平成の小野小町(PART 1 OF 3)
人生に期待するな
「人生に期待するな」
それがわたしの座右の銘だ
ほら、そのとおりになったじゃないか
夢も希望も持たずに生きてきたのは
間違いじゃなかったんだ
おかげで失望にも出会わなかったさ
あとは死に場所を探すだけだ
by めれんげ
September 26, 2009 18:40
『極私的詩集 人生に期待するな』より
「人生に期待するな」
それがわたしの座右の銘だ
う~~ん
ムルソーが言いそうな座右の銘やなぁ~
誰も愛してないと、めれちゃんはゆうてはったけれどォ、
やっぱり、めれちゃんはムルソーを愛しているねん。
もちろん、タンタンも、ねねも、ニコちゃんも愛しているやないかいなア!
しかも、「愛の天使」も「心の恋人」かて、めれちゃんは愛しているやないかいなア!
ほら、そのとおりになったじゃないか
夢も希望も持たずに生きてきたのは
間違いじゃなかったんだ
おかげで失望にも出会わなかったさ
人生は、めれちゃんが考えているよりも長いのやでぇ~
まだ結論は出てえ~へんやないかいなア!
そないに結論を出すのを急(せ)いてはあっか~♪~ん!
どうして。。。?
昔の人は言うてたでぇ~
なんてぇ~。。。?
“急(せ)いては事を仕損じる!”
きゃはははは。。。
あとは死に場所を探すだけだ
死に場所を探すのは、めれちゃんが「夢とロマン」を実現してからでも遅くないのやでぇ~
でも、そんなモンあらへん。。。
あるやないかいなア!
なにが。。。?
愛のコラボやないかいな!
めれちゃんは平成の小野小町なんやでぇ~
ネットで「平成の小野小町」の存在感が日毎に増しておるのやないかいなア!
それは、あんさんが勝手に脳内で
夢想しておるだけやん!?
あのなぁ~、5年後を見てみィ~なぁ~!
わてには5年先の事がはっきり見えるのやでぇ~。
5年先に何があるの~?
めれちゃんは見えんのやろなぁ~
次のようなことを言うているくらいやからなァ。
ほら、そのとおりになったじゃないか
夢も希望も持たずに生きてきたのは
間違いじゃなかったんだ
おかげで失望にも出会わなかったさ
でもなぁ~、あと5年たってみれば分かるでぇ~
マジで。。。?
もちろんや。わては大真面目やでぇ~
めれちゃんは、ネットで自他共に認める「平成の小野小町」になっておるねん!
ホンマぁ~???
だから、夢とロマンを失のうたらあっか~♪~ん!!
分かるやろう?
めれちゃんも輝かしい自分の世界を持つことが大切なんやでぇ~
とにかく、死に場所を探すのは、それからでも遅くないねん!
きゃはははは。。。
(\__/)
(+'.'+)
(")_(")
じゃあねぇ~~。
by 心の恋人
September 27, 2009 07:12 AM
『極私的詩集 人生に期待するな』のコメント欄より
めれちゃん。。。この世の終わりみたいな事を言うなやァ~。
そやかてぇ~。。。わたしは落ち込んでいますねん。
なんでぇ~、落ちこまにゃならんのやァ~?
だってぇ~、最近、いろいろな事を考えて、わたしの人生に夢も希望も持てなくなってしもうたのですねん。
あのなァ~、誰も、めれちゃんに夢と希望を持つなア!とは言うてないのやでぇ~。
でも、あんさんも最近わたしを見捨てましたやんかァ~
わては、めれちゃんを見捨てておらんでぇ~。次のように言うたやないかいなァ~。覚えているやろう?
さみしがりやのきみへ
きみは涙をためて
立ち尽くす
目覚めたときに
きみはひとりきり
夕べの、あの優しさは
何だったのだろうか?
夕べの、あのときめきは
何だったのだろうか?
だ~れも居ない部屋の中で
きみは一人になって
涙を流す
でも、きみは一人やないんやでぇ~
見てみいなぁ~
ねねが、きみの足元で
幸せそうに
安らかな吐息を立てて
眠っておるがなぁ~
見てみいなぁ~
タンタンがきみの足元にすりよって
やさしくなぐさめておろうがぁ~
見てみいなぁ~
ニコちゃんまでが
またボールをくわえて
きみとあそぼうとしておるがなぁ~
きみは一人やないんやでぇ~
いつもアルジェの浜辺で
きみのことを
思っている
ムルソーもおるのやでぇ~
(ムルソーのことを知りたいなら、次の記事を読んでね。)
■『炎の異邦人(2007年3月28日)』
■『異邦人の夏(2008年7月18日)』
■『萌える慕情(2008年8月9日)』
『かすれ声とモンスター』に掲載
(2009年1月30日)
わての書いたモノを読んで、めれちゃんかて次のように言うていたやないかいなァ~。
そうですよね!
わたしには、わたしをささえてくれる人や、
可愛い猫たちがいるんですよね!
デンマンさんには、感謝感謝です!
めれんげ
2009/01/26 1:58 PM
『即興の詩 目覚めてひとり』のコメント欄より
『かすれ声とモンスター』に掲載
(2009年1月30日)
そうですねん。わたしには、わたしをささえてくれる人や、可愛い猫たちが居ますう。
そうやろう!?
そやけど、やっぱり、落ち込んでしまいますねん。
なんでぇ~なァ?
あんさんが、わたしを、しばらくの間ほったらかしにして置いたからですやん。
あのなァ~。。。めれちゃんがヒステリーを起こして次のように喚(わめ)き散らしたのやがなァ~
そんなアナタが大嫌い
昔のわたしはもういない
新しい日々を送っている
昔のわたしはもう化石
新しい命で生きている
いつまでわたしの過去を引きずり出し
今のわたしを侮辱するの?
そんなアナタが大嫌い
過去にしか生きられないアナタは
きっと前が見えないのね
自分のこともわからずに
わたしの今を冒助Kしている
アナタは井の中の蛙
もう飽き飽きして食傷気味
わたしには新しい恋がある
アナタは今のわたしを
全然わかっちゃいないんだから
さっさとこの場を去るがいいわ
迷惑なのよ
アナタのバカげた話は
by めれんげ
2009.08.11 Tuesday 13:22
『即興の詩 そんなアナタが大嫌い』より
『大好き (2009年9月3日)』に掲載
(すぐ下のページへ続く)