勝負服
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デンマンさん。。。 今日は あたくしの勝負服についてお話になりたいのでござ〜ますかァ~?
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そうです。。。たまには卑弥子さんがどのような服装で勝負しているのか? その点について詳しく聞きたいと思ったのですよ。。。
でも、どうして急に あたくしの勝負服なのですか?
小百合さんに借りていた本を読んだら次の箇所に出くわしたのですよ。。。
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勝負服
私は時々脚本を書く仕事がつかえたりすると、あの時、あの人はどんなものを着ていたのだろうと考えることがある。
例えば、紫式部が何を着てあの『源氏物語』を書いたのだろうか。
源氏物語絵巻などの連想で、十二単衣を涼やかに着て御簾のかげの文机に寄ってさらさらと、など考えたいところだが、冷暖房などのない平安朝である。
いかに紫式部でも、とても辛抱はできなかったに違いない。
物の本によれば十二単衣は、当時としても第一級の女性の正装で、今風に言えばローブ・デコルテである。
普段は、もっと簡単な、例えば夏の盛りなどは、お腰ひとつで、緋扇の古くなったのでバタバタやりながら、
「世の中いと煩わしく、はしたなき事のみ増れば、せめて知らず顔に有経ても、これより勝る事もやと思しなりぬ」(須磨)
などと書いたのではないかと思ってしまう。
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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
109−110ページ 『眠る盃』
著者: 向田邦子
1982年8月18日 第3刷発行
発行所:株式会社講談社
あらっ。。。 紫式部は夏の盛りに『源氏物語』を上のようなしどけない お腰だけをまとって書いていたのでござ〜ますかァ〜?
紫式部が、現代の暑い盛りに現れたら、上のような格好で机に向かうと思うのですよ。。。
そうでしょうか?。。。でも、紫式部の勝負服のことまでは書いてないではありませんか!
実は、このあとで、向田邦子さんが机に向かって原稿を書くときの“勝負服”について書いているのです。
つまり、夏の盛りには、向田邦子さんも お腰一つを身にまとって書いていたのでござますかァ〜?
あのねぇ〜、向田さんが明治生まれならば、腰巻きになって原稿を書くかもしれないけれど、いくらなんでも、向田さんの世代は、腰巻きは身にまとっていませんよ。。。
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残念ながら、夏の盛りの“勝負服”については書いてなかった。。。
。。。で、夏以外では、どのような勝負服を身に着けながら原稿を書いていたのですか?
意外に派手な服装をして書いていたのですよ。。。 例えば、真っ赤なセーターを着るとか。。。
つまり、デンマンさんは、私が研究室で、どのような勝負服を身に着けているのか? そのことが知りたいのですか?
いや。。。 卑弥子さんが研究室で着ているものには関心がないのですよ。。。
じゃあ、あたくしが、どのような時に身につけるものに関心があるのでござ〜ますかァ〜?
実は、卑弥子さんは、かつて次のように話していたのですよ。。。
女は下着で勝負する
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A子: ねえ、ねえ。。。『週間女性○○』のOLアンケートを見た?
B子: 何のアンケート?
A子: 「あなたの勝負の下着の色は?」というものよう。
卑弥子: 。。。んで、1位は何色でござ~♪~ましたの?
A子: 1位は黒なのよう。2位がピンクで、3位が白だってぇ。。。
B子: やっぱり勝負をかける時には気合の入った下着で身を引き締めちゃうのよねぇ~
卑弥子: でも、B子の言う勝負って、具体的に何なのよう?
B子: 卑弥子はいつも鈍いのねぇ~、そんなこと決まってるじゃないのォ~。彼氏と初めて結ばれるときの事よォ~!
A子: わたしはいつも勝負の下着を穿いてるわ。うふふふ。。。
B子: A子、それってマジィ~?
A子: あたしはいつでも臨戦体勢なのよう。うしししし。。。
卑弥子: 。。。んで、今日はどんな勝負の下着を穿いてるのでござ~♪~ますか?うふふふ。。。
A子: 卑弥子ォ~、あなた、見たいィ~?
