたオッペンハイマーはハリー・S・トルーマン大統領の演説を聞いて原爆投下成功の報を知った。
8月15日、日本が無条件降伏して第二次世界大戦は終結した。
所内で開かれた戦勝祝賀会で演説していた彼の目に原爆の熱線で皮膚が剥がれ落ちる様、炭の塊と化した遺体や泣き叫ぶ人々を幻視する。
周囲の熱狂とは裏腹に彼の中に罪悪感が芽生え始めた瞬間だった。
戦後オッペンハイマーは原爆の父と呼ばれ、多くのアメリカ兵を救った英雄として賞賛されることに困惑、既に戦力を失って降伏間近だった日本への原爆投下によって多くの犠牲者が出た事実を知って深く苦悩していた。
1949年、太平洋上で偵察機が放射線を検出、事前の予想より早くソ連が原爆開発に成功した事の証左だった。
衝撃を受けたアメリカでは水爆など核兵器の推進が盛んに議論される事態となった。
当時、アメリカ原子力委員会の顧問だったオッペンハイマーはソ連との核開発競争を危惧して水爆開発に反対する。
オッペンハイマーは自身の国民的な人気を利用して政治的な運動を展開しており、各所で煙たがられる存在となりつつあった。
トルーマン大統領に直接会談を申し入れ、核兵器がもたらす甚大な被害を憂慮して国際的な核兵器管理機関の創設と水爆開発の縮小をオッペンハイマーは提案した。
彼はその席上、トルーマンに「私の手は血塗られたように感じる」と伝えたが、トルーマンはハンカチを差し出して「恨まれるのは(原爆を)落とした私の方だ」と答えて会談は終了した。
そんなオッペンハイマーの姿勢を弱腰と決めつけたトルーマンは嫌悪感を覚えて提案を無視した。
その行動から水爆推進派の科学者や政治家との対立を深めている事に目を付けた原子力委員長ルイス・ストローズは過去に自身が受けた恨みを晴らすためオッペンハイマーを失脚させるべく暗躍、オッペンハイマーの人生はそれを境に暗転してゆく。
出典: 「オッペンハイマー(映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、オッペンハイマーの晩年は、水爆推進派の科学者や政治家との対立を深めて 最終的にはカンガルーコートに呼び出だされて吊し上げられたのォ〜?

そうなのですよ。。。戦後、オッペンハイマーは原爆の破壊力や人道的影響、倫理的問題に関心をもち、核兵器は人類にとって巨大な脅威であり、人類の自滅をもたらすと考えたため、核軍縮を呼びかけ、原子力委員会のアドバイザーとなってロビー活動を行い、かつソ連との核兵器競争を防ぐための活動をしていた。。。
でも、アメリカ政府は核兵器の開発に鎬(しのぎ)を削(けず)っていたのォ〜?
そうなのですよ。。。水素爆弾など、より強力な核兵器を開発し始めた。。。オッペンハイマーはそれに反対するようになったため、「水爆の父」ことエドワード・テラーと対立した。
アメリカ政府は、ソ連と対戦することを考え水爆を開発しようとしたわけぇ〜?
そうです。。。オッペンハイマーにとって悪いことに、当時、冷戦を背景にジョセフ・マッカーシーが赤狩りを強行した。。。この「赤狩り」はオッペンハイマーのキャリアに大きな打撃を与えた。。。なぜなら、妻キティ、弟フランク、フランクの妻ジャッキー、およびオッペンハイマーの大学時代の恋人ジーン・タットロックは、アメリカ共産党員だった。
ケイトーは、コメントでオッペンハイマーの大学時代の恋人ジーン・タットロックとしばしば会って 馬鹿げたセクスシーンを披露していると書いているけれど、そうなのォ〜?

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オッペンハイマーをことさら貶めるために挿入されたシーンだと思うのですよ。。。

でも、映画監督はオッペンハイマーを好意的に描いているのでしょう?
そうです。。。でも、なぜオッペンハイマーがエスタブリッシュメントに嫌われているのか? それを馬鹿げたセックスシーンを挿入して表現しているのですよ。。。
ところで、オッペンハイマーも共産党員だったのォ〜?
いや、共産党員ではなかった。。。でも、共産党系の集会に参加したことが暴露された。1954年4月12日、原子力委員会はこれらの事実にもとづき、オッペンハイマーを機密安全保持疑惑により休職処分(事実上の公職追放)にした。。。この処分は、ソ連のスパイ疑惑が持たれていたオッペンハイマーをFBIが危険人物とみなしたことによるものだった。。。だけど、実際にはスパイ行為は確認されなかったのですよ。。。
つまり、原爆による広島・長崎の惨状を知った後に オッペンハイマーが水爆の開発に反対したことを問題視されていたのねぇ〜!
そういうことです。。。それでFBIに睨まれて、オッペンハイマーにはFBIエージェントの尾行が付いた。
要するにFBI長官・フーバーの偏見と独断で オッペンハイマーは吊し上げられたのねぇ〜?
そういうことです。。。フーバー長官は表には出なかったけれど、影で保安聴聞会というカンガルーコートをセットアップしてオッペンハイマーを吊し上げたのですよ。。。
吊し上げ

