デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

復楽園再び

2021-08-17 02:13:56 | アクセス解析の面白い...


 

復楽園再び

 


(question8.png)


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(love009.jpg)




(merange12.jpg)

デンマンさん。。。、どういうわけで、あんさんは「復楽園」にこだわりはるのォ〜?


(kato3.gif)

わてがこだわっているわけやあらへん。。。

どなたはんが、こだわってるのォ〜?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。

 


(liv21-08-11.jpg)


『拡大する』

『復楽園』


 



これはライブドアの わての「徒然ブログ」の日本時間で8月11日の午前8時5分から午後12時39分までのアクセス者の記録やねん。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。



あらっ。。。8月11日の午前10時47分に GOOGLE で検索して 復楽園 を読みはったネット市民がいたのやねぇ〜。。。

そういうことやがなァ〜。。。

これはもしかして西新宿の中井に住んでおる柳瀬美由紀(やなせ みゆき)さんが読みはったんとちゅうゥ〜?

あれっ。。。めれちゃんは記憶力が抜群なのやなァ〜。。。その通りやんかァ〜。。。

 


(ip185201.jpg)

 



美由紀さんが、また GOOGLE で検索して 復楽園 を読みはったのやがなァ〜。。。



確か、美由紀さんは7月下旬にも読みはったと思うわァ〜。。。

そうなのやァ〜。。。

 


(liv21-07-30.jpg)


『拡大する』

『復楽園』


 



これは日本時間で7月30日の午前5時53分から午前11時46分までのアクセス者の記録やねん。。。



7月30日の午前10時57分に GOOGLE で検索して 復楽園 を読みはったのやねぇ〜。。。

そういうことやがなァ〜。。。

どないなわけで美由紀さんは 何度も GOOGLEで検索して 復楽園 を読みはるのォ〜?

実は、美由紀さんはバツイチなんやァ〜。。。何度言い聞かせても夫の浮気が止むことがあらへん。。。そいで、離婚したというわけやがなァ〜。。。

つまり、不倫と離婚ドラマの『失楽園』をネットで検索していた時に 復楽園 に出くわしたというわけやのォ〜?

そういうことやがなァ〜。。。そいで、めれちゃんの手記を読みはってん。。。

 


ディスレクシア


(hannya3.gif)

オマエは言葉がわからないんだな
ディスレクシアだからな
オマエにもわかるように言ってやる
わたしのすべてと関わるな
わたしにとってオマエの存在を消せ
オマエの頭からわたしを消せ

こっちだっていつまでも
我慢するわけにはいかないんだ
オマエの影がちらつくと
吐き気を催すんだよ

わたしを利用するのはやめろ
どっかのババアをネタにすれば
それで話は片付くんじゃないのか

オマエがこれ以上関わってくるんなら
強制的に排除してやるからな
潔くあきらめちまえ
未練がましいオマエが
心の底から気持ち悪いんだ

 

by merange (めれんげ)

September 28, 2009 17:08




『極私的詩集 ディスレクシア』より

『仲直りの接吻』に掲載
(2010年1月23日)


 





わたしが僻(ひが)んでこれを書いたと、あんさんは言わはるのォ~?



そうやァ。。。それ以外に考えられへんがなァ。 小百合さんの出現に、初めの内は堪(こら)えていたのに堪えきれなくなって、めれちゃんのムカムカはついに限界に達して、このように爆発してしもうたのやがなァ。 そやけどなァ、小百合さんは何と呼ばれようが冷静やったのやでぇ~。。。それで、めれちゃんをじっと見守って次のように書いていたのやないかいなァ。

 



(sayuri5.gif)

デンマンさんへ

3月のホワイトデー前頃に買って

1ヶ月が経ってしまいます。

どこで買ってもチョコなのですが

ちょうどこのホテルのチョコを

見つけたので送ります。

もしかすると日本の郵便局で暖められたり、

機内で冷やされたり

表面が白くなってたらすいません。

その他、いろいろと雑に入れましたが。。。

マメ、ガム、Pinky は 最近気に入って、

カバンに入れて持ち歩いてます。

デンマンさんの迷惑そうな顔が思い浮かびますが、

たまには女の子の気分になってみてくださいね。


(bouncy.gif)

