デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

なぜブログを書くの?(PART 1)

2017-11-20 19:19:28 | ブログ入門 虎の巻
 

なぜブログを書くの?(PART 1)

 


(blog101.jpg)


(question8.png)


(junko05.gif)




(junko11.jpg)

デンマンさん。。。 ブロガーはなぜブログを書くのですか?


(kato3.gif)

理由はさまざまですよ。。。

たとえば。。。?

まず、金儲けのために書く 拝金主義者がたくさん居るのです。

マジで。。。?

例えば、悪名高い“いいねスパマー”の「アジ」という拝金主義者が立ち上げたブログです。


(baka71120a.png)


『拡大する』

『実際のページ』




この男は2015年10月1日にブログを立ち上げて記事を一つ書いてから、2015年の10月に合計 記事を3つ書いた。。。 


(aji001.jpg)


(baka71120a2.png)



それから約2年間 お休みして2017年の7月30日に最後の記事を書いてから冬眠を始めたのですよ。。。今も眠ってます。。。



どういうわけで冬眠したのですか?

バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んだら その理由が次のように書いてあった。


36 ブログを書き続ける人が

ずいぶん減ってきた。



(blog101.jpg)

面白かったのに更新が止まってしまうブログが多い。
たとえば、十年続いているものは滅多にない。(略)

最初はすべてが新しい情報だからなんでも書ける。
そこに自己表現の場を見つけて、本人も楽しい。
その楽しさが読むと伝わってくる。

しかし、表現すべき「自己」にも限界がある。
ネタが尽きるのだ。
日々の生活から拾うネタは、同じようなことの繰り返しになるから、「また同じことを書いているな」と自分でもつまらなくなるのだろう。

反響もまた同じような繰り返しになってくる。
たまに踏み込んだ意見を書くと、利害や意見の違う立場から批判的なコメントをもらったりするから、そういう壁にぶつかってしまう。
だんだん億劫になってくる。
そんな勢いのなさも、読む方には面白いのだが、そのうちインターバルが長くなり、そのまま終わってしまう。

ツイッタの方が気楽だし、時間もとられない。
自然に低い方へシフトする。
わけのわからない批判や、ストーカまがいの嫌らしさに接すれば、SNSに逃げ込むことにもなるだろう。

どこへ行っても、たいていは同じである。
ようするに現実の社会と同じで、そこに「場」ができてしまうと、良いことも悪いこともつき纏う。
実社会とまったく同じ。
知らない人から反応があるだけで嬉しかった最初のわくわく感は、いったいどこへ行ってしまったのか……。

遅かれ早かれ、ほとんどの人が感じるのは、ネットによる束縛である。
いつの間にか、ネットが義務になっている。 (略)

ブログを続けられる人は、仕事としての報酬を得ているか、あるいはボランティアか、のいずれかである。
いずれも、不可欠なのは不特定多数に対する「奉仕」の気持ちである。
サービス精神がなくては続かない。
自分が得たい、自分を売り込みたい、では続かないということだ。

これは、ブログに限ったことではない。
普通の仕事もそうだし、もしかしたら、恋愛も同じかもしれない。
自分をわかってほしい、と訴える人はきっと長続きしない。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




100-101ページ 『本質を見通す100の講義』
著者: 森博嗣
2015年7月25日 第1刷発行
発行所: 株式会社 大和書房




でも、「アジ」さんは英語講座を売って報酬を得ているのだから、ブログを書き続けられるはずでしょう?



報酬を得てないから、続けられないのですよ。。。 でも、何とかして金儲けしようとして、効果のない“いいね”を飛ばして集客しているのです。。。

それで、デンマンさんはFACEBOOKで次のようなコメントを投稿して「アジ」さんのサイトを晒しているのですわねぇ~。。。



(judge12.gif)

 

このサイトは“いいね”を飛ばして集客する悪徳サイトです。。。
不誠実で迷惑行為を続けています。
信用できません。。。
信頼できないサイトです。。

渡部義人は悪質な語学業者の責任者です!
スパムを飛ばして集客しています。
この悪徳業者に騙されないように!

http://adbaji.com は悪徳サイトですよ!
IPアドレス: 183.90.228.48
京都府京都市中京区
株式会社ベット
WEBサイトアドレス:
http://www.212525.com/

『マヒナ奈々 悪徳業者』
https://denman705.wordpress.com/badguys/nanabad/


『実際のページ』



あのねぇ~、この拝金主義に凝り固まった「アジ」は、僕の記事を読まないくせに 37個も“いいね”を付けまくったのですよ!


