ラム夫の猜疑心
すんまへん。。。
またデンマンさんに
呼び出されました。
なんと、「ラム夫の猜疑心」という
タイトルを書いて
オイラを呼び出したのです。
またバカにするつもりです。
オイラには猜疑心などありません！
正直、誠実、素直。。。
それがオイラの座右の銘です。
猜疑心など以ての外です。
デンマンさんは、何が何でも
オイラをバカにしないでは
済まないのです。
かつては、オイラが大失敗を犯して
三菱重工業（株）を解雇された
と言ってバカにしました。
更に、オイラがナンパした
１７歳年下の女に逃げられた。
そう言ってバカにしました。
これ以上嫌がらせをするなら
名誉毀損とみなして
オイラはデンマンさんを
バンクーバーの地方裁判所に
訴え出るつもりです。
いったい、デンマンさんは
どういうつもりでオイラを
呼び出したのでしょうか？
どうせ下らないことを
話すと思うのですが、
どうか貴方も最後まで
読んでくださいね。
お願いします。
きゃはははははは。。。
■『現実主義者 馬鹿の見本』
■『セクハラ止めない神武君』
■『神武君とラム夫』
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デンマンさん！。。。、話題にこと欠いて「ラム夫の猜疑心」というタイトルを書いて誹謗中傷するのですかァ〜？
僕はオマエに対して誹謗中傷したことはないよ。。。
白々しい！ いつもオイラを誹謗中傷しているのはデンマンさんでしょう？
僕は、オマエと違い、証拠と根拠のないことは言わないのだよ。。。つまり、事実を事実として話しているだけだよ！
いいえ。。。証拠も根拠もなくデンマンさんはオイラを馬鹿にしているのですよ。。。そもそもオイラには、猜疑心などありません。。。
ホラ、ホラ、ホラァ〜。。。オマエは、すぐにお得意の嘘を付く！。。。出てくるそばから、ウソをついちゃあダメだろう！？
嘘をついてませんてばああああァ〜！
そうやって感情的になれば、この記事を読むネット市民の皆さんが、オマエの言うことを素直に信じると思うようだけれど、ネット市民の皆さんは、それほど馬鹿じゃないよ！
とにかく、どういうわけで急に猜疑心を取り上げる気になったのですか？
実は、YouTubeからダウンロードしておいた次の映画を夕べ観たんだよ！
(combat30.jpg)
Synopsis
A soldier who reputedly got two other squads annihilated through his own cowardice is transferred to Saunders' squad.
During a fierce firefight with a group of Germans Cobb [John Cassavetes] is wounded and the Doc tells Saunders that there are powder burns on his pants which seem to indicate the wound is self afflicted.
Cobb claims he had a hand to hand fight with a German soldier wearing glasses and that is how the wound happened.
Fleming who landed at Omaha Beach with Cobb claims that he is lying and urges Saunders to lay charges against Cobb for cowardice.
Cobb claims the German must have crawled away before dying and Saunders decides to look for the German Cobb claims to have killed.
As they start to leave the village they are attacked by Germans and during the fire fight Cobb tries to launch his own offensive against them to take the heat off the others.
As they mop up Saunders finds a German soldier wearing the same glasses that Cobb described with a bayonet in his back, just as Cobb described killing him.
Fleming has to then acknowledge that he was wrong and you should only believe what you see not what everyone else tells you.
