デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

大邱の読者

2022-04-14 01:29:17 | 海外留学・国際化・グローバル化


 

大邱の読者

 


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デンマンさん。。。、韓国の 大邱 に住んでいる読者がデンマンさんのブログにアクセスしたのですかァ〜?


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そうです。。。

デンマンさんのブログにはどういうわけで、たくさんの韓国のネット市民がアクセスするのですか?

僕も不思議に思ったのですよ。。。でもねぇ〜、その理由が分かりました。。。嫌がらせのコメントを書いて、ますます悪名高くなっている現実主義者が喜ぶ姿を 我慢してちょっとばかり見てください。。。

 




(smile91.gif)

 

わァ~♬~

うれしいなあああァ~。。。

由美さんの助言を素直に

受け止めたいと思います。

 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

 

オイラは50歳を過ぎて

恩師と呼ばれる年頃になりました。

考えてみれば、いつまでも

中学生並みのコメントを書いてる

場合じゃありません。

少しは、年齢のことを

考えようと思います。

 

こうして気づいたのも

デンマンさんのおかげです。

オイラのことが日本語が解る

世界のネット市民の皆様に

知られるように毎日

一生懸命に記事を

書いてくれるのです。

 

海外からのアクセス

 


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『引きこもった現実主義者』

@Denman Blog


 

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

うれしいなああああァ〜。。。

 

オイラが改心して

善良なネット市民になることが

多くのネット市民の皆様に

知れ渡るようになります。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 

オイラも、やっとまともな人間に

ならねばならないと気づきました。

この際、ブログを立ちあげて

嫌がらせのコメントを書くのを

止めようと思います。

 

オイらの人生にもやっと

明るい未来が見えてきた…

もう、こうなったら

年のことも忘れて

オイラは喜ばずには居られないのです!

 


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わァ~♬~

うれしいなあああァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

すばらしいです。。。

オイラの事が書いてある記事に

“いいね”が900個を越しました

 

オイラは改心してブログを

立ち上げるので

“いいね”が1000個を越すのも

時間の問題です


 


(gen21-12-05a.jpg)


『拡大する』

『現実主義者 馬鹿の見本』


 

もうこうなったら、

恥も外聞もなく

天にも舞い上がる気持ちで

スキップしたいと思います。

皆さんもオイラと一緒に

スキップしてくださいねぇ~。

 


(smilejp.gif)

 

わァ~♬~

うれしいなあああァ~。。。

ルンルンルン

ランランラ~♪~ン

もう一つおまけに

ルンルンルン

ランランラ~♪~ン

ああァ~♬~、

うれしいなあああァ~。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』




『逆子の現実主義者』より
(2022年3月8日)


 



上のリストを見れば分かるように日本語が解る世界のネット市民が僕のブログにアクセスするのですよ。。。日本のネット市民がダントツで僕のブログの記事を読むのは当たり前だけれど、それに続いてアメリカ、カナダ、韓国の順に、その国のネット市民が僕のブログにアクセスするのです。。。



つまり、韓国には日本語の読み書きができるネット市民がたくさん居るのですねぇ〜。。。

そうなのですよ。。。関釜フェリーに乗船して見れば分かるけれど、下関と釜山を行ったり来たりしている日本語と韓国語のバイリンガルな市民がたくさんいるのに、僕は驚いたことがある。。。

どういう人達なのですか?

大邱や釜山に住んでいる韓国人や、日本に住んでいる2世や3世ですよ。。。大きな荷物を担(かつ)いでいる人もいるので釜山と下関を行ったり来たりして商売をしている行商人も混じっているようです。。。

ところで大邱の読者 って誰ですかァ〜?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


(liv22-03-27.jpg)


『拡大する』


『「戦争反対 世界平和」カテゴリ』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で3月27日の午後1時51分から午後3時59分までのアクセス者の記録です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。3月27日の午後3時50分に韓国の検索エンジンで検索して 「戦争反対 世界平和」カテゴリ のページを開いたのですわねぇ〜。。。

そうです。。。実は、この「戦争反対 世界平和」カテゴリのページを開いたのが大邱に住んでいる読者です。。。

 


(ip180227.jpg)

 



中学2年生まで下関で暮らしていた3世の金根碩(キム・グンソク)さんです。。。



キムさんは、大邱で何をしているのですか?

大邱にある慶北(キョンブク)大学校の人文大学(人文学部)で英文学を専攻しているのです。。。

 


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キムさんは、「徒然ブログ」の常連さんなのですか?



そうです。。。

「戦争反対 世界平和」カテゴリのページを開いてますけれど、どの記事を読んだのですか?

