酪酸が腸の免疫力アップ
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デンマンさん。。。 今日はどういうわけで酪酸が腸の免疫力アップを取り上げるのですか?
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真由美ちゃんは、腸の免疫力をアップしたいと思いませんか?
腸ばかりでなく、できれば身体全体の免疫力をアップしたいですわ。。。
あのねぇ〜、腸の免疫力をアップすることは体全体の免疫力をアップすることにも貢献するというのですよ。。。
あらっ。。。そうなのですか? でも、デンマンさんは、どこでそのような情報をゲットしたのですか?
実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。
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腸が健康だと病気になりづらい
私のクリニックを訪れる外来の患者さんを診察していて、気づいたことがあります。
それは、「腸が若い人は体も元気である」ということです。
(26ページ)
全身のリンパ球の約60%が腸に集中していると言われるほどで、消化管(とくに小腸)が大きな免疫臓器であると言われる所以(ゆえん)です。
(41ページ)
腸内細菌も老化する
腸内細菌叢(腸内フローラ)も加齢の影響を受けます。
ヒトの成人の大腸内容物1gあたりには、一千億から数千臆の細菌がおり、その種類も数百種類以上と言われています。
腸内細菌叢の変化は、加齢とともに生じ、乳児が離乳食を摂るようになると、すでに成人に近い状態になると考えられています。
(略)老人においては細菌叢が減少し、善玉菌であるビフィズス菌も減ってゆきます。
このような変化は、腸内細菌叢の老化と考えられています。
この変化の原因には、食生活の変化や、大腸の生理機能の低下が関与しているといわれています。
(45ー46ページ)
歩かなくなると腸も動かなくなる
なかでも高齢者では、日常生活の中で外に出る機会が減少し、働いていたときに比べて歩かなくなる傾向があります。
このような状況では、腸管運動の低下が起こりやすくなるのです。
ですから、毎日欠かさず30〜60分間程度は外出して歩くことが、下肢の筋力低下予防による寝たきりを防ぐばかりでなく、腸管運動低下の予防にもつながってくるのです。
(68ページ)
「酪酸」が腸の免疫力目アップ、老化防止に寄与している
おもに水溶性食物繊維が分解して作られる「酪酸」が腸の老化防止・健康維持に重要な役割を果たしている。
(77ページ)
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■『拡大する 』
図表3−12 がん予防効果がある食品(フードピラミッド)
(134ページ)
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
『「腸の老化」を止める食事術』
著者: 松生恒夫
2018年6月30日 第2刷発行
発行所:株式会社 青春出版社
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デンマンさんは、腸が活発に動くように毎日、往復1時間かけてバンクーバー市立図書館に歩いて通っているのですか?
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そうです。。。もちろん、腸が元気に動くようにするためでもあるけれど、だいたい老化というのは足から来るのですよ。。。老人か? 壮年か? 歩く姿を見ればすぐに分かりますからね。。。歩かなくなると、腸にも悪いし、早く老人になってしまう。。。 当然、免疫力も低下する。。。
それで毎日欠かさず1時間は歩いているのですか?
そういうことです。。。
ところで、デンマンさんは“フィトケミカル”ってぇ、ご存知ですか?
。。。ん? fight chemical ですか? 聞いたことがありません。 ステロイドのようなものですか?
いいえ。。。 綴りは phytochemical ですわ。 新語だそうですわ。
フィトケミカル
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フィトケミカルは、植物中に存在する天然の化学物質である。
一般的に、「通常の身体機能維持には必要とされないが、健康によい影響を与えるかもしれない植物由来の化合物」を意味する用語として使用されている。
このため、植物栄養素(phytonutrient)とも呼ばれる。
果物や野菜、マメ、全粒粉、ナッツ等を豊富に含む食事の健康へのよい効果を支持する証拠は十分に存在するが、この効果が植物由来の特定の栄養素あるいはフィトケミカルに由来するかどうかについての証拠は限られている。
フィトケミカルは数千年間に渡って薬として使用されてきた。
ヒポクラテスは風邪への対処としてヤナギの葉を処方している。
現代に入り、ヤナギの樹皮から抗炎症作用を有するサリシンが単離され、アスピリンの開発へと繋った。
重要な抗がん剤であるパクリタキセル(タキソール)もセイヨウイチイの木から発見されたフィトケミカルである。
フィトケミカルは必須栄養素とは異なり、通常の代謝には必要ではなく、摂取しなくとも欠乏症が起こることはない。
広義の意味では、植物由来の化合物や栄養素を指す。
工業化された国家に住まう人々に見られる多くの病気は、食事にフィトケミカルが不足しているためだ、と主張する者も少数存在する。
論を俟たないとされるのは、フィトケミカルは健康に良い機能を多く持っているという点である。
フィトケミカルの多くは果物や野菜の色素や辛味成分であり、抗酸化剤としても用いられ、体内では抗酸化物質として作用する。
例えばルテインはトウモロコシの黄色、リコピンはトマトの赤、カロテンはニンジンのオレンジ色、アントシアニンはブルーベリーの青のもとである。
色素や抗酸化剤としての機能は共役した炭素−炭素二重結合によるものである。
フィトケミカルには抗発がん性 (Anticarcinogen) を示すものも多くある。
疫学的研究により、果物や野菜に含まれるフィトケミカルはがんの危険性を減少させるという証拠が得られている。
かつてアメリカ国立癌研究所 (NCI) によって2000万ドルの予算でがんを予防するために、フィトケミカルを特定して加工食品に加える目的で、デザイナーフーズ計画 (designer foods project) が開始された。
デザイナーフーズ計画では、がんに有効性のあると考えられる野菜類が40種類ほど公開された。
出典: 「フィトケミカル」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ほおォ~。。。 真由美ちゃんは以前から知っていたのですか?