うららかな春のバンクーバーの街を歩きながら。。。

フードストアに向かう買いものついでに

かんでください。

きっと、いい短歌が作れるでしょう。

 

小百合より


(sayuri15.gif)


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2008年4月1日




『歴史を散歩させる食べ物』より
(2009年5月1日)


 



わてが、めれちゃんのために時々短歌を詠むのを知っていて、それで僻(ひが)むでもなく心から応援しているのやがなァ。



つまり、小百合さんは心がおおらかで広い愛を理解していると、あんさんは言わはるのォ~?

そうやァ。

そやけど、小百合さんは次のようにも書いていましたでぇ~。。。

 




(sayuri55.gif)

件名:ねちねち ブログしてるんじゃ、

ないでしょうね?

もうやめな!

メレンゲさんだって次に行くんだから。


日付: Thu, 28 May 2009 21:27:10 +0900 (JST)
(バンクーバー時間: 5月28日 木曜日 午前5時27分)
差出人: "sayuri@hotmail.com"
宛先: "denman@coolmail.jp"


ただいまー
昨日戻りました。いろいろ やる事たまって。
今日は大変でした。
今、家にいるけど、
明日の夜おそく 軽井沢に帰る、予定。

子供の学校の模擬試験の振りこみ用紙、
進路指導費納入の振込、
父母の会で夜集まるとか、
学校も急な集金がしたくなると、
振込用紙だけ寄こして
それも まったく急ぎの日付で、
私の家の場合、
主人に頼む事は出かけてる私が怒られるので、
頼めないのです。

デンマンさん 元気?
いつまでも ソッポ向かれた事を
ねちねち ブログしてるんじゃ、ないでしょうね?
もうやめな!
メレンゲさんだって 次に行くんだから。

スタート。
後で 手紙書くね、いい絵葉書でも見つけて。

ねむッzzZZZZ

 

さゆりより


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『愛の形(2009年6月6日)』より


 



小百合さんは、あんさんがわたしにそっぽを向かれたことを知ってはったのやァ。 そいで、いつまでもねちねちとわたしのお尻を追いかけないようにと言うてはるねん。



うん、うん、うん。。。確かにそうやなァ。。。そやから、めれちゃんもムカついて攻撃的な言葉を機関銃のように撃たなくてもええのやでぇ~。 冷静になって心を落ち着けさせることが大切なんやァ。

あんさんは話を摩り替えてますやん。 わたしが問題なんやのうてぇ、あんさんと小百合さんの関係が問題になってますのやでぇ~。

さよかァ~?

さよかじゃありまへん。 つまり、あんさんと小百合さんの関係が有島武郎と波多野秋子の関係になってますねん。 それを冷静に見て、魔女さんは次のように言うてましてんでぇ~。。。

 



(majo.gif)

2007-11-23 01:44

大抵ブログで見掛けるのは

他人様の夫や妻を摘み食いされる

又はするお馬鹿さん達が得意顔で

記事を書いては自己満足か

自慰みたいな自己憐憫であり

不自由な状況での欲求不満ばかりが目に付く。


 



あのなァ~。。。魔女さんが上の記事を書いたのは2007年の11月23日なのやでぇ~。。。わてと小百合さんの建設的で前向きな友愛関係が深まる以前のことなのやでぇ~。。。



あんさん!。。。魔女さんがいつ書いたかが問題ではあらへん。。。あんさんがどのような美辞麗句を並べて良心の呵責(かしゃく)から開放されようと試みても、不倫は不倫ですねん。 人の道を踏み外(はず)した関係の行く先は有島武郎と波多野秋子の結末と同じになりますねんでぇ~。。。

そこやがなァ!

そこって、どこですう?

