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ガリポリから愛を込めて

2023-04-15 03:12:50 | 戦争反対 世界平和

 

ガリポリから愛を込めて

 


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デンマンさん。。。、 トルコのガリポリに住んでいるデンマンさんの読者から愛を込めたメールを貰ったのですかァ〜?


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そうです。。。

マジで。。。?

愛が込められているというのは言いすぎだけれど、僕のブログにメッセージが届いたのです。。。

いったいそれはどういうわけですかァ〜?

長い話です。。。

じゃあ、なるべく短くして話してください。。。

それでは、まず次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『Love & Loyalty』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で4月8日の午後10時49分から翌日、9日の午前2時15分までのアクセス者の記録です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。



あらっ。。。4月9日の午前0時6分にGOOGLEで検索して Love & Loyalty を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。

そうです。。。実は、トルコのゲリボル(ガリポリ)に住んでいるSofia Archiopoli(ソフィア・アーチオポリ)さんが読んだのです。。。

 


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ゲリボル

 


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ゲリボル(トルコ語: Gelibolu 英語: Gallipoli)は、トルコのマルマラ地方のチャナッカレ県に位置する町であり、西からエーゲ海、東からダーダネルス海峡に挟まれたゲリボル半島上にある。

ゲリボルの名前の由来はギリシア語のカリポリスであり、「美しい町」という意味である。
英語名はガリポリ。

 

古代・中世

カリポリスはチェルソネスス・トラキカ(ゲリボル半島の古名)の東側にある町で、町の東はダーダネルス海峡の入り口であった。
ビザンツ皇帝ユスティニアノス2世は、カリポリスに要塞を築き、軍隊用の小麦やワインを貯蔵する倉庫を設置した。

1304年にカリポリスは、ビザンツ帝国に反乱を起こしたカタルーニャ傭兵団に占領された。
しかし1307年には、ビザンツ帝国の報復を恐れたカタルーニャ傭兵団はカリポリスの町を破壊し、自身に友好的なカッサンドリアを中心とする地域に撤退したために、カリポリスの町は荒廃した。

 

近世

1354年の地震でカリポリスの街は崩壊したが、ビザンツ帝国時代はほとんど見捨てられたままだった。
しかしすぐにアナトリアのトルコ人が海峡を渡り、町を占領した。

つまり、カリポリスはオスマン帝国が初めてヨーロッパ地域で手に入れた町であり、その後バルカン半島に領土を広げる端緒となった町なのである。
ビザンツ帝国領だったバルカン半島の町は14世紀から15世紀にかけてしだいにオスマン帝国に征服されていったが、居住していたギリシャ人は日常生活を続けていた。
やがてゲリボルはエディルネ州(ヴィラヤト)での主要都市となり、ギリシャ人やトルコ人、アルメニア人、ユダヤ人合わせて30,000人が住む町となった。

 

近代・現代

クリミア戦争中の1854年には、ゲリボルは英仏軍の野営地となり、またイスタンブールへの航路の停泊地にもなった。
第一次世界大戦までこの地域で戦争が起こることはなかったが、イギリスとロシアがオスマン帝国に目をつけるようになると、オスマン帝国はドイツの援助でゲリボル半島に要塞を連ねた。

第一次世界大戦中の1914年にはこの地域でガリポリの戦いが行われた
1920年にロシア白軍が敗北すると、白軍の司令官ピョートル・ヴラーンゲリと兵士、およびその家族はクリミア半島からゲリボルに避難し、そこからユーゴスラビアなどのヨーロッパ各国へ向かっていった。

ゲリボルには、兵士を追悼するために「ゲリボルの十字架」という石碑が建立された。
石碑は地震で破壊されたが、トルコ政府の援助により2008年1月から再建工事が進められている。
また、1920年から1922年の間はギリシャ領であったが、ローザンヌ条約で再びトルコ領となった。




出典: 「ゲリボル」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



ゲリボル(ガリポリ)という町はトルコでもイスタンブールからは遠く離れた南に位置しているのですわねぇ〜。。。ソフィアさんは、この町で何をしているのですか?



地元の中学校で英語の先生をしているのですよ。。。

そういうわけでデンマンさんが書いた英語の記事を読んだのですわねぇ〜。。。どうやって記事を見つけたのですかァ〜?