あらすじ
自分の卑劣さによって他の2つの分隊を全滅させたと伝えられる兵士（コブ一等兵）がサンダース分隊に移送される。
ドイツ人のグループとの激しい銃撃戦でコブ一等兵（ジョン・カサヴェテスが演じている）は負傷し、衛生兵はサンダースに、彼のズボンには火薬による火傷があり、その傷は自傷行為であると思われると告げた。
コブ一等兵は、眼鏡をかけたドイツ兵と白兵戦をし、そのために傷ができたと主張している。
（連合軍のD-DAY上陸作戦の時に）コブとともにオマハビーチに上陸したフレミングは、コブは嘘をついていると主張し、サンダースにコブを卑怯者の罪で告発するよう促した。
コブはドイツ人は死ぬ前に這って逃げたに違いないと主張し、サンダースは殺害したとコブが主張するドイツ人を探すことにした。
彼らが村を離れようとしたとき、彼らはドイツ人によって攻撃され、銃撃戦の間にコブは他の兵士たちとは別にドイツ兵に対して独自の攻撃を開始しようとする。
掃討中、サンダースはコブが説明した通り、背中に銃剣を突き付けられ、コブが殺害したと説明したのと同じ眼鏡をかけたドイツ兵を発見した。
フレミングはその後、自分が間違っていたことを認めなければならなかった。
他人が言うことではなく、自分が見たものだけを信じるべきだ。
【デンマンが意訳】
残念ながら日本語の字幕は付いてない。。。
デンマンさんは、英語がペラペラだと自慢するために、わざと日本語の字幕のないクリップを選んだのですかァ〜？
あのさァ〜、僕は、オマエのように英語を自慢するようなことはない。。。オマエは三菱重工業（株）に勤めていた時に、イギリスとオランダに、それぞれ２年間ほど駐在していた経験がある。。。だから、英語ができることを自慢して、日本語で「可哀想に！」と書けばいいのに、What a so pity! と書いて恥をさらした。
What a so pity! と書いたことの どこが間違いなのですか？
オマエは基本的な英文法を知らずに、副詞（so）で名詞（pity）を形容してしまったんだよ！ つまり、オマエは副詞と形容詞の区別がつかない。。。こういう間違いを冒したのは世界でオマエだけだということを晒されてしまった。。。
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■『現時点での検索結果』
"What a so pity!"と入れて検索すると、オマエが自分のブログに書いた その語句だけが たった１件だけヒットとする。。。つまり、その間違いを冒したのは世界でオマエだけなんだよ！ 見栄坊のオマエが 死ぬほど恥ずかしい間違いを冒してしまったんだよ！
こういうところで、オイラが「英語バカ」だということを晒すことはないでしょう！
あれっ。。。オマエは恥ずかしいのォ〜？
誰でも間違いはしますよ。。。オイラだけじゃありません！
でも、世界でオマエだけがこの間違いを冒したというのは、「英語バカ」としてギネスブックに載ると思うんだよ！ 素晴らしいことだよ！ きゃははははは。。。
「褒めごろし」は止めてください！ そんな事より「猜疑心」はどうなったんですか？
そうだ。。。その事だよ！ オマエは上のクリップの中のフレミング一等兵のように、コブ一等兵の言う事を信じようとしない！ オマエも僕の言う事を信じようとしなかった！
カトー（デンマン）さんは「大学生だったバブル期に松下電器の孫会社のナショナルソフトからスカウトされ無試験で親会社・松下電器に正社員採用され、入社後は子会社の松下電工（バークレー注：松下通信工業だ！）と孫会社のナショナルソフトに出向した」とご自身の経歴を主張しています。
こんな話信じられますか？
オマエが「井の中の蛙」だから、信じられないのだよ！ 独断と偏見で凝り固まった石頭のオマエは、なんでも知っているつもりのようだが、世間には、オマエには想像もつかない人生を歩んでいる人が居る！ 僕もその一人なんだよ！
私がいたM重工（三菱重工業だな！？）やY発動機（ヤマハ発動機か？）もそうでしたが、たとえバブル期のコネ入社でも日本の大企業が無試験で正社員採用とか絶対あり得ないでしょう。
しかも孫会社にスカウトされたのに親会社に入社とか（笑）。
ご本人は「1年後に形式的に入社試験を受けた」とも仰っていますが、いやいやいや（笑）。
おまえは「井の中の蛙」だから知らないだろう。オマエは「学閥」という言葉を耳にしたことがあるだろう！？ でも、オマエは「学閥」には全く関係ない小さな大学を出ているので、普通の人のように入社試験を受けてヤマハ発動機や三菱重工業に入社した。