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吊し上げ(つるしあげ)とは、縄などで縛り上げて、高い所に吊るすこと。
また、多数で特定人物などを厳しく糾弾すること。
「吊し上げ」の一つの意味は、自分たちの主張を受け入れさせるために大勢で(多数の支持を背景に)威圧し非難する行為を指し、「労働者たちが集団で管理者を吊し上げる」「政治家がテレビ局幹部を呼んで吊し上げる」と言ったような場合にも使われる。
民主主義的な政治体制の、多数決の議論の場等においても、不祥事の責任者や少数派を詰問したり糾弾するため、「吊し上げ」に近い状態となり、しばしば問題となる。
社会的不祥事や疑獄事件などの場合に、報道(マスメディア)が「大衆の意見(世論)」を代弁するとの名目で、各々の記者が関係者を難詰することがある。
これも「吊し上げ」と見ることができる(この際に報道被害が発生する場合もある)。
なお、英語では思想や行動などが不審と思われる人物に対して多数の人間が取り囲み尋問を行うことをカンガルーコート(kangaroo court)という。
擬似的に行われる吊るし上げとして、圧迫面接と呼ばれる面接方法がある。これは、複数の面接官が寄ってたかって、面接者を詰問するというものである。
種別と事例
吊るし上げた後に、糾弾や自己批判強要は、部落解放同盟関係者による確認・糾弾や、中国における文化大革命で日本のマスコミでも広く知らしめられた。
1925年にソ連の独裁者スターリンが著書「レーニン主義の基礎」で自己批判という概念を提議した。
これは反対派の吊し上げに使われ、共産主義体制下における抑圧を底から支えるものとして機能した。
共産主義を目指す党派では、階級闘争史観や唯物史観が、他者に対する糾弾や自己批判の強要、総括の形で顕著に現れた。
中国にて、最も大規模な吊るし上げとしては文化大革命がある。
北朝鮮では生活総和と呼ばれ、1962年3月から始まった。
北朝鮮関連組織では、毎週「資本主義や反革命に染まった罪」の告白強要、密告による隣人や同僚との相互批判が行われる。
インターネット上
インターネット上の電子掲示板やブログ等では2000年代中頃から、「炎上」や「祭り」などと呼ばれる現象が報道でもしばしば取り上げられるようになった。
これらは、不特定多数が公人・私人を問わず問題発言(失言や舌禍)に際して激しく非難されることだが、こと対企業の事件(不祥事など)では直接的な被害はおろか、間接的に損害を被っているかどうかも怪しい者も便乗して非難する側に回って騒ぎ立てる現象がみられ、これも一種の吊し上げの一形態とみなすことができる。
例えば2002年に発生した福岡猫虐待事件では犯人男性が意図的に他人を不快にさせようとして仔猫を動物虐待で死に至らしめ、これで不快感を被った側が男性をインターネット上で追及、事件の拡大と共に男性の行為を聞き及んだ側も男性に不快感を抱いて、また男性も自己弁護のためにウソをつくなどしたために不信感・不快感が爆発、徹底的な追及がなされて果ては同男性の学生時代などの写真が流布されるなどしている。
その一方で、私人の個人情報を掲示板等に公開して中傷する・いじめの様子を撮影して公開するといった「ネットいじめ」という問題も2000年代中頃から顕著化、中高生等が学校外部で学校関連の掲示板に中傷書き込みをするという事件も見られる。
こういった事件では書き込みをした当人に精神的苦痛を理由に民事訴訟が起こされるケースもあったが、2007年4月には削除に応じなかった掲示板管理者が逮捕されるという事件も報じられている。
こういった現象は既に1990年代初頭のパソコン通信の時代にも見られなかったわけではないが、インターネットが一般に受け入れられメディアとしての地位を築いていったことから、問題も社会的なもの(社会問題)として認識されるようになっていった。
インターネット上においては粘着などと呼ばれる者も存在し、インターネット上での自己表現の延長で、他人を論うことに何かを見出してしまった者も見られる。
粘着と呼ばれる側がソックパペット(自作自演のこと)などで誰かを叩くと、逆に粘着側が寄ってたかって叩かれ、旧悪を含めて暴露されて吊るし上げられるという現象も、2ちゃんねるなどを中心に見受けられる。
この食物連鎖にも似た奇妙な構造は、インターネット上の負の文化ともみなされており、不毛な罵り合いを諌めるネチケットやガイドラインも ほうぼうで見出せる。
出典: 「吊し上げ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも、なぜ「吊し上げ」を詳細に説明する気になったのォ〜?

実は、僕も2ちゃんねるで「吊し上げ」に遭(あ)ったのですよ。。。
つまり、2ちゃんねるでケイトー(バークレー)のスレッドが立てられ、「炎上」して「祭られ」たのねぇ〜。。。
そういうことです。。。その一部をここに貼り出します。。。

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■『【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】』

2ちゃんねるで「バークレー(別名:デンマン)」のスレッドまで立って、こうして盛んに祭(まつ)られたのですよ。。。

上の書き込みに出てくる「17歳少女」というのがすみれちゃんなのォ〜?
そうです。。。
確かに、「この怖い話をしたら すみれちゃんは オモラシしてパンツをビショビショにするかも知れないよ」と書いたら、一部のネット市民はセクハラだと思って吊し上げたくなるかもねぇ〜。。。
すみれちゃんとのコメントのやり取りを読めば、けっして悪意で嫌がらせをしていたわけじゃないのですよ。。。愛着を感じて「くすぐり」のつもりで僕は「この怖い話をしたら すみれちゃんは オモラシしてパンツをビショビショにするかも知れないよ」と書いたのです。。。でも、僕に反感を持つ一部のネット市民は「オモラシ」と「パンツをビショビショにする」という部分だけを切り取って「セクハラ」だと決めつけたのです。。。
とにかく、何が何でもケイトーをやり込め、晒し、ネット社会から排除しようというネット市民のブループが居たのねぇ〜。。。
そういうことですよ。。。ちょうど、FBI長官のフーバーが 独断と偏見でオッペンハイマーを公職から追放しようと カンガルーコートに呼び出したようなものです。。。
でも、勘ぐれば ケイトーだって同じようなことをして 神武君と現実君をネット社会から排除しようとしたじゃない。。。その甲斐があって現実君はネットから姿を消した。。。
あのねぇ〜、僕が この二人を排除しようとしたのには理由がある。。。事実、この二人はセクハラ、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書きまわったのですよ。。。例えば、神武君はデッカイブーツさんや 3年前に亡くなっているメグさんに 未だにセクハラコメントを書いている。。。だから、現実君と神武君はネットでもヤバイ人物として知られているのです。。。

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■ 『現時点での検索結果』
■ 『神武主義者と現実主義者』
■ 『ハレンチ神武君と廃人』
■ 『八つ当たりの現実主義者』

神武君と現実主義者はヤバイ と入れて検索すると 71,000件もヒットする。。。つまり、神武君と現実君はネットで悪名が高まっているのですよ。。。

でも、中には神武君に好意を寄せている人はいるんじゃないのォ〜?
いや。。。神武君に好意を寄せているネット市民はいません。。。恩師の伊藤浩士先生と櫻井証さんは、神武君が媚びるように 毎日コメントを書いてくるので、仕方なく付き合っているのですよ。。。多くのネット市民は神武君のことを蛇蝎(だかつ)のごとく嫌ってます。。。
だけど、ケイトーは自作自演までして神武君に粘着してるじゃない!?
あのねぇ〜、悪人を懲らしめ、被害者を助ける。。。僕は、そう思っているのですよ。。。だから神武君を晒している! 2ちゃんねるで僕を祭り上げたグループも 僕を悪人と決めつけ、「被害者」のすみれちゃんを助けると思って、僕を祭り上げたのですよ。。。いわば、見解の相違です。。。これはインターネット上の負の文化です。。。だから、不毛な罵り合いを諌めるネチケットやガイドラインが ほうぼうで見出せるのですよ。。。

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【ジューンの独り言】

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ですってぇ~。。。
神武君と現実君はネット社会から排除されるべきだと思いますか?
貴方は、どう思いますか?
ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたしにご命令なさるのですか?
分かりましたわ。。。
でも、たまには、古代のお話も読んでみてください。
興味があったら、あなたも古代の謎に挑んでくださいねぇ~。。。
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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。

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