有島武郎と波多野秋子は破滅の道を選んでしもうたのやァ。

そやから、あんさんと小百合さんも、その破滅の道へ突き進んでおるのやないかいなァ!

ちゃうでぇ~。。。わてと小百合さんは破滅の道へ突き進んでおるのではあらへん。 さっきも言うた通り、建設的で前向きな友愛関係を深めているのやないかいなァ。

じゃっかましい!

めれちゃん!。。。冷静にならんとあかんでぇ~。。。短気は損気と言うやないかいなァ!。。。ムカついたらアッカ~ン!

どないに美辞麗句を弄しても、不倫に変わりはあらへん!

あのなァ~、有島武郎と波多野秋子は破滅の道を選んだのやァ! もともと破滅の道へ突き進むような運命にあったのやがなァ。




『復楽園』より
(2012年5月12)


 



美由紀さんは上の文章を読みはってぇ、何か共感するものがあったん?



めれちゃんの冒頭の手記を読んで、そのムカつく様子がハンパやないと思って美由紀さんは強烈な印象を持ったのやがなァ〜。。。それで他にも浮気や離婚の記事がないか?。。。そう思いながらいくつかの記事をざっと見てゆき、やがて『ベロニカとの記憶』に出くわしたわけやァ。。。

 


(liv21-07-30b.jpg)


(sense20.jpg)


『ベロニカとの記憶』


 



上の記事を読みはってぇ〜、美由紀さんは何か感じるものがあったのォ〜。。。



イマイチやと思うたのやァ〜。。。それからしばらくの間は、美由紀さんは不倫と離婚の記事を色々と読んで考えるところがあったと言うねん。。。そやけど、めれちゃんのごっついムカつき方がオツムから離れずに、8月3日にまたGOOGLEで検索した時に 復楽園 が出てきよったので読まずにはいられなかったと言うねん。。。

 


(liv21-08-03.jpg)


『拡大する』

『復楽園』


 



それにしても 美由紀さんは、あんさんの「徒然ブログ」の記事を仰山(ぎょうさん)見たのやねぇ〜。。。



これを契機(けいき)に美由紀さんは、「徒然ブログ」の常連さんになったのやがなァ〜。。。めれちゃんのおかげやでぇ〜。。。

あんさん!。。。、また悪い癖を出して、美由紀さんをナンパしたらあかんでぇ〜。。。

めれちゃん! 心配せぇ〜でもええねん。。。美由紀さんは浮気な夫との結婚にこりて、しばらくは男との付き合いをせぇ〜へんと言うてるねん。。。

そいで、今、何をしてはるのォ〜?

新宿にあるフランス料理の専門学校でフランス料理の実習に励んでおるのやがなァ〜。。。

 


(ip185201.jpg)


(baker112m.jpg)

 



ゆくゆくはパリで、本格的にフランス料理を勉強しようと夢見ておるねん。。。



あんさん、今年の秋に帰省する時に美由紀さんに甘い言葉をかけて新宿のラブホに誘って、しけこんだらあかんでぇ〜。。。

めれちゃん! ラブホで何があったか知らんけど、ラブホに拘りすぎやでぇ〜。。。



(laugh16.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、今夜、ガールフレンドを誘ってラブホに行きたくなりましたかァ〜?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、何か もっとお面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたくしにご命令なさるのでござ~ますかァ?

分かりましたわ。。。

あなたは、結婚にやぶれたかもしれません。

でも、そんなに落ち込むことはないのですわよう。。。

なぜなら、あの有名なアインシュタインは次のように言ったのでござ~ますわァ。


結婚とは、ひとつの偶然から

永続的なものを作りだそうという、

成功するはずのない試みだ。



(einstein2.jpg)

---アルバート・アインシュタイン


分かるでしょう!

結婚は永続しないものでござ~♪~ますわァ。

だから、今晩も、近くの居酒屋によって一人でお酒を飲めば いいのでござ~ますわァ。

 

ええっ。。。? 「そのような、慰めはいいから、気晴らしに、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に、あたくしにご命令なさるのでござ~♪~ますか?