次の記事を保存して、あとでゆっくりと読んだのですよ。。。

 




『戦争反対 世界平和』

 



キムさんは、「愛と性の美学」カテゴリ のページも開いてますわねぇ〜。。。



そうです。。。次の記事を保存して、あとでゆっくりと読んだのですよ。。。

 



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『源氏物語とおばさん』

 



キムさんは、愛と性の美学 にハマっているようですけれど、上の記事を読んで感動したのですか?



次の箇所を読んで感動した、というよりも日本の平安時代の風習に とても興味を惹かれたのですよ。。。ジュンコさんも読んでみてください。。。

 



(seisho05.gif)



筆おろし


 



(bond010.gif)

 

六条の御息所は
光源氏の初めての恋人。
年上の教養ある女性です。

気位の高い彼女は
源氏の心が自分から
離れそうになると、
自分の方から身を引きます。

でも、心の中では
光源氏への思いを断ちがたく、
生霊(いきすだま)となり、
源氏の正妻「葵の上」を
とり殺してしまいます。

六条の御息所は
それ程の激しい愛情で
光源氏を愛していたのでしょう。

平安の昔、
家柄が高く、
やんごとなき貴家ともなれば、
女児は未通で嫁入りする事が
絶対条件でした。

男児は元服が筆おろしの
目安だったようです。

 


(fude01.jpg)

 

その“筆おろし”ですが、
天皇や将軍などの場合だと、
その介添えをするのは乳母
の場合が多かったと
言われています。

乳母といっても
だいたい24~5歳の
当時としては
女盛りの年増。

元服(男児の成人式)が
12~16歳の間ですから、
互いに理想的な
相手です。

少年の未知への
飽くなき好奇心と
有り余る精力。

女盛りで少年の心を
充分に知っている“熟女”は
勢い教育熱心な余り、
乳母であるよりも女として、
つい愛欲に溺れてしまうのも
自然な成り行き。

その結果、
乳母が妊娠する事も
あったようです。

男にとって最初の女に
特別な思いを抱くのは当然で、
こうして乳母がそのまま
正室になることも珍しくなかった。

 


(tokuko05.jpg)

 

入念に手ほどきを受け、
手練手管を仕込まれたら、
男たるもの、
女好きにならないわけがない。

しかも乳母なるがゆえに、
他にさしたる仕事はなく、
男は心置きなく色事に専念できる。

光源氏にとって
六条の御息所は
乳母のような存在だったのでしょう。

それも、乳母と言うより
次第に女として愛してゆく。

六条の御息所も
“乳母”のように
源氏をいつくしみながらも
熟女として
源氏との愛に溺れてゆく。

でも、熟女の思慮と分別に
目覚めて身を引くのです。

しかし、萌え盛った
女の情念は止み難く
生霊(いきすだま)となり、
源氏の正妻「葵の上」を
とり殺してしまう。

光源氏と
六条の御息所の間に萌え盛った
情念の激しさが見えるようです。

 

by デンマン




『源氏物語とおばさん』より
(2021年5月5日)



(lily2.jpg+heartx.gif)

 



つまり。。。、つまり。。。、キムさんは「筆おろし」に興味を抱いたのですかァ~?



そうです。。。 ジュンコさんも関心があるでしょう?

全く関心がないとは言いませんけれど。。。 うふふふふふふ。。。

そうやってジュンコさんは、恥ずかしがる必要はないでしょう!

でも。。。、でも。。。、なんだか気恥ずかしいですわァ~。。。

あのねぇ~、平安時代には男は少年時代に結婚するのですよ。。。とにかく、光源氏は12歳で元服し、その元服の夜に左大臣家のお姫様である“葵の上(あおいのうえ)”と夫婦になったのですよ。

だから。。。?

あのねぇ~、当時の12歳は数えですよ。。。 満年齢で言うと 11歳です。。。 今ならば、さしずめ小学校の5年か6年生ですよ。。。だから、平安時代には元服の夜には たいてい年上の女性が少年に性の手ほどきをするのです。。。 それを“副伏(そいぶし)”というのですよ。。。 つまり、添い寝しながら少年に性の手ほどきをするわけです。。。

“副伏”する年上の女性が記事のタイトルのように“おばさんパンツ”を穿いていたとデンマンさんは言いたいのですかァ~?

あのねぇ~、平安時代には誰も“おばさんパンツ”を穿いてなかったのですよ! んもおおおォ~! どうしてジュンコさんは“おばさんパンツ”に拘(こだわ)るのですか?

