汚いパンツを見て
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デンマンさん。。。貴方は自分が穿いている汚いパンツを見て、自分ながら驚いてしまったのでござ〜ますかァ〜?
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なんで僕が自分でもビックリするような汚いパンツを穿いていなければならないのですか?
だってぇ〜、タイトルにそう書いているではござ〜♬〜ませんかァ〜!
あのねぇ〜、僕はビックリするほど汚くなったパンツなど穿いてませんよ!
じゃあ、どなたがビックリするほど汚いパンツを穿いているのを見てショック死したのでござ〜♬〜ますかァ〜? うふふふふふふ。。。
誰もショック死などしてません!
じゃあ、誤解を与えるようなタイトルを書かないでくださいましなァ〜。。。いったい、どういうわけで誤解を与えるようなタイトルを書いたのですかァ〜?
ちょっと次のリストを見てください。。。
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■『拡大する』
■『日本人の汚いパンツ』
これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で3月7日の午前0時25分から午前1時28分までのアクセス者の記録です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。
あらっ。。。 3月7日の午前1時8分に短縮URL からやって来て 日本人の汚いパンツ を読んだネット市民が居たのですわねぇ〜。。。
そうです。。。実は、パリの郊外のムードン(Meudon)に住んでいる武藤暁美(むとう あけみ)さんが読んだのですよ。。。
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あらっ。。。暁美さんは、パリの郊外の素晴らしい土地で暮らしているのですわねぇ〜。。。
そうです。。。ムードン(Meudon)は、フランスのイル=ド=フランス地域圏オー=ド=セーヌ県の都市です。。。パリの南西、セーヌ川の湾曲部の南に位置しているのですよ。。。穏やかで落ち着いた環境で、上のクリップで見ても分かるように土地の半分以上が緑で覆われているのです。。。
森林浴ができますわねぇ〜。。。
そうです。。。卑弥子さんも住みたくなるような町ですよ。。。
暁美さんは、ムードンで何をなさっているのでござ〜ますかァ〜?
ジャーナリストになるためにソルボンヌ大学に通って勉強しているのです。。。
あらっ。。。あの有名なソルボンヌ大学で勉強しているのですか? 夢がかなってジャーナリストになれるといいですわねぇ〜。。。でも、どういうわけで 日本人の汚いパンツ を読んだのでござ〜ますかァ〜?
あのねぇ〜。。。暁美さんは、ツイッターを眺めていたのですよ。。。
デンマンさんが呟いたツイートの中に 日本人の汚いパンツ が出てきたのでござ〜ますかァ〜?
そうなのです。。。僕が3月7日に呟いたツイートの中に出てきたのですよ。。。
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■『拡大する』
■『実際のページ』
■『日本人の汚いパンツ』
これは僕が3月7日に呟いたツイートを自動的にリストアップしたページです。。。
あらっ。。。デンマンさんは3月7日の午前0時11分から呟き始めて、午前3時37分まで真夜中を徹して一睡もせずに呟いたのでござ〜ますわねぇ〜。。。ちょっと信じられませんわァ〜。。。
あのねぇ〜、上のリストのツブヤキ時刻は日本時間です。。。バンクーバーは日本とは17時間遅れているので僕は3月6日の午前9時19分から呟き始めたのです。。。日本時間では7日の午前2時19分です。。。
でも、最初のツビヤキは午前0時11分になってますわァ〜。。。
この最初のツブヤキは、僕が呟いたのではないのです。。。ライブドアに『日本人の汚いパンツ』を午前0時10分に投稿するように予約しておいたいたのですよ。。。ライブドアの予約システムが自動的に『日本人の汚いパンツ』を午前0時10分に投稿し、更に、その予約システムが僕に代わって呟いてくれたのです。。。それが、日本時間で3月7日のつぶやきリストの最初のツイートです。。。
あらっ。。。ライブドアはそのようなサービスまでするのでござ〜ますかァ〜?
そうです。。。上の短縮URL が出てくるのは次の赤枠で囲んだツイートです。。。
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■『実際のツイート』
赤いアンダーラインを引いたリンクをクリックすると次の記事が出てくるのですよ。。。
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■『日本人の汚いパンツ』
暁美さんが実際にご覧になったツイートは、どういうものだったのでござますかァ〜?
次のツイートです。。。
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■『拡大する』
■『実際のツイート』
■『日本人の汚いパンツ』
画面に出てきた 日本人の汚いパンツ というタイトルに暁美さんはギョッとしたのですよ。。。
そうでしょうねぇ〜。。。日本から遠く離れたフランスのムードン(Meudon)で 日本人の汚いパンツ というタイトルを見たら誰だってギョッとすると思いますわァ〜。。。で、暁美さんは、記事を読んでみて どう思ったのでござ〜ますかァ〜?
「日本人の汚いパンツ」というのは、韓国人が検索キーワードとして入れたもので、実際には日本人が汚いパンツを穿いているわけではないということを知ってホッとしたのですよ。。。
感想はそれだけですか?
あのねぇ〜。。。暁美さんは、世界が狭くなったということはすでに知っていたけれど、ネットの世界では予想外にグローバル化が進んでいるということを目の当たりに見たと言うのですよ。。。
それはどういうわけでござ〜ますかァ〜?