次のように検索したのです。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

『Love & Loyalty』


 



"love & loyalty" valentine barclay1720 と入れて検索したのですわねぇ〜。。。



そうです。。。80件ヒットする内のトップから4番目に僕が書いた記事が出てくるのですよ。。。

 

Love & Loyalty

 


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Is monogamy really the best answer?


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From: denman@infoseek.jp
To: diane706@yahoo.ca
cc: barclay1720@aol.com
Date: Tues., Mar 25, 2014 5:18PM
Pacific Daylight Saving Time


Hi Diane,

How are you doing?
So, Diane, you enjoyed the new Helen Lawrence production as well as the Floyd Collins musical, didn't you?

In any case, I've just written an article about "Mari's Bagels."
Please click the following link:


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"Mari's Bagels"

I hope you'll enjoy the above article!

By the way, I read an interesting article of "24 hours" community newspaper the other day.
It is about "Modern Love."
Is monogamy really the best answer?

It reads like this:


Sue Johnson is a psychological professor at the University of Ottawa and after decades of neuroscience research into human emotion, claims that just like the bond parents have with their offspring, monogamous love makes sense as a survival code.

According to Johnson, humans are not wired to face the world alone.
Our brains are designed to use the people we love as physiological and emotional safety cues to make the world a safer place.

To quote Johnson, "Secure attachment---having one other person you can count on as an adult---is related to almost every index of good functioning, happiness and health."

Johnson says that social isolation can be detrimental to our health, citing increased risk of anxiety, strokes and heart attacks as side effects to loneliness.

Johnson claims that because we no longer live in small, close knit communities, "People now often depend on romantic love as their main source of social support."


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She explains that the trouble with polyamorous relationships is they don't fulfil our physiological bonding need to have "one person that we depend on, that we come first with."


hum, hum, hum ... sounds naturally reasonable, doesn't it?
But ...

So, Diane, what do you think about it?

Your smiling Bohemian, Kato
with a lot of love


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『英語の記事』

『自動翻訳された日本語の記事』

翻訳が終了するまで2分程かかります


 



デンマンさんは、ゲリボル(ガリポリ)という町に拘(こだ)っているようですけれど、上の記事には この町は出てきませんよねぇ〜。。。



僕はこの町の名前をタイトルにしたオーストラリアの映画をバンクーバーの国際映画祭で観たことがあるのですよ。。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



 



誓い(Gallipoli)

 


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『誓い』(原題:Gallipoli)は1981年のオーストラリアの映画。
ガリポリの戦いに参戦する二人の青年を描いた戦争ドラマ。
ピーター・ウィアーが監督を行い、『マッドマックス』で一躍有名になったメル・ギブソンが主演を務めた。

同年のオーストラリア・アカデミー賞で、作品賞・監督賞・主演・助演男優賞など多数の賞を獲得した。

監督は、1975年公開の『ピクニックatハンギング・ロック』で、美しい映像表現が注目されたピーター・ウィアーが行った。
同作で撮影監督を務めたラッセル・ボイドが、本作でもウィアーとタッグを組み、オーストラリア撮影監督協会賞を受賞している。

主演には、1979年公開の『マッドマックス』で一躍注目を集めた、当時25歳のメル・ギブソンが抜擢された。
『マッドマックス』はハリウッドで注目されたものの、ギブソンは1987年の『リーサル・ウェポン』シリーズに出演するまでは、主にオーストラリアの俳優として活動していた。

作品構成は前半・後半で大きく要素が異なり、前半はオーストラリアの雄大な風景を舞台に、ギブソン演じる主人公と仲間の青年たちが、軍隊に志願するか否かを悩む青春ドラマが描かれ、後半はイメージしていた憧れの戦場とは全くかけ離れた、凄惨で無慈悲な戦争の現実を描いた作品となっている。

 

あらすじ

1915年、第一次世界大戦下のオーストラリア。

徒競走が得意な二人の青年フランクとアーチーは、志願兵で構成されるイギリスへの援軍アンザック軍団に入隊する。

フランクは歩兵隊、アーチーは騎兵隊に配属されるが、二人はトルコのガリポリで再会し共に塹壕で戦うことになる。

足が速いフランクは伝令係に任命される。

総攻撃が始まる最中、重要な情報の伝令任務を下されたフランクは、味方を救うため激戦地帯を走り抜ける。




出典: 「誓い (映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



この映画は第一次大戦のガリポリの戦いをテーマにした映画なので、古いテーマなんだけれど、この映画自体も1981年に作られたので、40年以上前に制作されたものです。。。僕が最初に観たのは確か1990年頃だったと思います。。。実は、ソフィアさんもこの映画を見たと言うのです。。。それで僕も改めて4月11日に観たのですよ。。。



2度観るだけの価値のある映画ですか?