分かりましたわァ。。。 では、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、レンゲさんの親友の めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)



(surfing9.gif)

メチャ面白い、

ためになる関連記事



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『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


(rengfire.jpg)

『パンツが並んだ』

『禁忌の愛を探して』

『淫らな恋を探して』

『オッパイ@アクセス数』

『熱狂的なファンのぬくもり』

『愛と心の構造探して』

『初めての接吻』

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『私を見つけたのね』

『や~らしか方言@坊さん』

『エロ文学』

『五重塔で心中』

『綺麗な写真に魅せられて』


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『双头爱染明王』

『性具@バンコク』

『愛de擬人法』

『ネットde世界』

『細川ガラシャと病める日本』

『愛と性の悦び』


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『ハレンチ@日本』

『ハレンチde日本』

『永遠の愛を探して』

『永遠の愛よね』

『yapoo家畜便器污』

『電脳海豚』

『死に誘われて』

『愛と心の構造なのね』

『愛の心が広まる』

『いとしき言霊』


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『カミュを読みたい』

『日本の神話』

『素敵な人』

『吉祥天に恋をして』

『ウィルスアタックだ!』

『めれちゃん、ありがとう!』

『萌える愛長歌』

『思い出のハロウィン』

『萌える愛』

『愛の死刑囚@バルセロナ』

『愛の地獄なのね』

『淫らな恋なのね』

『愛の構造』

『純毛のズロース』

『坊っちゃんとチンドン屋』

『あふれ出すしずく』


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『愛と性@破綻』

『淫らな恋』

『人間失格@マレーシア』

『身を焼く恋心』

『愛と性の悦び@東京』

『堺まち歩き』

『イギリス領インド洋地域』

『思い出の夕顔@ジャカルタ』

『大宮五郎と野口五郎』

『千代に再会@即興の詩』

『月岡芳年を探して』

『断絶夫婦』

『きみ追う心』


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『ニンフォマニア』

『一人で酒を飲む女』

『ブチギレたの?』

『ノルウェイ@即興の詩』

『きくた まなみ』

『永遠の愛』

『平安の愛と性』

『猫に誘われて』

『わが青春に悔なし』

『日本で一番長い五月』

『出会えてよかった』

『月さえも』

『知られざる蚤』

『死刑囚の気持ち』

『私を見つけてね』

『未来は愛と共に』

『愛と心の旅路』

『愛と心の旅』

『復楽園からベロニカへ』




(june06.jpg)

こんにちはジューンです。

バンクーバーでは例年に無い暑さを記録しました。

1960年7月30日に記録した33.3度を破って

今年の7月30日に 33.8度を記録したのです。

でも、日本の暑さと比べれば

たいしたことはありませんよね。


Hottest Day Ever Recorded

in Vancouver


Source: The Canadian Press
Posted: 07/30/09 8:09AM
VANCOUVER, B.C.


(june08c.jpg)

The city of Vancouver has registered its hottest day on record.

Environment Canada says a temperature of 33.8 C was recorded at Vancouver airport on Wednesday, shattering the previous high of 33.3 C that was set in 1960.

"A very strong ridge of high pressure is currently dominating all of B.C.," said Gary Dickinson, a meteorologist with Environment Canada.

"The ridge of high pressure also brought up from the south very warm air, which was responsible for the record-breaking temperatures."


ところで、今日は8月7日ですけれど、

最高気温は18度でした。

夏というよりも、もう秋という感じです。

わずか1週間しか経っていないのですが

変われば変わるものです。

あなたの地方では、いかがですか?

まだまだ暑さが続いているのでしょう?


(valent1.gif)

話は変わりますが、

デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』


(wildrose.jpg)

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



(bikini84b.jpg)


(kissx.gif)
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冷たい女

2021-08-17 02:00:43 | アクセス解析の面白い...