悪徳スパマーが世界を股にかけて悪事を働いているということが記事で書かれているばかりじゃなく、あの悪名高い「現実主義者」と名乗る男が、記事の中にも出てきたので暁美さんは、2度ビックリしたのですよ。。。というのも、かつて暁美さんは、次の記事を読んでいた。。。
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■『新年も馬鹿を続ける現実君』
この記事の中で日本語が解る134カ国のネット市民が この現実君の記事を読んでいるようなことが書いてあった。。。
海外からのアクセス@Denman Blog
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暁美さんは、上のリストを見ても半信半疑だった。。。でも、最近、読んだ現実君の事が書いてある記事の中に次のリストを見たのですよ。。。
オマエはドイツで一生懸命に勉強している真里亜さんまでが オマエの事が書いてある記事を読むほどに、世界的に悪名高くなってしまったんだよ!
その証拠でもあるのですか?
次のアクセス元リストを見れが明らかじゃないかア!
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■ 『タリアセン夫人と廃人』
2月に google.com で検索して タリアセン夫人と廃人 を読んだネット市民がなんと 1328人も居る!
1日平均 約50人が読んだのですねぇ〜。。。
そうだよ。。。でもそれだけじゃない! 海外にもクズの廃人のオマエに注目しているネット市民がいるのだよ! 13番はブラジルの16人の日系人がオマエがヤバイ人間になってしまったことを確認するために『タリアセン夫人と廃人』を読んだ。。。21番は、メキシコに滞在している日本人が、オマエが軽井沢タリアセン夫人とどういう関係なのか? そういう好奇心にかられて記事を読んだ。。。22番はドイツに駐在している商社マンの11人の奥さんが、やはりクズの廃人のオマエが軽井沢タリアセン夫人と、いったいどういう関係があるのか? それを見極めようとして記事を読んだ。。。
なるほどォ〜。。。信じられないけれど、こうして上のリストを見せつけられると、信じないわけにはゆかないですねぇ〜。。。
そうだよ! 「信じる者は救われる」と昔の人は言ったんだよ! だから、オマエも信じろよ!
でも、これは2月に起こった特別な現象なのではありませんかァ〜?
いや。。。2月中ばかりじゃない! 3月に入っても『タリアセン夫人と廃人』は読まれ続けている! 例えば、3月3日の GOO の「デンマンのブログ」のアクセス解析のリストを見てごらんよ。。。
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■『拡大する』
■『タリアセン夫人と廃人』
■『仏陀とキリストと娼婦』
■『女子大生の多い混浴』
バンクーバー時間で3月3日の6時24分から12時24分までの6時間に 30人のネット市民がタリアセン夫人と廃人 を読んだ。。。1時間に5人のネット市民が読んだことになる!
でも。。。、でも。。。、それは3月3日に、たまたま30人のネット市民が押し寄せたのではありませんかァ〜?
たまたまじゃないのだよ。。。オマエが、そう言うなら3月6日のリストも見たらいいよ。。。
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■『拡大する』
■『タリアセン夫人と廃人』
■『カナダへ飛躍』
■『女子大生の多い混浴』
バンクーバー時間で3月6日の5時29分から11時29分までの6時間に 71人のネット市民が GOOGLE で検索して タリアセン夫人と廃人 を読んだ。。。1時間に12人のネット市民が読んだことになる!
つまり、5分に一人がタリアセン夫人と廃人 を読んだということですねぇ〜。。。
『ドイツで廃人』より
(2023年3月9日)
この上の記事を読んで、暁美さんは、なるほど日本語が解る世界のネット市民の皆さんが、こういうつまらない男のことにも関心を持って記事を読んでいるのだということを知ったのですよ。。。。
それが目からウロコだったのでござ〜ますかァ〜?
そうです。。。ネットの世界を見る限り、世界は正にグローバル化になっており、この事実は、ジャーナリズムの世界にも言えることで、暁美さんは、改めて世界のネット市民の関心をひくような記事を書く重要性に気づいたと言うのです。。。
それでジャーナリズムの勉強をすることに、更に励みになったと言うのですか?
そういうことです。。。
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【ジューンの独り言】
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ですってぇ〜。。。
あなたも、世界はますますグローバル化が進むと思いますか?
ええっ。。。「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのですかァ〜?
分かりましたわァ。。。。
では、あなたもビックリするような
忠臣蔵のとっても古い映画をご覧くださいまし。。。
なんと。。。昭和3年(1928年)制作の『忠臣蔵』ですわよう!
無声映画ですけれど、弁士の方がなかなかうまい説明をしてくださいますわ。。。
つい、引き込まれて観てしまうのですわ。。。
浅野内匠頭がどうしてヘマをしでかしたのか?
そのへんのところが詳しく映像に残っております。
観るだけの値打ちがありますわ。。。
では、どうぞ。。。
ところで、どうして小百合さんが
「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?
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あなたは ご存知ですかァ?
実は簡単な事なのですわよう。
小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。
小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。
分からない事ではござ~ませんわァ。
そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。
現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。
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それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。
そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。
軽井沢・雲場池の紅葉
軽井沢のイルミネーション
秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
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メチャ面白い、
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(linger65.gif)
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』
(house22.jpg)
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に
別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
(30june.jpg)
■ 『センスあるランジェリー』
(surfing9.gif)
(sayuri5.gif)
ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。
卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
(zurose2.jpg)
■『女帝の平和』
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■『ガチで浦島太郎やし』
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■『デンマンのはなし』
■『卑弥呼の墓』
■『室生犀星と人間学』
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■『英語は3語で伝わる』
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