人によると思うけれど、僕にとっては思い出深い映画ですよ。。。いい映画というよりも身につまされる映画です。。。「お国のため」に志願して遠く離れた異国の地で戦って死ぬのですよ。。。でも、オーストラリアとは直接関係のない戦争なのです。。。その死に方がなんとも壮絶なのですよ。。。突撃して死んでゆく若者たちの思いが解らないわけじゃないけれど、正直に言えば犬死にですよ。。。今の僕には絶対に、ああいう死に方はできません。。。

ソフィアさんもその思いは同じなのですか?

そうです。。。戦争自体が馬鹿げたことだという点で僕とソフィアさんは考え方が同じです。。。

ソフィアさんは、どういうわけで Love & Loyalty を読んだのですか?

その記事も戦争に関わりがある。。。太平洋戦争に参加したアメリカ兵とその妻の物語が記事の中で紹介されている。。。

 





デンマンのコメント

 

This is a 2011 American drama based on the novel by James Michael Pratt of the same name, previously titled The Last Valentine---a 1998 New York Times and USA Today bestseller.

The story follows Susan Allison (a TV journalist) who works on a profile of Caroline Thomas.
The interview with Caroline reveals that for 66 years she has had no information about her husband from the Department of the Navy.

With the help of a United States Senator (Susan did an unrelated story on him) who puts pressure on the Navy, they locate the Billings family, whose now deceased father Jeff was a gunner on Lt. Thomas' airplane.

From a surviving letter by Jeff to his wife we hear the account of the crash and of Morang, a Filipino guerilla, who rescued two wounded crash survivors.
Susan turns to her boyfriend Andrew for help because he still has connections to the Philippines where Lt. Thomas was last seen alive.

Putting past hard feelings over his breakup with Susan aside, Andrew manages to locate the elderly Morang, who told that Lt. Thomas joined the Filipino guerillas and fought the Japanese deep behind enemy lines.

During a patrol, Lt. Thomas was killed by a Japanese sniper while selflessly trying to rescue a little boy.
Morang reveals he knows where Lt. Thomas's body is buried.

Thus the U.S. Navy goes to the grave site and returns Lt. Thomas' remains and personal effects to the United States.
Caroline is handed Neil's dog-tags, watch, and wallet, which contains her valentine to him. It is actually a heart-warming tear-jerker with double romances.
Find out two love stories by yourself.




これは 2011 年のアメリカのドラマで、同名のジェームズ・マイケル・プラットの小説に基づいており、以前は「最後のバレンタイン」と題されていた。
1998 年のニューヨーク タイムズと USA トゥデイのベストセラー。

ストーリーは、キャロライン・トーマスのプロフィールに取り組んでいるスーザン・アリソン (TV ジャーナリスト) の仕事を追跡するようにして物語は進んでゆく。

キャロラインへのインタビューは、彼女が 66 年間も海軍省から夫に関する情報を得ていないことを明らかにする。

海軍に圧力をかけている米国上院議員(スーザンは彼に関しては、この事とは無関係な話をした)の助けを借りて、彼らはビリングス家を探し当てた。
すでに亡くなっている父親のジェフは、トーマス中尉の飛行機の砲手だった。

ジェフが妻に宛てた手紙から、墜落の話と、2人の負傷した墜落生存者を救出したフィリピンのゲリラであるモランのことを知る。

スーザンは、ボーイフレンドのアンドリューに助けを求める。
トーマス中尉が最後に生きているのが見られたフィリピンにアンドリューは今でもコンタクトをとっている知人が居たからだ。