(ame71121p.png)

『拡大する』



上の赤枠で囲んだのが「アジ」の記録です。



マジでデンマンさんの記事を読まずに“いいね”を飛ばしたのですか?

そうです。。。 「いいね自動配信ツール」を使って定期的にアメブロ会員のブログに“いいね”をバラ撒いているのです。。。

ところで、デンマンさんは2005年以来、ほとんど毎日 記事をブログに投稿してますよねぇ~。。。 やっぱり報酬を得ているので、10年以上も毎日 記事を書き続けることができるのですか?

いや。。。 僕は金儲けのためにブログを書いているんじゃないのです。。。

じゃあ、何のためですかァ~?

あのねぇ~、たまたまバンクーバー市立図書館で借りていた別の本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。



(art410.jpg)

 

「アール・ブリュット」について紹介したいと思います。 (略)
私が彼らに深い共感を覚えるのは次のような話です。
彼らのお母さんや彼らを支援している先生たちから聞いたところによると、彼らは自分の作品が注目されることにあまり関心がありません。

立派なスタジオが用意されて、その創造性に周囲が期待をもちはじめると、とたんに描くのをやめてしまうケースもあるそうです。

それは、彼らは自分たちが生きてゆくために、作品をつくり続けているからなのかもしれません。
アートのために生きているのではなく、生きていくために切実なアートを生み出しているのかもしれない。

何かのためではない、それは無意味な充実かもしれないが、答えはわからない。
絶えることのない反復と増殖する自己表現は、彼らが「抱える環境」を得て、目の前の創造的な空虚に向き合っていることの表れかもしれない。

心の宇宙は、空よりも広く、海よりも深い。
まだまだその意味は読み取られて、言葉になるのを待っている。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




251-252ページ 『コブのない駱駝』
著者: きたやまおさむ
2016年12月26日 第3刷発行
発行所: 株式会社 岩波書店




つまり、デンマンさんは生きていくために切実なブログを書き続けているのですか?



言葉に出して言えば、そういうことです。

ところで、「アール・ブリュット」というのが イマイチ分からないのですけれど、どういうものですか?

『ウィキペディア』には、次のように書いてあります。


アール・ブリュット


(art411.jpg)

 

アウトサイダー・アート(英: outsider art)とは、西洋の芸術の伝統的な訓練を受けていない人が制作した作品であるが、アートとして扱われているものを指す。

フランスのジャン・デュビュッフェが1945年にアール・ブリュット(生の芸術)と呼んだ、強迫的幻視者や精神障害者の作品は、1967年にパリ装飾美術館にて初めて展示され公的に認知された。
1972年にイギリスのロジャー・カーディナルがアウトサイダー・アートとして、社会の外側に取り残された者の作品で、美術教育を受けていない独学自習であるとして、概念を広げ精神障害以外に主流の外側で制作する人々を含めた。
プリミティブ・アートや、民族芸術、心霊術者の作品も含まれるようになった。

1990年にはオーストリアの精神病院内にあるグギング芸術家の家の芸術家が国家芸術賞を受賞したし、モーリス・タックマン(英語版)が企画し1992年よりアメリカ、日本など4か国を巡回した「パラレル・ヴィジョン」展を通じて、アウトサイダー・アートの認識は広まってきた。
2010年代には、日本のアウトサイダー・アートとして障害者の芸術が海外で展示され好評を得て、日本でもその認識は高まっている。

 

概念や背景とその展開

19世紀を通じて発生したアカデミーの制度は正しい絵画技法を要求しその範疇にない芸術表現を二流の地位へと追いやったが、実際にはその時代もゴッホやゴーギャンのような革新者に満ちあふれており、19世紀末にはアカデミーに入ることは既に目標ではなくなっていた。

1880年代後半にアドルフ・ヴェルフリのような収容された統合失調症患者が絵画を通じて自己表現を行ったときにアウトサイダーの歴史は始まり、伝統的な芸術の営みの外側においても芸術の才能は開花するものだと確信し、デュビュッフェはアール・ブリュット(生の芸術)と呼んだのである。

19世紀から1920年代までは、精神科医に患者の作品が認識されだした時期であり、その後1945年からデュビュッフェはそうした作品が芸術だと認知されるよう取り組み、1985年に死亡した。
デュビュッフェのコレクションは1967年に、パリ装飾美術館(フランス語版)にて初めて展示された。
これをもってアウトサイダー・アートが公的に認知されたとされる。