卑弥子: そうねぇ~。後学のためだわ、見せてくれるのならば、ぜひ見たいわ。
A子: タラぁ~♪~
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卑弥子: あらっ。。。いいわぁ~。。。高そうねぇ~。。。でも、ちょっとォ~スケスケでござ~♪~ますわよう。
A子: でも、これってぇ、マジで男にウケルのよう。
B子: そうかなぁ~。。。そうゆうのよりも、“ひもパン” がイイって言う男の子は意外に多いわよォ~。
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A子: わたし、ひもパンの時には清純なピンクで大胆に迫るのよう。
B子: ひもパンってぇ~、Tバックと並んで男の好みが分かれるアイテムよねぇ~。
A子: ひもをスルッと解く感じが好きって男も居れば、遊んでるっぽくってイヤだって言う男も居るのよねぇ~。
B子: 最近、わたし、太っちゃってぇ、脱ぐのが楽だからひもパンにしてるのォ~。そう言う子も、けっこう多いと思うわ。勝負の下着というよりも生活必需パンツよねぇ~。
A子: わたしの同僚の中には、いろんな色の下着をもっていて、その時の決断によって色を決める子がいるわよう。
卑弥子: 決断ってぇ、どのようにでござ~♪~ますか?
A子: 「今日は絶対にエッチまでいかない」と決めた時には赤で、「もしかして、気分しだいでエッチにいってもいいわ」と決めたときには黄色。そして、「今日は、思いっきりエッチして汗を流そう」。。。そうゆう時には青なんだってぇ~。うふふふふ。。。
卑弥子: あのォ~。。。それってぇ、信号の色と同じでござ~♪~ますわねぇ。おほほほほ。。。
A子: そうなのよう。だから、その子のパンツは「信号機パンツ」なのよう。うしししし。。。
B子: わたしの後輩は、大好きな男の子がブルマー好きなのよう。それを聞いてから、勝負の下着をブルマーにしたんだってぇ~
卑弥子: ブルマーって、ダサくてイヤだと言う人だって居るのよォ。特に、ゴムが片方切れてビヨーンとなったのを見ると、全くやる気が無くなってしまうんだってぇ~。あたくしの知り合いに、そうゆう人が居るのよう。
B子: でもねぇ~、わたしの後輩は、飲み会で、「わたし、いつもブルマーなんですよう」って言ったら、あっと言う間に意気投合してたわよう。
A子: そうゆう時って幸せよねぇ~。惨(みじ)めなのは、勝負をかけて臨んだのに、勝負の下着にまったく興味を示してくれない男よう。そうゆう時って、マジで惨めな気持ちになるわぁ~。
B子: それって、通販で買った安い下着じゃなかったのォ~?
A子: 違うわよう。ワコールの結構、高かったハイセンスなパンツだったのよう。
B子: 通販下着と言えば、スケスケとか、穴の開いたのとか。。。かなりエロいものがあるわよねぇ~。
A子: 実は、わたし、不倫の彼氏にせがまれて、穴の開いたのとか、ガーターベルトとかしたことあるのよォ。な~んか、自分が高級コールガールになったような気がしてきてメチャ萌えたわよう。うふふふふ。。。
卑弥子: あたくしは、あんまりセクシーな下着は抵抗がありますわ。穴あきなんて、なんだか自分が虐(しいた)げられているような気分になりますわよう。A子は、そうならないのォ~?
A子: 好きな人にせがまれたら、絶対に、そんなこと無いわよう。もう、萌え萌えになってしまうのよう。
B子: そうかもねぇ~。安物の通販下着よりも高くてセクシーな下着なら、自分に自信がつくし、いつもはできない事もできちゃうかもねぇ~。
卑弥子: 。。。んで、B子は下着にどれぐらいお金かけてるの?
B子: 2万から3万円ぐらいのパンツを買う事もあるわよう。
卑弥子: ええっ。。。パンツにそんなにお金をかけちゃうのォ~
B子: そうよ。わたしはデパート派だけれど、買い物ついでにデパートの下着売り場に寄ると、結構、混んでいるのよねぇ~。そこで他の女性の好みなどを観察するのも楽しいものよう。
卑弥子: どのように。。。?
B子: 「ええっ。。。こんな清楚な子がそんな大胆なパンツ?」 この子の彼氏ってどんな人かしら。。。?「ええっ?こんなおばさんが、ひもパンなのォ~?」 旦那さんのためじゃなくて、不倫の彼氏のために買っているのかなァ~?。。。そんな風に、何も買わなくても楽しめるわよう。
A子: そうよねぇ~。この子が、こんな大胆なものを買うなら、わたしもって時があるわよねぇ~。
卑弥子: 。。。んで、A子もB子も付き合っている彼からパンツをプレゼントされた事ってあるゥ~?