アンドリューは、スーザンとの別れに対する過去のつらい気持ちを脇に置いて、トーマス中尉がフィリピンのゲリラに加わり、敵の背後で日本人と戦ったと語った年配のモランを見つけることができた。

パトロール中、トーマス中尉は無私無欲に小さな男の子を救おうとしているときに日本人の狙撃兵に撃たれて戦死した。
モランは、トーマス中尉の遺体が埋葬されている場所を知っていた。

そういうわけで米海軍の使者は墓地に行き、トーマス中尉の遺骨と私物を米国に返還するように手続きをとった。
キャロラインは、夫のドッグタグ(IDを兼ねたネックレス)、時計、財布を手渡された。
財布には彼女のバレンタインの手紙が入っていた。

この映画には、心温まる、感動して涙がにじみ出るような二つのロマンスが描かれている。
貴方自身でその2つのロマンスを鑑賞してください。



 



何に忠誠して生きるのか? これは人それぞれだけれど。。。また、時代と共に変ってくるかも知らないけれど。。。これは生きる人間にとっては、特に危機的な状況の中では切実な問題ですよ。。。『ガリポリ』の映画に出てきた若者たちは「お国が戦争に勝つために」命を捧げた。。。でも、オーストラリアとは直接関係ない戦争なのです。。。



デンマンさんは、そういう忠誠心はバカバカしいと思うのですか?

当然でしょう!? 現在の多くの若者だって、おそらく僕と同じような考えだと思うのですよ。。。それに対して『The Lost Valentine』という映画は、女の立場で戦争を捉(とら)えている。。。66年も夫の戦死の状況が解らない。。。普通だったら、10年もしないうちに戦争未亡人の妻は生きるために再婚してしまうでしょう! でも、妻のキャロラインは夫への愛に忠誠を誓ったように、66年後に失われたバレンタインを取り戻したのですよ。。。

つまり、キャロラインは愛に忠誠を誓って生きたのですわねぇ〜。。。

そう言えると思います。。。だから、『The Lost Valentine』という映画はソフィアさんの心を捉えたのですよ。。。



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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あたなたは、もし戦争が始まったら従軍して戦いますか?

それとも、恋人と一緒に戦争とは関わりのない国へ脱出しますかァ〜?

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわァ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。


天智天皇は暗殺された

定慧出生の秘密

藤原鎌足と長男・定慧

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?



ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


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『シャフリ・ソフタ』

『閨房でのあしらい』

『漱石とグレン・グールド』

『女性の性欲@ラオス』

『美学de愛と性』

『女の本音』

『にほん村からの常連さん』

『日本初のヌードショー』

『可愛い孫』

『ネットで広まる』

『なぜブログを書くの?』

『アルゼンチンから』

『潮吹き』

『ヨッパライが帰ってきた』


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『後家殺し』

『奇想天外』

『下女のまめは納豆』

『オペラミニ』

『三角パンツ』

『サリーの快楽』

『ラーメン@ゲブゼ市』

『安心できない@病院』

『ブルマー姿@自転車』

『女性の性欲研究』

『頭のいい馬』


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『トランプ@マラウイ』

『きれじ』

『コッペパン』

『くだらない話』

『大蛇が破裂』

『グルーヴ』

『タスマニアデビル』

『女と反戦』

『裸女に魅せられ』

『素敵な人を探して』

『カクセンケイ』

『博士の異常な愛情』


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『パレートの法則』

『こんにちわ@ブリュッセル』

『いないいないばあ』

『食べないご馳走』

『10分間に900件を越すアクセス』

『5分間に340件のアクセス』

『縦横社会』

『村上春樹を読む』

『パクリボット』

『露出狂時代』

『露出狂と反戦』

『オナラとサヴァン症候群』

『検疫の語源』

『共産党ウィルス』

『馬が合う』

『オックスフォードの奇人』

『風馬牛』

『未亡人の苦悶』

『群青の石deロマン』

『露出で検索』

『テレポーテーション』

『露出狂』

『第6感』

『大邱の読者』

『無重力の性生活』

『純子さんのクローン』

『肥後ずいき使用感』

『アナスタシア』

『検察が裏金作り』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)




(spacer.gif+betty5de.gif)
(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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『平成の紫式部』

めれんげさんの『即興の詩』

めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
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"JAGEL - Soft Japanese Bagel"


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