 

冷たい女

 


(coldgal2.jpg)


(coldgal3.jpg)


(salon22.jpg)




(sayuri55.gif)

デンマンさん。。。、 温かい女よりも冷たい女がいいのですかァ~?


(kato3.gif)

もちろん、小百合さんのように温かい女の方がいいですよ。。。 うへへへへへへ。。。

それなのに、どういうわけで 冷たい女 というタイトルにしたのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(liv90730a.png)


『拡大する』

『女に冷たい女』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で7月28日の午前3時41分から午後10時28分までの約19時間の生ログの一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。



あらっ。。。 7月28日の午前5時45分にGOOGLEで検索して『女に冷たい女』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。

そうなのですよ。。。

それにしても、午前5時45分にパソコンに向かって『女に冷たい女』を読むという人の気持ちが分かりませんわァ~。。。

日本時間で午前45分なのですよ。。。 実は、この記事を読んだのはパリから南東に約50キロほど離れた町に住んでいる女性が読んだのです。。。 日本はパリよりも7時間進んでいるのですよ。。。 だから、パリでは7月27日の午後10時45分ということになります。。。 

つまり、上のリストに出てくる写真の女性が読んだのですか?

そうです。。。

また、IPアドレスを調べたのですか?

そうです。。。 その結果を見てください。。。

 


(ip20252b.png)

 



あらっ。。。 健康で溌剌(はつらつ)として冷たい女 には見えませんけれど。。。



もちろん、冷泉玲子(れいぜい れいこ)さんは 名前はちょっとばかり冷たそうだけれど、決して冷たい女ではありません。。。

。。。で、玲子さんは、パロンで何をなさっているのですか?

実は叔父さんがパロンに住んで毎日パリの商社の支店に通っているのです。。。 玲子さんは、叔父さんの家に居候(いそうろう)しながらパリのサンジェルマン・デ・プレ地区にある Gerard Mulot(ジュラール・ミュロ)という店でパティシエ(菓子職人)になるために修行しているのですよ。。。

 


(mulot01.jpg)


(mulot02.jpg)



 



パリでパティシエ(菓子職人)になるために修行している玲子さんが、どういうわけで『女に冷たい女』を読んだのですか?



もちろん、お客さんに対して「冷たい女」になって対応してはいけないと思うから、この記事に興味を示して読んだわけです。。。

。。。で、玲子さんは どのようにして検索したのですか?

検索結果を見てください。。。

 


(gog90730a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『女に冷たい女』


 



「女に冷たい女 徒然ブログ」と入れて検索したのですわねぇ~。。。 玲子さんは「徒然ブログ」の常連さんなのですか?



そうです。。。

。。。で、玲子さんは記事を読んで何か参考になったことでもあったのですか?

もちろんですよ。。。 次の箇所を読んで共感したのです。。。


クレオパトラは浅薄な女

 


(cleo001.jpg)

 

クレオパトラは、世界史上の有名人である。 当代きっての権力者二人までも、モノにした女であるということで。 そのうえ、強大なローマ帝国に刃向かったということでも。
だが私には、勝負に打って出るという度胸に対してならば共感しても、それ以外では浅薄な女にしか見えなかった。

しかし、歴史に名を残した女たちの多くはバカな女である。 その理由は、記録を残すのが男たちであったからではないかとさえ思っている。
男は、女としては魅力豊かでもオツムの中は浅薄な女を書いているほうが、安心できるからではないだろうか。
キャリアウーマンを自認する女たちは覚えておいたほうがよい、これが人間性の現実なのである。

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)




34ページ
『日本人へ (国家と歴史篇)』
著者: 塩野七生
2010年6月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋


 




この上の文章がどうだと言うのですか?