だから僕が経験した「無試験で松下電器産業入社」という事実は、オマエには理解できない、想像もできないに違いない！
なぜなら、オマエは「学閥」とは全く関係ない大学を出ているからだよ！
ここで、オマエが全く知らない歴史的事実を話さねばならない！
オマエも知っていると思うが、あの悪名高い「７３１部隊」の石井中将は京都大学の医学部出身なんだよ。だから、「７３１部隊」の幹部は、ほぼダントツで京都大学の出身者で占められていた。僕は、この記録映画を見た。つまり、「７３１部隊」には「京都帝大学閥」があったんだよ。。。同様にかつての帝国大学には、例えば、「東京帝大学閥」は、国策会社の松下、三菱、住友、日本鋼管。。。という会社内に「学閥」が存在していた。。。僕が居た研究室の大島教授（仮名）は戦時中の若かりし頃に電気通信研究所で、海軍の通信技術開発に従事していた。もちろん、兵役免除！
分かるだろう！？ この学閥は戦後も、代々の旧帝大研究室の教授に引き継がれ、旧国策会社に人材を派遣していた！僕の指導教授・大島教授は、そういうわけで松下の「学閥」との強いパイプを持っていた。日本が経済大国であった時期は、とにかく人材が不足していた。松下通信工業（株）はソフト部門を立ちあげて１００％出資の子会社「ナショナルソフト」を設立した。すでにプロジェクトは進んでいる。しかし人材が居ない！ 非常事態！ こんな時に，新聞に広告を出して求人募集などしている場合じゃないのだよ！ そこで、学閥の親分が大島教授に「優秀な人材」を送るように指示した。白羽の矢に当たったのが僕だというわけさ。。。こんな事は日本の裏事情なので、「井の中の蛙」のオマエが知らないのも当然なんだよ。。。
だから、オマエのような「井の中の蛙」の凡人には、全く別世界の制度だ！
現在、日本が下り坂になっているのは、この「学閥」が うまく機能しなくなっているのだよ！
だから、優秀な人材が海外に出てゆく！
オマエのような凡人は沈みゆく船に乗ったまま！
学歴社会が、どうしてもてはやされたのか？
旧帝大に入学できれば、こういう美味しい目に遭（あ）うからなんだよ！
知っている人は知っている！
だから、今だに、大企業では小さな大学を出た者は、入社試験もうけられない。
「学閥」の名残りだよ！
皮肉なことに、大企業をぶっつぶせという過激なテロリスト思想を持ってい僕が、「学閥」の美味しいキャンデーをしゃぶっていたわけだ。
そして、同期の平均的な社員が稼ぐ３倍ものお金をためて、海外に飛び出した！
皮肉なことだが、これが事実さ。
目一杯彼の主張に合わせるにしても「小さな孫会社にコネで無試験採用され、数年後に親会社の採用試験を受けたが落ちたので、絶望してカナダに飛んだ」という筋ならギリギリ納得できます（笑）。
とはいえ彼は「大学出てカナダで就職した」とも言っており、そうなると大学でのスカウト話と矛盾します（笑）。
僕は、トロント大学の大学院も出ているのだよ！
矛盾してないのだよ！
だから、修学資金を貯めたってわけさ！
僕の記事にも書いてある！
だから言っただろ！
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」
負けて、勝ち誇っているオマエは、マジで馬鹿者だよ！
カトーさんが“松下産業”と書いているのを見て「この人嘘ついてね？」と思いました。
オマエが「井の中の蛙」で馬鹿だからだよ！
身の程を知れ！
つい「電器」を挿入しなかっただけだよ！
誰でも、そういうミスはするのだよ！
オマエも しばしば誤字脱字をするぞ！
それどころか間違いを相手に押し付ける！
気をつけろ！
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■『ラム夫君とクソオヤジ』
元従業員なら“松下電器”あるいは“ナショナル”書くはずです。カナダでの華麗なる経歴（笑）も30倍増しくらいに盛ってると思われます（笑）。
オマエの思い込みは激しすぎるのだよ！
オマエのような馬鹿は、日本の役にたたない！
私がいたM重工（三菱重工業だな！？）やY発動機（ヤマハ発動機か？）もそうでしたが…
オマエは「いた」と書いている！
今は何してる？
肩叩きされて窓際族に成り、結局、追い出されて、ネットで下らない反日コメントを書いて、暇つぶしか？
家族のことを ほとんど書かないオマエは、妻とも子どもとも うまくいってないに違いない！
オマエは、５０歳に手がとどく年齢で まだ退職前だけれど、
（実は、ナンパした１７歳年下の しょうもない女と籍も入れずに同棲。三菱重工業を解雇されて以来 優良企業に再就職ができずに、バイク修理・販売店を始めたものの仕事がうまくゆかずに倒産。 女にも逃げられてしまった！）
オマエのコメントを読んで判ることは、
人員整理で首切りに遭い
年齢から再就職できずに家に閉じこもり
伊藤浩士反日軍団で独断と偏見でコメントを
書いて暇つぶしをしている。
そうだろう！？
どうだ？
私は未見ですが伊藤さんは映画「オッペンハイマー」はご覧になられましたか？
観賞済みであるなら簡単に感想を伺いたいです。
カトーさん曰く「僕は観たから原爆の歴史に詳しい」らしいです（笑）。
カトーさんは複数のHNを使い分けていますが、そういう人はメンヘラを病んだ人と私は思っています。
複数のHN（ハンドル名）の理由も、僕の記事で書いている！
オマエは、僕という人間のことを調べずに批判しているのだよ！
僕のブログを見ろ！
コメントが殆ど無い！
なぜ？
オマエのような馬鹿が、身の程知らずに、いい加減なヤバいコメントを書き、僕に とことん批判され、泣きながら逃げていったのだよ！
きゃははははは。。。
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」
オマエも、もし僕のたくさんある記事を半分でも読んでいたら、僕の職歴にケチを付けることもなかっただろうよ！
バカはしんでも治らない！
オマエのことだよ！
自ブログで落語みたいなこともやっていて香ばしいです。
エロ画像貼りまくりですし、かなりのヤバみを感じます（笑）。
あと彼は最近ネトウヨになった新米ウヨですね。
定年で暇になった人がネトウヨになる事が割と多いといいますが、彼もそのクチでしょう。
メンヘルに問題がある人をからかうのは気が引けるのでそろそろお開きですね。
自分のお粗末なブログを見てから言え！
オマエのブログは、オマエのように みすぼらしく、独断と偏見と独りよがりのことが書いてあるだけじゃないか！
■『ラム夫君のブログ』
(バークレー注： ２０１７年から始めたのに記事が９つしか無い！)
僕の記事を読みもしないで、「新米ネトウヨ」だと決めつけるオマエは、自分で「独断と偏見でモノを言う 独りよがりの愚か者」だということを自分で晒している！
オマエは、どこまでバカで、ロクデナシなの！？
オマエのような役立たずは、人生をお開きにしろ！ （爆笑！）
『神武君とラム夫』より
（２０２４年８月３０日）
オマエは、こうして僕の言う事を何も信じようとしなかった。。。
だから、信じないのには理由があるのです。。。その理由を上のコメントでも書いてますよ！
あのさァ〜、僕が嘘をついているかどうか？ それは、これまでの僕の記事をオマエが読んでいれば、自（おの）ずと分かるものなんだよ！ 「文は人なり！」という格言もある！ 更に、孫子の兵法に「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という格言もある。。。ところがオマエは「井の中の蛙」で僕の事を何も知らない！ 嘘だ！ 嘘だ！ と独断と偏見で決めつけるだけなんだよ！
だから、上のコメントの中で信じない理由を書いているのです！
その理由が、オマエの独断と偏見の思い込みなんだよ！ 僕は、もし嘘だと判った時には三島由紀夫の二代目になって割腹自殺するとまで言ってるんだよ！
だから、それはデンマンさんの大嘘です。。。嘘だと判ったとしても、デンマンさんは絶対に三島由紀夫のように割腹自殺などしません！
だから、それもオマエの独断と偏見の思い込みなんだよ！ 僕は、命を張って生きてきた。。。カナダで生きてゆくというのは、命を張って生きてゆく気構えがなければ、とてもまともな生活は送れないのだよ！ オマエは、自分が失敗だらけの人生を送ってきたものだから、相手も失敗だらけの人生を送ってきたものだと考えたいのだよ！ オマエは、あの神武ダメ夫と同じ考え方をしている！
■『セクハラ止めない神武君』
■『神武君とラム夫』
そういうわけなので、オマエは猜疑心が極めて強い！
それこそデンマンさんの独断と偏見です。。。
あのさァ〜。。。いつまで経っても水掛け論になるから、もうネット市民の皆さんに判断してもらう以外にない！ でも、オマエは、すでに「反面教師」としてネットでは有名になってるんだよ！
その証拠でもあるのですか？
あるよ。。。オマエのことではピンタレストでも、僕はオマエのボード（カテゴリ）を立ち上げた。。。
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■『拡大する』