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いいえ。。。 女性週刊誌で見たのが初めで、ちょっと気になってネットで調べたら 『ウィキペディア』の上の記事に出くわしたのですわ。
いつ頃の話ですか?
かなり前のことです。 女性週刊誌では、以前から話題に取りあがられていましたわ。。。実は、最近、次のような記事を読んだのですわ。
1日1個のリンゴで健康に!
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フィンランドの公衆衛生研究所が、1965年にがんにかかっていない男女 9995人を対象に、食習慣とがんの関係を追求した研究があります。
その結果が 1991年に発表されましたが、 997人ががんになっていて、そのうち 151人は肺がんでした。
研究者によると、がんになった人とならなかった人を大きく分けていたのはファイトケミカルで、ファイトケミカルのひとつのフラボノイドがあまり摂れない食事をしている人は、毎日摂れる食事をしている人より 20パーセント多くがんを発病していました。
そして、毎日たっぷり摂れる食事をしている人と比較すると、46パーセントも多く発病していました。
フラボノイドの種類は極めて多く、確認されているだけでも 4000以上の化学的に特異なフラボノイドが存在しています。
その働きのひとつは抗酸化作用で、ビタミンCと共働するという特徴を持っています。
特別な食品に含まれているのではなく、日常的な果物、野菜、豆、ナッツ、種、穀類、お茶に含まれている物質です。
フィンランドの研究者たちは、そういう食品を食べてフラボノイドが多く摂れる食事をしている人ががんにかかりにくいことを明らかにしたのですが、特に重要な働きをしていると考えられる食品の第一はリンゴだったと述べています。
それに肉薄していた第2位は玉ねぎでした。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
22-23ページ 『短命の食事 長命の食事』
著者: 丸元淑生
2007年4月15日 初版発行
発行所: 株式会社 ワニブックス
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ほおォ~。。。 上の本によると特に重要な働きをしていると考えられる食品の第一はリンゴなのですね。 第2位は玉ねぎですかァ~。。。
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そのようですわ。
それで真由美ちゃんは、毎日、1個のリンゴを食べて子宮ガンや乳癌にならないようにしているのですか?
別に、子宮ガンや乳癌に拘(こだわ)っているわけではないですけれど、健康に良いので毎日リンゴを1個食べるようにしています。 それに、リンゴは好きですから、よくリンゴ・タルトにしていただいてますわ。
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ほおォ~。。。 うまそうですね。 ぜひ真由美ちゃんが作ったリンゴ・タルトを食べてみたいですよ。
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デンマンさんはリンゴ・タルトを食べないのですか?
僕にはリンゴ・タルトは甘すぎるのですよ。 でもねぇ~、時にはジューンさんが作ったアップルパイを食べさせられることがありますよ。
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あらっ。。。 おいしそうですわねぇ〜。。。 でも、リンゴ・タルトよりもアップルパイの方が甘いでしょうに。。。
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そうなのです。 だから、ジューンさんが余ったアップルパイを持って来ると、仕方ないからブラックコーヒーを飲みながらアップルパイを胃袋に流し込むのですよ。
デンマンさん。。。それはないでしょう!? せっかくデンマンさんが長生きするためにジューンさんが作ってあげたアップルパイを仕方なく胃袋に流し込むという言い方は、恩を仇(あだ)で返すようなものですわ。
あのねぇ~、ジューンさんは僕が長生きするためにアップルパイを作るわけではないのです。 自分が好きで作って、余ったら僕のところに持ってくるのですよ。
とにかく、デンマンさんに食べさせてあげるのですから感謝しないと。。。 それに本にも書いてあるとおり、リンゴは癌の予防にもなるし、健康にも良いのですから。。。
あのねぇ~、実は、僕はピーナッツバターを毎日のように食べているのですよ。
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Crunchy といって粒々の入ったものですよ。 これをこうしてスプーンでとってデザート代わりに食後に舐めるのですよ。 上の本にも書いてあるでしょう!
特別な食品に含まれているのではなく、
日常的な果物、野菜、豆、ナッツ、
種、穀類、お茶に含まれている物質です。
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ピーナッツバター・サンドイッチじゃなくて、ただ瓶からスプーンで掬(すく)い取って舐めるのですか?
そうです。。。 デザート代わりに舐めるのですよ。 いけませんか?
いけないことはないですけれど、それじゃあ、まるで5歳の幼児ではありませんかア! (苦笑)
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なまじパンに塗りたくって食べるよりも、そのまま舐める方がうまいのですよ。 うへへへへへ。。。
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ただピーナッツバターを舐めるだけですか?
あのねぇ~、たぶん真由美ちゃんも試したことのないピーナッツバターの不思議な使い方を教えてあげますよ。
あらっ。。。 デンマンさんはピーナッツバターを何か料理に使うのですか?
その通りですよ。 次の写真を見てください。
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あらっ。。。 これはスパゲティじゃありませんか!
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その通りです。 スパゲティにピーナッツバターをいれた“ピーナッツバター・スパゲティ”ですよ。。。 ちょっと思いつかないでしょう! これが、なかなかいけるのですよう。 うししししし。。。
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【デンマンの独り言】
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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。
2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。
学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。
あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。
でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。
同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。
太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。
なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。
もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。
僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。
しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。
いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!
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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?
とっても素敵な街ですよ。
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世界で最も住みやすい街バンクーバー
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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?
卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。
クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。
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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?
ところが気温は確か2度ぐらいでした。
水の中の方が暖かかったのです。
とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。
あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。
では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。
だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。
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If you've got some time,
Please read one of the following artciles:
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■『乙女力@宇都宮』
■『いい出会いの連鎖』
■『笑顔の乞食おばさん』
■『ニュートンの暗い秘密』
■『新年@バンクーバー』
■『スープキッチン@新年』
■『猫と癒し』
■『猫と犬と癒し』
■『大通りde水の滑り台』
■『イルカとワンちゃん』
■『カワウソ@スタンレー公園』
■『生パンツ系男子とベトナム兵』
■『愛と癒しの涙』
■『ダンスとノーベル賞』
■『おもてなし』
■『思い出ポロポロ』
■『ロブソンの5月』
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■『ネットが不倫を連れて来る』
■『ペットと良心』
■『夢のデニッシュ』
■『パンツァネッラ』
■『12歳少女の短命』
■『行田の伯母さん』
■『パン職人修行』
■『タイムマシーン』
■『ルンルンdeサルサ』
■『天国のワンちゃん』
■『万の風になって』
■『プロシュット』
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■『なせば鳴る音楽』
■『日本人女学生行方不明』
■『日本人女学生死亡』
■『ガレット』
■『那須高原の紅葉』
■『希望とロマン』
■『錯視 錯覚』
■『マンボ@バンクーバー』
■『オリーブオイル』
■『スコーンとプディング』
■『5月のロブソン』
■『病院食の間違い』
■『プレミアム・ジャパン』
■『自然の摂理を無視すると…』
■『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』
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■『パリ風カフェ』
■『どこか狂ってるわ』
■『行田遠野物語』
■『行田物語 ピアノ』
■『行田物語 猫』
■『行田物語 母の懐』
■『行田物語 ケネディ暗殺』
■『行田物語 病院食』
■『行田物語 お股の花々』
■『晩香坡物語 ジャズ』
■『行田物語 悪夢』
■『行田物語 社長』
■『行田物語 棺桶に入るまで』
■『宝田百合子@インド』
■『行田物語 ちゃぶ台』
■『行田物語 アカギレ』
■『行田物語 にぼし』
■『ノーベル賞がなぜ?』
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■『トゥーランドットとかぐや姫』
■『ゲソとワケギ』
■『シェフ バベット』
■『まんじゅう@富岡』
■『ん?トゥーランドット』
■『女の子の夢』
■『イヴォワールのレストラン』
■『151歳の誕生日』
■『お皿をぺろぺろ』
■『ポップス@蕎麦屋』
■『検便と回虫』
■『スコーンとプディング』
■『スコーン姉妹』
■『ピラミス 美術館』
■『明治屋 圧力ジャム』
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■『雁とがんもどき』
■『グルメブーム』
■『行田物語@ナポリ』
■『栗餅』
■『日本で再会ね』
■『コロッケパン』
■『日本のパン文化』
■『小女子』
■『カエルジュース』
■『152歳の誕生日』
■『かぐや姫フィーバー』
■『クスクス笑わないで』
■『セビチェ』
■『ラーメンブーム』
■『自然治癒力』
■『カナダ紀行カナダ事情』
■『猫カフェと癒し』
■『ポメロ』
■『カワウソ見たい』
■『生パンツ系に惹かれて』
■『ティラミスとピラティス』
■『這っても黒豆』
■『アイ、アイ、ツーアイズ』
■『ネコの話』
■『パリのフォア・グラ』
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