あのねぇ~、“文は人なり”と書いたけれど、上の文章だけでなく、僕は塩野さんの他の本も5冊ほど読んでみた。 特に『日本人へ (国家と歴史篇)』を2度読んで感じたのは、塩野さんは離婚しているに違いないということだったのですよ。 なぜなら、「これが人間性の現実なのである」と書いている。 塩野さんは「女」や「男」にこだわっているけれど、「人間」を理解しているようには思えなかった。 本を読む限り結婚して子供が居るようだけれど離婚したとは書いてない。 それで、僕は『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみた。


塩野七生 (ななみ)

 

生誕 1937年7月7日
東京市滝野川区
出身校 学習院大学

日本の小説家である。
歴史小説 『ローマ人の物語』の著者として知られる。
名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。

東京都立日比谷高等学校、学習院大学文学部哲学科卒業。
父親は詩人・小学校教師の塩野筍三(1905-84)、神田神保町の古本屋から軒並み借金をするほどの読書好き。
日比谷高校時代は庄司薫、古井由吉らが同級生だった。
学習院大学の学生だった1960年には安保闘争に参加し、デモ隊の中に塩野もいた。
1970年代にはイタリア共産党に関する文章も書いているが、後に保守派に転向している。
1963年からイタリアで学び、1968年に帰国すると執筆を開始。
『中央公論』掲載の「ルネサンスの女たち」でデビュー。

1970年には『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。
同年から再びイタリアへ移り住む。
ローマ名誉市民を経てイタリア人医師と結婚(後に離婚)。
息子は、後に共著を書くアントニオ・シモーネ。イタリア永住権を得ており、ローマに在住。イタリア中心に、古代から近世に至る歴史小説を多数執筆。
チェーザレ・ボルジアやネロ、ドミティアヌスのような血統と魅力、能力に恵まれた男性権力者、特にカエサルを支持しており、政治家としての理想像はカエサルであると公言している。

また、現代の政治家として(血統に恵まれてはいないが)トニー・ブレアを高く評価しており、その理由として「誠心誠意、言葉を尽くし訴える姿勢」を挙げている。
ローマ帝国前期の「小さな政府」を理想としており、直接的に小泉構造改革を支持していた。

1992年から古代ローマを描く『ローマ人の物語』を年一冊のペースで執筆し、2006年に『第15巻 ローマ世界の終焉』にて完結した(文庫版も2011年9月に刊行完結)。
『文藝春秋』で巻頭エッセイ「日本人へ」を執筆。

(注: 赤字はデンマンが強調)




出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



案の定、離婚しているのですよ。



つまり、離婚しているから塩野さんは「人間」を理解していないとデンマンさんは断定するのですか?

いや。。。そのような事を言うつもりはない。 ただ「人間」を深く理解していないことが離婚した一つの原因になったのだと僕には思えたのですよ。

どうして。。。?

あのねぇ~、感性と共感の問題ですよ。 塩野さんは次のようにも書いていた。

 


二度と負け戦はしない

 


(atombomb.jpg)

 

憲法では戦争をしないと宣言しています、なんてことも言って欲しくない。
一方的に宣言したくらいで実現するほど、世界は甘くないのである。
多くの国が集まって宣言しても実現にほど遠いのは、国連の実態を見ればわかる。 ここはもう、自国のことは自国で解決する、で行くしかない。 
また、多くの国が自国のことは自国で解決する気になれば、かえって国連の調整力もより良く発揮されるようになるだろう。

二度と負け戦はしない、という考えを実現に向かって進めるのは、思うほどは容易ではない。
もっとも容易なのは、戦争すると負けるかもしれないから初めからしない、という考え方だが、これもこちらがそう思っているだけで相手も同意してくれるとはかぎらないから有効度も低い。

また、自分で自分を守ろうとしないものを誰が助ける気になるか、という五百年昔のマキアヴェッリの言葉を思い出すまでもなく、日米安保条約に頼りきるのも不安である。

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより)




221 - 222ページ
『日本人へ (国家と歴史篇)』
著者: 塩野七生
2010年6月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋

『地球の平和』に掲載
(2011年8月9日)


 



あのねぇ~、僕は個人的には塩野さんに恨みだとか憎しみの感情は持っていないのですよ。 むしろ、彼女の出世作とも言える『ルネッサンスの女たち』はマジで楽しく読んだ記憶があります。



。。で、「二度と負け戦はしない」が問題なのですか?