デュビュッフェの死後、一般にも認知されるようになり精神医学は関係なくなり、インサイドに取り込まれようとしている。
19世紀末からの古典期は患者の作品が集められたが、(1950年代に)治療法が変わり抗精神病薬が登場し入院期間が短期化されると、精神病院からの作品の供給は途絶えてこそいないが、かなり変化した。
(日本では社会的入院の問題が残っており事情が異なる)

画家のジャン・デュビュッフェが1945年に、アール・ブリュット(生の芸術)と呼んだのは、強迫的幻視者や精神障害者の作品である。
デュビュッフェが1923年に入手していたのは、ハイデルベルク大学付属精神病院の医師プリンツホルンの著書『精神病者の芸術性』であり、(1945年には)この著書にあるような患者や作品を探してフランスやスイスの精神病院を訪ねた。

そうして、アドルフ・ヴェルフリ(英語版)の遺作や、アロイーズ・コルバス、ルイ・ステーに出会った。
デュビュッフェは、精神の深淵の衝動が生のままむき出しに表出され、美しい造形に対する反文化的な造形だと考えていた。

アウトサイダー・アートの言葉を最初に使ったのは、イギリスの美術評論家のロジャー・カーディナル(英語版)であり、1972年の著書『アウトサイダー・アート』の中である。
これによれば、強迫的な幻視者や精神障害者などの社会の外側に取り残された者の作品で、美術教育を受けていない独学自習であるということである。

つまり、カーディナルは概念を広げ精神障害以外に主流の外側で制作する人々を含めたのである。
カーディナルの基準とは、訓練されずに、歴史的分類に規定されるような作品を作りたいという衝動である。

そうして、プリミティブ・アートや、民族芸術、ホームレスの作品などが含められるようになった。
1989年にイギリスでアウトサイダー・アートの専門誌である Raw Vision が創刊されたが、同誌はアール・ブリュット、コンテンポラリー・フォーク・アート(大衆芸術)、幻視芸術のような同類の分野も取り扱っている。
アウトサイダー・アートという言葉はアール・ブリュットよりも広く、大衆芸術、幻視芸術のような他の用語を取り込んでいっており、その範囲は極めて拡大していっておりあらゆる新しいジャンルを含めていっている。

1992年の「パラレル・ヴィジョン」展では、コンパルシヴ(強迫観念にとらわれた)、アントート(教育によらない)、ヴィジョナリー(幻視的)といった特徴のある作家が集められた。
これはデビュッフェが、アール・ブリュットと定義した概念と似ている。

企画者のモーリス・タックマン(英語版)は、当初、部族のシャーマン的美術やアボリジニの樹皮絵画、アクリル絵画、もちろん精神病院に隔離され完全に阻害された人々の美術を含めようとしていたが、収集がつかなくなたのか、強迫的幻視者と精神病者の造形に縮小された。
そこには心霊術者エレーヌ・スミスやマッジ・ギルの作品も含まれた。

欧州では、主として独学の強迫的幻視者や精神障害者による造形を指し、アメリカではより広くフォーク・アート、民族芸術などアウトサイダーのグループや個人までが含まれる。
日本ではアウトサイダー・アートは障害者アートと捉えられている。

ゴッホの扱いはやっかいであり、1950年代のベストセラーであるコリン・ウィルソンの『アウトサイダー』では幻視者という理由でアウトサイダーだとされているし、デュビュッフェはゴッホを既成の芸術だと捉え、タックマンによれば精神を病み独学自習であったがプロの芸術家であるためアウトサイダーではないと断っている。




出典: 「アウトサイダー・アート」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




日本ではアウトサイダー・アートは障害者アートと捉えられていると書いてありますわねぇ~。。。



そうです。。。 でもねぇ~、次の箇所に注目して欲しい!


(gogh987.jpg)


19世紀を通じて発生したアカデミーの制度は

正しい絵画技法を要求し

その範疇にない芸術表現を

二流の地位へと追いやったが、

実際にはその時代もゴッホや

ゴーギャンのような

革新者に満ちあふれており、

19世紀末にはアカデミーに入ることは

既に目標ではなくなっていた。




ブログは、文学とか文芸と言われるものと比較すると、まさにアウトサイダー的なものですよ。。。 でもねぇ~、本来のブロガーは「抱える環境」を得て、目の前の創造的な空虚に向き合って 絶えることのない反復と増殖する自己表現をしているのですよ。。。



デンマンさんも、そうやってブログを更新していると言うのですか?

そうです。。。 いけませんか? 金儲けのためじゃありません!



(laugh16.gif)

 (すぐ下のページへ続く)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なぜブログを書くの?(PART 2)

2017-11-20 19:18:30 | ブログ入門 虎の巻



 

なぜブログを書くの?(PART 2)


【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

なんだか自画自賛のようにも聞こえますわねぇ~。。。

「絵画」と「ブログ」を並べて説明しているのは、

もしかすると、錯覚かもしれませんわ。

あなたは次のような動画を見たことがありますか?