A子: わたしは、不倫の彼から、アソコに穴の開いたものをプレゼントされたわ。ちょっとヤらしいと思ったけれど、彼とまた萌えることができると思うとうれしかったわよう。うふふふふ。。。
B子: わたしは、元上司のおじさんからレースのパンツをもらったけれど、なんだか気味が悪くなって妹に上げてしまったわ。。。で、卑弥子はどうなの?
卑弥子: あたくしの好きな男性からおばさんパンツをもらったのォ~。
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A子: この写真のおばさんパンツがそれなのォ~?
卑弥子: そうなのでござ~♪~ますわ。あたくしに似合っているゥ~?
B子: 通販下着よりはマシじゃないの?
A子: でも、おばさんパンツって、やっぱりダサいわよう。
卑弥子: あたくしも、そう思ったのよう。でも、その男性は、「とっても似合っているよ」と言って褒めてくれたのよう。それで、ついつい身につけるようになったのよう。
B子: A子は古くなった勝負の下着はどうするのォ~?
A子: ヨレヨレになっても捨てられないのよねぇ~。
卑弥子: どうしてでござ~♪~ますか?
A子: だってぇ~、「歴戦の勇士」として大切に保存しておきたいのよう。「ああぁ~、あの頃は、恥じらいながらも勇敢に勝負を挑んだのよねぇ~」って、しみじみと見つめてしまう事ってあるのよう。
卑弥子: ふ~ん。。。勝負の下着の数々で過去の恋愛を記録しているのでござ~♪~ますわねぇ~?
A子: そうなのよう。ヨレヨレになった勝負の下着は捨てがたいものなのよう。恋愛に夢とロマンを見出す女の性(さが)なのよねぇ~。
『杜の都のおばさんパンツ』より
(2009年3月24日)
あらっ。。。10年以上も前に、このようなことを あたくしはしゃべっていたのですわねぇ〜。。。 うふふふふふふ。。。
今、読み返してみて、何か付け加えることがありますか?
そうですわねぇ〜。。。 はしたないことを、ずけずけと喋っていることに改めてドキッとしましたわァ〜。。。
実は、同じ時期にレンゲさんも、はっきりと次のように話していたのですよ。。。
レンゲなら、
こういう下着で
勝負しますよ。
投稿日時: 2004-09-08 16:55
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ずばり!Dを選びます!
レンゲなら、こういう下着で
勝負しますよ。
意外ですか?
思ったとおりですか?
それはそうと、上記の会話には
なかなかリアリティがあると思いました。
かわす言葉もそうですが、
わたしは、寂しがりやのくせに、
束縛やしがらみを
死ぬほど嫌っています。
一匹狼ですよね?
野心家というのも、大当たりです。
ひとたび、野心が芽生えたら、
自分を満足させるために、
異常なほどの努力をします。
なので、これまでの
仕事上での評価は、
おおむね高かったと、感じています。
今は、何もかもが過ぎ去って、
廃人のような生活をしていますが。
結局何事においても、
極端から極端へ走ってしまうんです。
グレーゾーンのない人間なのです。
by レンゲ
『萌え萌えでも過激ではないわ』より
(2007年7月28日)
あらっ。。。 レンゲさんも“勝負の下着”について、かなり意欲的に語っていますわねぇ〜。。。 なんだか圧倒されてしまいますわァ〜。。。
。。。で、最近、どうなっているのか? 卑弥子さんは興味がありませんかァ〜?
もちろん、興味がありますわ。。。 最近、ミーちゃん、ハーちゃんはどのような勝負の下着を身につけるのでござ〜ますかァ〜?
あのねぇ〜、アパレル・メーカーのワコールが2016年に20代から40代の1100人の女性を対象に調べた結果があるのですよ。。。ちょっとその結果を見てください。
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【質問】デートの相手を意識して身につける下着を「勝負の下着」と呼びますが、あなたは「勝負の下着」を持っていますか?
あらっ。。。最近のミーハーは、意外に「勝負の下着」を持っていないのですわねぇ〜。。。10人の内3人しか持っていないではありませんかァ!
意外ですか?
あたくしが教えている腐女子たちは、10人よれば7人が「勝負の下着」を持っていると思いますわァ〜。。。
どういうわけで卑弥子さんは、そう思うのですか?
あたくしのゼミに参加している女子学生の会話をなんとなく聞いていると次のように言ってましたわ。
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M子:初めてのデイトで身体を許すわけではないけれど、もしも感じの良い相手が迫ってきた時に、後悔のないように「勝負の下着」は必需品よね。
N子:そうよね。。。デートの時って、何が起こるか分からないじゃない。。。いい感じになった時に下着がヤバイからと拒否されて最良の相手を逃したくないものねぇ〜。。。
P子:私も同感だわ。。。初デートでも、その場の空気がどのように変化してゆくか分からないじゃない。。。いざ、そのような状況になった時に「勝負の下着」を身に着けていれば引かれる心配はないしね。。。
Q子:でも、そうなると、毎日「勝負の下着」を身につけることになるでしょう。。。経済的に大変よねぇ〜。。。
M子:デートで最良の伴侶を決めるのよ。。。安っぽい、ダサい下着を穿いていたら、万が一最良の相手とその時になって、絶対に引かれてしまうわァ〜。。。だから、将来への投資だと思って、「勝負の下着」をできるだけたくさん用意しておくのよ。
N子 & P子:そうよ。。。そうよ。。。お金が足りないならば、バイトしてでも「勝負の下着」を用意するのよ。。。将来のためなんだから。。。
こういう会話を小耳に挟むと、わたしのゼミの女子学生は、圧倒的に「勝負の下着派」なのよ。
卑弥子さんは、ひそひそ話を盗み聞きしていたのですかァ〜?
ひそひそ話じゃないのよ。。。最近の腐女子は、周りに誰がいようと、自己主張を堂々と展開するのよ。。。
。私の世代とは大きな違いでござ〜ますわァ〜。。。
卑弥子さんも少しばかり見習ったらいいですよ。。。
あたくしが結婚できないのは、謙虚すぎるからなのでしょうか?。。。でも、あたくしだって「勝負の下着
」を用意してあるのですわ。
マジで。。。?
デンマンさんもご覧になってくださいなァ〜。。。
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これが卑弥子さんの「勝負の下着」なのですか?
そうです。。。いけませんかしら。。。? デンマンさんのお顔には「ダサい」と書いてありますわァ〜。。。
あのねぇ〜、たぶん卑弥子さんの「勝負の下着」は、イマイチだと思って、予(あらかじ)めジューンさんに最近の「勝負の下着」の傾向を伺っていたのですよ。。。 卑弥子さんにも参考になると思うので、ここに貼り出すからじっくりと見てください。
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あらっ。。。こういうのが最近のカナダとアメリカの「勝負の下着」の傾向と対策なのでござ〜ますかァ〜?
ジューンさんの趣味に合ったものを選んだそうです。。。 だから、卑弥子さんも参考にしたらいいですよ。。。
分かりましたわ。。。 上の写真を見ながら、閃(ひらめ)いたものがありました。。。
マジで。。。?
次のランジェリーを、2020年のあたくしの「勝負の下着」にしようと思います。
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【卑弥子の独り言】
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あたくしが選んだ2020年の「勝負の下着」をあなたはどう思いますか?
これならば、素敵な男性がコロリとマイッてしまうと思うのですわ。
あたなも、そう思うでしょう?
ええっ。。。 「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」
あなたは、そのように あたくしにご命令なさるのでござ~ますか?
いけすかないお方ァ~。。。
分かりましたわ。
じゃあ、話題を変えて 天の川の不思議に迫るクリップを お目にかけますわ。。。
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どうでした?
ええっ。。。 「夜眠れなくなるから、そういう動画は見せるな! 気分直しに何か他に もっと面白いことを話せ!」
あなたは、あたくしに向かって、更にご命令なさるのでござ~ますか?
いけすかないお方ァ~。。。!
分かりましたわァ。。。 あなたが、そうおっしゃるのだったら、まずジューンさんの次の写真をご覧になってくださいまし。。。
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千夜一夜物語の衣装を着たジューンさんに魅せられて、女性に成りすます男性が たくさん居るのでござ~ますわァ!
ええっ。。。 信じられないのですかァ?
じゃあ、ちょっと次のYouTubeのクリップを見てくださいまし。。。
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いかがでござ~ますかァ~?
男性が女装していると思いますかァ?
あたくしは、素直に信じることができませんわァ~。。。
どうですかァ~? けっこうなものでしょう!?
いつまでも見とれていても仕方がありませんわよゥ。
あなたのために古代史の面白い記事を用意しました。
ぜひ お読みください。
では。。。
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どうして残っていないの?
■今、日本に住んでいる人は
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■マキアベリもビックリ、
藤原氏のバイブルとは?
とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。
じゃあ、またねぇ~。。。
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■ 『センスあるランジェリー』
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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。
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