そうですよ。 人生経験から起因する感性の違いだと思うのですよ。 こればかりは十人十色だからどうしようもない。

。。。で、デンマンさんの感性とは。。。?

次の小文を読んでみてください。

 


終戦時の悲話
 


(b29-4.jpg)

 

アメリカの空襲を受けて、東京をはじめ都市部はどこも焼け野原。
おまけに政府は戦争を続けるために国債を大量に乱発していたので、敗戦直後はものすごいインフレになった。
物価は数十倍になって、戦前に貯めていた貯金や財産は無に等しくなった。
おまけに空襲で家をなくし、人びとは食糧不足で苦しんだ。

 


(koutou-ku2.jpg)

 

1945年3月の東京大空襲で

焼け野原になった江東区。


「約310万人が死んだ」とか簡単にいうけれど、一人の人間が死ぬことは、遺族や縁者に、大きな傷を残すことだった。
作家の夢野久作の長男だった杉山龍丸という人は、敗戦直後に復員事務の仕事に就いていたときのことを回想して、こう述べている。

「私達は、毎日毎日訪ねてくる留守家族の人々に、貴方の息子さんは、御主人は亡くなった、死んだ、死んだ、死んだと伝える苦しい仕事をしていた」。
「留守家族の多くの人は、ほとんどやせおとろえ、ボロに等しい服装が多かった」。
杉山はある日、小学校二年生の少女が、食糧難で病気になった祖父母の代理として、父親の消息を尋ねにきた場面に出会った経験を、こう書いている。


私は帳簿をめくって、氏名のところを見ると、比島(フィリピン)のルソンのバギオで、戦死になっていた。
「あなたのお父さんは---」
といいかけて、私は少女の顔を見た。 やせた、真っ黒な顔。
伸びたオカッパの下に切れの長い眼を、一杯に開いて、私のくちびるをみつめていた。
私は少女に答えねばならぬ。
答えねばならぬと体の中に走る戦慄を精一杯おさえて、どんな声で答えたかわからない。
「あなたのお父さんは、戦死しておられるのです。」
といって、声がつづかなくなった。
瞬間 少女は、一杯に開いた眼を更にパッと開き、そして、わっと、べそをかきそうになった。

 


(girl14.jpg)

 

…しかし、少女は、
「あたし、おじいちゃまからいわれて来たの。 おとうちゃまが、戦死していたら、係りのおじちゃまに、おとうちゃまが戦死したところと、戦死した、ぢょうきょう(状況)、ぢょうきょうですね、それを、かいて、もらっておいで、といわれたの。」

私はだまって、うなずいて……やっと、書き終わって、封筒に入れ、少女に渡すと、小さい手で、ポケットに大切にしまいこんで、腕で押さえて、うなだれた。
涙一滴、落さず、一声も声をあげなかった。
肩に手をやって、何か言おうと思い、顔をのぞき込むと、下くちびるを血が出るようにかみしめて、カッと眼を開いて肩で息をしていた。

私は、声を呑んで、しばらくして、
「おひとりで、帰れるの。」と聞いた。

少女は、私の顔をみつめて、
「あたし、おじいちゃまに、いわれたの、泣いては、いけないって。おじいちゃまから、おばあちゃまから電車賃をもらって、電車を教えてもらったの。 だから、行けるね、となんども、なんども、いわれたの。」
…と、あらためて、じぶんにいいきかせるように、こっくりと、私にうなずいてみせた。
私は、体中が熱くなってしまった。 帰る途中で私に話した。

「あたし、いもうとが二人いるのよ。 おかあさんも、しんだの。 だから、あたしが、しっかりしなくては、ならないんだって。 あたしは、泣いてはいけないんだって。」
…と、小さな手をひく私の手に、何度も何度も、いう言葉だけが、私の頭の中をぐるぐる廻っていた。
どうなるのであろうか、私は一体なんなのか、何が出来るのか?


(注: 写真とイラストはデンマンライブラリーから貼り付けました)




84 - 88ページ 『日本という国』
著者: 小熊英二
2006年3月3日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 理論社




『漫画家の壁』に掲載
(2011年3月10日)


 



この文章を読んだら「二度と負け戦はしない」じゃなくて「二度と戦争はしない」という気持ちになると思うのですよ。 しかも、塩野さんは 1937年生まれだから、ちょうど上の文章の中の女の子と同じ世代なのですよ。 



つまり、塩野さんの感性が太平洋戦争を経験して「二度と負け戦はしない」という受け止め方に表れているとデンマンさんは思うのですか?

そうですよ。 一方、塩野さんと同じ世代である上のエピソードの中の「女の子」が現在生きていたら、まず間違いなく「二度と戦争はしない」と主張すると僕は思いますね。




『女に冷たい女』より
(2011年8月20日)


 



上の箇所を読んで冷泉玲子さんは考えさせられたのですか?



そうです。。。 玲子さんは独身なのですよ。。。 女に冷たい女というのは、結局 男にも冷たいのではないか? 玲子さんは、そう思ったと言うのですよ。。。

だから、塩野七生さんの結婚は破綻してしまった、と玲子さんも考えたのですか?

いや。。。 玲子さんは僕と違って そこまで非難めいたことは言いませんでした。。。 でも、戦争に関しては、「二度と負け戦はしない」ではなく、戦争になって子供を兵士として赤紙で招集される子供を持つ母親の立場になって「二度と戦争はしない」と主張すべきだ、と思ったと言うのですよ。。。

つまり、玲子さんはデンマンさんにメールを書いて、そう述べたのですか?

そうです。。。 だから、言ったでしょう! 玲子さんは僕のブログの常連さんなのです。。。 パリで頑張っている玲子さんのような人が僕の記事を読んでくれたので僕はとってもうれしいのですよ。。。



(laugh16.gif)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~~

あなたは、玲子さんがデンマンさんの記事を読んでメールを書いたと、マジで思いますか?

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから他にもっと面白い話をしろ!」

あなたは、あたくしに そのようにご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ。。。 あなたがそのようにおっしゃるのであれば、

元旦にバンクーバーで第99回寒中水泳があったのでござ~ますわよう。

その模様をお見せしますわねぇ~。。。

 


(polswim03.jpg)


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ええっ。。。 「寒中水泳など つまらんから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、さらに、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわァ~。。。

個人的なお話ではありますけれど、

次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

 

ところで、小百合さんが なぜ「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれているのか?

ご存知でござ~♪~ましょうか?

なぜ。。。?

実は簡単な事なのですわよう。

 


(sayuri80.jpg)

 

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。

 


(suikyu9.jpg)

 

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

 

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



 

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。


(hand.gif)



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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

日本のハーブティーは、なんといっても桜湯だそうですけれど、


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カナダ、アメリカ、イギリスではハーブティーとして

ローズティーが好まれています。

普通、ローズヒップティーと呼ばれます。

ローズヒップ(rose hip)とは

バラ科バラ属の植物の果実。

つまり、バラの実です。

ローズヒップ生産のため、バラの特定品種、

特にRosa canina(ドッグ・ローズ)が栽培されています。

ハイビスカスとブレンドしたハーブティとして飲用されることもあります。

また、ローズヒップオイルは食用油として、

ジャム、ジェリー、マーマレードにも用いられるほか、

スキンケアにも用いられます。

こんなエピソードがありました。

第二次世界大戦中、

イギリスはドイツ海軍Uボートの海上封鎖により

オレンジの輸入がストップしたのです。

ビタミンCの補給ができなくなったのです。

それで、英国の学童たちは生垣に生えている

ローズヒップの採集を命じられました。

ローズヒップティーにして飲んで

ビタミンCを補給したのですって。。。


(rosehip.jpg)

なんだか信じられないようなお話ですよね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。



(chirashi.jpg)


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