(mune01.jpg)

<iframe width="420" height="320" src="https://www.youtube.com/embed/h7rBdLQVeK8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


YouTube のクリップを見るには

次のリンクをクリックしてください。

『Denman Blogで

 YouTube クリップを見る』




いかがでしたか?

「絵画」と「ブログ」は、かなり違うものです。。。

それをデンマンさんは同じようなものとして説明しています。

錯覚かもしれませんわァ~。。。

ところで“錯視 錯覚”のお話は面白いですけれど、

日本の古代史にも、興味深い不思議なお話がたくさんあります。

たまには、日本の古代の話も読んでください。。。

では次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?



ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


(sunwind2.gif)


『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』


(miya08.jpg)

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』


(nopan05.png)

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』


(sylvie500.jpg)

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『エリュトゥラー海案内記』

『伊藤若冲 ランブータン』

『知的快楽』


(teacher9.jpg)

『シャフリ・ソフタ』

『閨房でのあしらい』

『漱石とグレン・グールド』

『女性の性欲@ラオス』

『美学de愛と性』

『女の本音』

『にほん村からの常連さん』

『日本初のヌードショー』

『可愛い孫』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)




(spacer.png+betty5de.gif)
(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ "JAGEL - Soft Japanese Bagel"


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』




(rengfire.jpg)


(byebye.gif)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウソを見抜く

2017-11-20 19:15:19 | 人生とは何か?
 

ウソを見抜く

 


(himiko22.gif)

おほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよゥ。

また出て来て

しまいましたわア~

どうしても、あなたに

お会いしたかったので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ?相手が

誰だか分からないのに、

いい加減な事を言うな!

いいえ…いい加減では

ござ~♪~ませんわ。

こうしてあなたに

お会いできると言うことは

運命のめぐり合わせなので

ござ~♪~ますわよ。

あなたとあたくしは、

このように出会うことになっていたのですわよ。

おほほほほ。。。

ええっ?

そんな事はどうでもいいから、

「ウソを見抜く」事について早く話せ!

あなたは、そのような強い口調で、

あたくしにご命令なさるのござ~♪~ますか?

分かりましたわ。

あたくしも、そのつもりで

出てきたのでござ~♪~ますから。。。

おほほほほ。。。



(himiko22b.gif)


あなたも、これまでにいろいろなウソをついたり、またウソを言われたりしたでしょう?

あのウソって、なんとなく分かるものなのよねぇ。

あなただって、これは間違いなくウソだ!

そういう直感を持ったことがあるでしょう?

今日はね、あなたがどのようにウソを見抜くのか!?

それをあたくしが診断しようという訳なのよ。

ええっ?自分でも良く分からないのに、あたくしに分かる訳がないって。。。?

ところが分かってしまうのよ。

どのように。。。?

あなたが、あたくしの質問に答えると、あたくしが当ててしまうのですわよ。

馬鹿馬鹿しい質問だけれど、騙されたと思ってマジで答えてね。

じゃあ、いくわよ。

では、あなたへの質問です。


(vansnow2.jpg)


(snowhous2.jpg)


(snow05b.jpg)


あなたは友だちと

雪景色を見に行くことになりました。

持って行くなら、これだけはぜひ!

と思うものは何ですか?

A: デジタルカメラ

B: 携帯カイロ

C: 帽子

D: 滑り止め付きの靴



(snowboard.jpg)

どうですか?選びましたか?
多ければ良いというものじゃないのよ!
どれか一つに絞ってね。

今からでも遅くないから、一つだけよ。

じゃあ、回答に参りますね。


○ Aを選んだあなたは 【表情で見抜く】 タイプです。

「デジタルカメラ」を選んだあなたは、洞察力が鋭い人ですよ。
ちょっとした表情の変化も見逃さないので、相手の顔を見て、ウソを見抜けるようです。




○ Bを選んだあなたは 【見抜けない】タイプですわ。

「携帯カイロ」を選んだあなたは、おおらかな人です。
普段からのんびりしているので、基本的にウソを見抜くことはできないようです。




○ Cを選んだあなたは 【話し方や言葉で見抜く】タイプです。

「帽子」を選んだあなたは、心配性な人です。
いつも不安なので、言葉の端々から動揺を読み取り、すぐにウソを見抜けます。




○ Dを選んだあなたは 【ワナを仕掛けて見抜く】タイプです。

「滑り止め付きの靴」を選んだあなたは、社交的な人です。
会話をするのが上手いので、その中で相手にウソを白状させてしまうのでは?