だってぇ~。。。、だってぇ~。。。、由美さんが読んだ記事のタイトルは“源氏物語とおばさんパンツ”ですわァ〜。。。

“おばさんパンツ”の事は、しばらく忘れてください! ここで重要なのは年上の女性が少年に性の手ほどきをするということなのですよ。

そのことがそれほど重要なのですかァ〜?

そうです。。。 現代にも「筆おろし」はあるのです。。。

マジで。。。?

僕にとって懐かしい映画は『おもいでの夏』ですよ。。。 この中に現代の「筆おろし」のシーンが出てきます。

あらっ。。。そうなのですかァ〜?

そうやって、身を乗り出さないで、上の記事の中に出てくるから、ジュンコさんも全文を読んでみてねぇ〜。。。



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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、「筆おろし」を経験しましたかァ〜?

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


(dog810.jpg)



 

ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。


天智天皇は暗殺された

定慧出生の秘密

藤原鎌足と長男・定慧

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?



ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


(sunwind2.gif)



(sylvie500.jpg)

『シャフリ・ソフタ』

『閨房でのあしらい』

『漱石とグレン・グールド』

『女性の性欲@ラオス』

『美学de愛と性』

『女の本音』

『にほん村からの常連さん』

『日本初のヌードショー』

『可愛い孫』

『ネットで広まる』

『なぜブログを書くの?』

『アルゼンチンから』

『潮吹き』

『ヨッパライが帰ってきた』


(ken203h.jpg)

『後家殺し』

『奇想天外』

『下女のまめは納豆』

『オペラミニ』

『三角パンツ』

『サリーの快楽』

『ラーメン@ゲブゼ市』

『安心できない@病院』

『ブルマー姿@自転車』

『女性の性欲研究』

『頭のいい馬』


(miya08.jpg)

『トランプ@マラウイ』

『きれじ』

『コッペパン』

『くだらない話』

『大蛇が破裂』

『グルーヴ』

『タスマニアデビル』

『女と反戦』

『裸女に魅せられ』

『素敵な人を探して』

『カクセンケイ』

『博士の異常な愛情』


(teacher9.jpg)

『パレートの法則』

『こんにちわ@ブリュッセル』

『いないいないばあ』

『食べないご馳走』

『10分間に900件を越すアクセス』

『5分間に340件のアクセス』

『縦横社会』

『村上春樹を読む』

『パクリボット』

『露出狂時代』

『露出狂と反戦』

『オナラとサヴァン症候群』

『検疫の語源』

『共産党ウィルス』

『馬が合う』

『オックスフォードの奇人』

『風馬牛』

『未亡人の苦悶』

『群青の石deロマン』

『露出で検索』

『テレポーテーション』

『露出狂』

『第6感』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)




(spacer.gif+betty5de.gif)
(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

めれんげさんの『即興の詩』

めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

"JAGEL - Soft Japanese Bagel"


(linger65.gif)

『センスあるランジェリー』

『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

『今すぐに役立つホットな情報』




(rengfire.jpg)


(byebye.gif)

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自動翻訳はダメ

2022-04-14 01:17:47 | 英語・英会話

 

自動翻訳はダメ

 


(translatex.jpg)


(june901.jpg)




(june001.gif)

デンマンさん。。。 どういうわけで自動翻訳はダメなのですか?


(kato3.gif)

あのねぇ~、先日、次の記事を書いたのですよ。。。

 


(universe.jpg)

『宇宙は永遠か?』

 



わたしも読ませていただきましたわ。。。 でも、前半 クラシックのことが書いてありますわねぇ~。。。



そうです。。。 太田将宏老人がイタリア出身のアメリカ合衆国のオペラ作曲家・台本作家のジャン=カルロ・メノッティを取り上げて記事を書いたのですよ。。。 その記事の中に宇宙のことが出てきたので、その文章を取り上げたわけです。。。

。。。で、その記事の中で自動翻訳を使ったのですかァ?

そうです。。。 使ってみたのですよ。。。

どのように。。。?

まず、GOOGLEで「translate」と入れて検索してみました。

 


(gog90409b.png)


『拡大する』

『実際の検索結果』


 



緑の枠で囲んである「テキストを入力」という所に英文をコピペすると 自動的に日本語に訳されるのですか?



そういうことです。。。 で、次のように英文を入れてみたのです。。。

 


(gog90409a.png)

『拡大する』

 



。。。で上の訳文は全く使い物にならないのですか?



その通りですよ。。。 ジューンさんも読んでみれば分かるけれど、肝心な箇所が間違っている! ジューンさんもきっと大笑いしますよ!


Although the Opera was not composed until 1945, the idea of ≪The Medium≫ first occurred to me in 1936 in the little Austrian town of St. Wolfgang near Salzburg.
I had been invited by my neighbors to attend a seance in their house.
I readily accepted their invitation but, I must confess, with my tongue in my cheek.

However, as the seance unfolded, I began to be somewhat troubled.
Although I was unaware of anything unusual, it gradually became clear to me that my hosts in their pathetic desire to believe, actually saw and heard their dead daughter Doodly (a name, incidentally, which I have retained on the Opera).
It was I, not they, who felt cheated.
The creative power of their faith and conviction made me examine my own cynicism and led me to wonder at the multiple texture of reality.




オペラは1945年まで作曲されませんでしたが、1936年にザルツブルク近郊のオーストリアの小さな町、ザンクトヴォルフギャングで「ミディアム」の発想が初めて起こりました。

私は近所の人から彼らの家の居留地への出席に招待されました。

私はすぐに彼らの招待を受け入れました、しかし、私は私の舌で私の頬に告白しなければなりません。

 

しかし、その気持ちが広がるにつれて、私はやや悩み始めました。

私は珍しいことは何も知らなかったけれども、彼らの哀れな願望の中の私のホストが彼らの死んだ娘Doodly(偶然にも、私がオペラに残した名前)を信​​じ、実際に見そして聞いたことが徐々に明らかになりました。

だまされたのは、彼らではなく私でした。

彼らの信仰と信念の創造的な力によって私は私自身の皮肉を検討し、現実の多様な質感に疑問を投げかけました。

【GOOGLEによる自動翻訳】




確かに、可笑しな訳になってますわァ~。。。 (ぎゃははははははは。。。)

 


(laugh81.gif)

 



。。。で、まともな日本語の訳はどうなるのですか?



次のようになるはずです。。。


Although the Opera was not composed until 1945, the idea of ≪The Medium≫ first occurred to me in 1936 in the little Austrian town of St. Wolfgang near Salzburg.
I had been invited by my neighbors to attend a seance in their house.
I readily accepted their invitation but, I must confess, with my tongue in my cheek.

However, as the seance unfolded, I began to be somewhat troubled.
Although I was unaware of anything unusual, it gradually became clear to me that my hosts in their pathetic desire to believe, actually saw and heard their dead daughter Doodly (a name, incidentally, which I have retained on the Opera).
It was I, not they, who felt cheated.
The creative power of their faith and conviction made me examine my own cynicism and led me to wonder at the multiple texture of reality.




オペラは1945年まで作曲されませんでしたが、1936年にザルツブルク近郊のオーストリアの小さな町、ザンクトヴォルフギャングに居た時に≪霊媒≫のアイデアが思いつきました。

私は近所の人たちから彼らの家での交霊会に出席するよう招待されていました。

私はすぐに彼らの招待を受けましたが、実は、正直なところ、それほど参加したいわけではありませんでした。

 



 

しかし、交霊会が進むうちに、私はやや悩み始めました。

とりわけ異常な出来事に出くわしたわけではありませんが、次第に事の成り行きがわかって来ると、私を招いた主人の家の者たちは亡くなった娘のドードゥリー(その名前は、私のオペラで使わしてもらっています)が実際に現れて、彼女を見て、彼女の話を聞いているのでした。

だまされたのは彼らではなく私でした。

彼らの信仰と信念が生み出す創造力によって、社会の風潮や事象などに対して私自身が持つ冷笑的な態度を改めて考えさせられ、現実の多様さに驚かされたのです。

【デンマン訳】




『宇宙は永遠か?』より
(2019年4月7日)




10年前から比べれば、自動翻訳は良くはなっていますよ。。。 でもねぇ~、そのまま翻訳された文章として掲載したら、大笑いされるのがオチです。。。



やっぱり、一語一語見直さないと いけませんわねぇ~。。。

最近は、あまり見かけなくなったけれど、10年ぐらい前には自動翻訳した文章をそのまま記事として掲載しているブログを見かけましたよ。。。

笑えました?

涙が出るくらいに笑ったことがありますよ。。。



(laugh16.gif)


(june902.jpg)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、自動翻訳を使って、そのまま記事としてブログに投稿したことがありますか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)





 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。





(roten101.jpg+cleoani.gif)

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


(sylvie122.jpg)

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(fan004.jpg)

『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

『事実と芸術』


(miro0018.jpg)

『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』


(malata019c.jpg)

『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

『ビクトリア朝の慎み』

『銭湯と円タク』

『女装ブログ』

『注目記事』

『風邪が治るまで』

『ひょうたんde徒然』

『アヒルが並んだ』

『なぜ骨なの?』

『にべもない』

『やぶさかでない』

『おかしなパンツ』

『みもふたもない』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)



『センスあるランジェリー』



(byebye.gif)
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