■『愚かなラム夫君のボード』
■『伊藤浩士のボード』
■『神武君のボード』
■『現実主義者のボード』
■『ホームページ』
この記事が公開される頃には、すでにこの記事は「愚かなラム夫君」ボード（カテゴリ）に載っている。。。
でも、デンマンさんが「愚かなラム夫君」ボード（カテゴリ）を立ち上げただけで、多くのネット市民の皆様が注目しているということにはならないじゃありませんかァ！
多くのネット市民の皆さんが注目しているんだよ！
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■『拡大する』
■『愚かなラム夫君のボード』
■『伊藤浩士のボード』
■『神武君のボード』
■『現実主義者のボード』
■『ホームページ』
これは２０２４年７月２１日から８月２０日までの３０日間のアクセス解析リスト。。。１日平均 ４，０００人のネット市民がやってくる。。。ホームページには、現在、「愚かなラム夫君」ボード（カテゴリ）が ４列目に出てくる。。。
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■『拡大する』
■『愚かなラム夫君のボード』
■『伊藤浩士のボード』
■『神武君のボード』
■『現実主義者のボード』
■『ホームページ』
だから、多くのネット市民の目に留まって、オマエのことが書いてあるこの記事も読まれることになるんだよ。。。オマエがホームページを見る頃には、「愚かなラム夫君」ボード（カテゴリ）はトップの第一列目に表示されているはずだよ！
なるほどォ〜。。。今後、オイラは多くのネット市民の皆様に注目されるのですねぇ〜。。。
そうだよ。。。嬉しいだろう？ これほどまでに注目されたことって、これまでのオマエの人生にはなかっただろう？
ハイ。。。初めての経験です。。。初体験です。。。うへへへへへへ。。。嬉しいです。。。
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【レンゲの独り言】
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ですってぇ～。。。
あなたはラム夫君の事をどう思いますか？
独断と偏見に凝り固まった卑劣な石頭だと思いますかァ〜？
ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、もっと面白い話をしろ！」
あなたは、そのような強い口調で、あたしにご命令なさるのですかァ〜？
分かりましたわァ。。。
ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。
ラム夫君もその一人です。
ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、
他人に成りすまして ヤ～らしいコメントを書き込む人もいます。
また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。
とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。
また、アメブロのファシスト管理人も 気まぐれに記事を消したり、コメントを削除したり、ブログを削除したり、表現の自由、言論の自由を全く理解してない愚か者です。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。
悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。
悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第３者や第４者に売られてしまう危険性があります。
あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう？
でもねぇ～、もしかすると騙されているかもよ。。。
とにかく気をつけてくださいね。
次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。
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(juneswim.jpg)
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