どうですか?
思い当たる事があるでしょう?

ええっ?あたくしですか?
デジカメを選らんだのですわよ。

そうなのよ。あたくしは、結構、洞察力があるのでござ~♪~ますわ。
ちょっとした表情の変化も見逃さないので、相手の顔を見て、ウソを見抜けるのですわ。
おほほほほ。。。

あなたはいかがですか?
もし、あたくしの上の診断が間違っていたとしても、
ムカついたりしないようにねぇ。

ムカつくと癌になり易くなるのよ。
ナチュラルキラーの癌細胞・殺戮力(さつりくりょく)が落ちてしまうのよ。

だからね、癌にかかりたくなかったら、いつもニコニコしている事なのよ。

ええっ?いつもニコニコしていられない。
だったらね、あなたのために、いつもニコニコしていられるサイトを紹介するわ。
次のリンクをクリックして覗いてみてね。

『どんな時でも、あなたが

ニコニコしていられるサイト』



(himiko5.gif)

ええっ?
あなたは本格的に、あなたの将来を占いたいの。。。?

分かりましたわ。
それならねぇ、本格的な占いサイトをご紹介しますわよ。

もちろん無料なのよ。
じゃあね、次のリンクをクリックしてね。

『あなたも未来を開く占いを

やってみませんか?

うれしい出会いが

待っているかも知れませんよ!』


上のリンクをクリックすると「占いの館」の説明が現れますよ。
「占いの館」とは西洋占星術に基づく「ミーシャの12星座占い」です。
東洋の易術に基づく「ミーシャの易占い」という2つの無料占いと、
必ず開運アイテムがもらえる「ココロのアイテムおみくじ」が楽しめる
本格的な占いコンテンツでござ~♪~ますわよ。

とにかく、無料で試してみることが出来るのよ。
あなたが失うものは無いの。。。
だから、覗いてみるだけの価値があるわよ。

じゃあ、大いに楽しんでね。



(bikini68b.jpg)

あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ "JAGEL - Soft Japanese Bagel"

■ 『あなたのためのオンラインショッピング ガイド』

■ 『面白くって楽しくてためになる英語』

■ 『今、すぐに役立つホットな情報をゲットしようね』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

『あなたもワクワクする新世代のブログ』


(bnose2.jpg)

■ 『心にジ~ンとくる動物感動物語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)

『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』


平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

分かってるわよゥ。

でも、我慢して読んで頂戴ね。

あたくしだって、好き好んで

あなたをわずらわせたくないのよ。

でも、デンマンさんは良い人だから

あたくしは、お手伝いをしたいわけなのよゥ。

だから、あなたも我慢して

最後まで付き合ってね?

おほほほほ。。。

ところで、食欲の秋はすぎましたけれど

あたくしは食欲だけは自信があります。

うふふふふ。。。


(chirashi.jpg)

あたくしは散らし寿司が大好物なのよ。

ええっ?豚の角煮じゃなかったのかって。。。?

そうなのよ。良く覚えているわね?

豚の角煮も、すきなのよ。

でも散らし寿司も大好物なのよ。

おほほほほ。。。

あなたも作ってみてね。

ええっ?

良い材料が手に入らない、

とおっしゃるのでござ~♪~ますか?

心配する事は無いのでござ~♪~ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

クリックするだけで、

すべての材料が手に入るのですわよ!

産地直送の食材が手に入れたかったら、

ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。

『あなたのためのオンライン

ショッピングガイド』


それは、さておき。。。

あたくしがマスコットギャルをやっている次のサイトも見てね。

『面白くて楽しい、

新しい日本古代史』


貴方、ホントに見てね?

ダメよ!そうやって生返事ばかりして、

この場をうまく誤魔化そうなんてぇ~

そういうコスイ考え方は、お止めになった方が

良いのでござ~♪~ますわよゥ~。

ええっ?どんな面白い記事があるのかって?

ちょっとこれを見てよゥ。


(machiavelli.jpg)

ええっ?このおっさんがどうしたのかって。。。?

このおっさんがびっくりするほどの“聖書”を

藤原氏が持っていたのよ。

ええっ?どう言う事かって。。。?

読めば分かるわよ。

次のリンクをクリックして読んでみてねぇ。

『マキアヴェリもびっくり、

藤原氏の聖書とは。。。?』


とにかく、楽しい面白い記事が

たくさんあるわよゥ。

うふふふふふ。。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。



(himiko12.jpg)


(smilejp.gif)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする