夢とロマンの軽井沢
100回記念!
投稿日時: 2008/07/13 05:10 (ロンドン時間)
日本時間: 7月13日 午前1時10分
バンクーバー時間: 7月12日 午後9時10分
そうですね
ロンドンの 『ビーバーランド e-XOOPS』に
書き始めたら
いつの間にか100回投稿してました。
これから、200回、300回、。。。と続くといいですね。
そうなる事を願いながら。。。
あつ~い日曜日
日が沈むまで どこにも 出かけられません
もっと 暑い 夏がくるなんて イヤ だな。
今夜(2008年7月12日)は、午後10時に、珍しい事に鴻巣市に住む叔母から電話がかかってきました。半年振りでした。
この叔母は僕のお袋の一番下の妹で、僕よりも6歳年上です。
親戚中で僕とは最も気の合う人物です。
その叔母も暑いと言ってましたよう。
35度と言ったのかな?
なぜか35度と言う数字がオツムに残っています。
零時10分まで、つまり、2時間10分話し込みました。
現在は行田市に編入されましたが
南河原村と言うのが僕の母親の実家があったところです。
もちろん、現在でも、同じところにあります。
お袋が僕を産んで1年した頃、僕を連れて実家へ帰ると、
7歳の叔母がどうしても僕を“おんぶ”したいと言ったのだそうです。
お袋も、仕方なく“おんぶ”させたとか。。。
近所の人に見せたいと。。。
赤ん坊なのに“わかいし(若者)”のような顔をしている、と近所の人が言ったそうです。
そのような話をしていました。
もちろん、僕には記憶の無いことです。
行田女子高校に入学して初めて僕の家に来たときには、
僕を自転車の後ろに乗せて本町通りの川島本屋まで連れてゆきました。
そこで、スーパーマンか何かの消しゴムのついた鉛筆を買ってくれました。
叔母が16歳のときですから、僕は10歳。4年生ですよね。
まてよう。。。
違いますね。
僕は小学校に上がるか上がらない年頃でしたよう。
だったら、6つか7つの頃のはずです。
第一、小学校4年生ならば、スーパーマンの形の消しゴムがついている鉛筆などもらっても、うれしくも何とも無いはず。
それなのに覚えていると言うことは、小学校1年生の頃の事に違いないですよう。
だとすると、叔母は中学1年生ですよう。
セーラー服を着ていたから、まず間違いありません。
自転車に乗って僕の家まで遊びに来たのでしょう!
とにかく、この叔母とは、それ以来よく出かけました。
日光に行ったり、上高地に行ったり。。。
そう言えば帝国ホテルで食事した事もありました。
よく喫茶店にも一緒に出かけましたよう。
もちろん、バンクーバーにもやって来ました。
大学生の頃は、とりわけ叔母と良く出かけました。
叔母はちょうど結婚前で、結婚する前に思いっきり羽を伸ばしておこうと言うつもりだったのでしょうね。
知らない人が見れば、僕と叔母は、まさに恋人同士のように見えたでしょうね。
叔母にしてみれば、安心して連れて行ける“ボーイフレンド”だったのでしょう。
ずいぶんとおごってもらいました。
ある時、今でも忘れませんが、熊谷の駅の近くの“田園”と言う喫茶店に入りました。
その夜、テレビでアランドロンの主演する映画「太陽の季節」(もしかすると「太陽がいっぱい」)をぜひ見たいと言っていたのですよう。
叔母はアランドロンの熱烈なファンでした。
ところが、どう言う訳か、時間に間に合わなかった。
後で、僕のせいにされてしまったのですよう。
それ程見たければ、“これからテレビで映画を見なければならないから、もう出ようね。”
そう言えば良かったじゃないか!
なぜか、この時の事を何度も聞かされたものです。
どうして、僕が責められるのか、未だに訳が分かりませんが。。。
僕のせいじゃないよう!
電話の声を聞く限り、喫茶店“田園”で話した頃と全く変わっていません。
その声には、今でも夢とロマンを感じます。
2時間10分。
20年以上時計がタイムスリップして
熊谷駅の近くの喫茶店“田園”でダベッた2時間10分でした。
バンクーバーもバーナビーも暑い日が あったけど
もっと ドライでしたね。
バックヤードの木の下
ベースメントは ひんやり していて、気持ちがよかった。
そうです。そうです。
バンクーバーもバーナビーもパラダイスです。
軽井沢が小百合さんの聖地だと言うのは、とっても残念な事です。
僕の聖地は、間違いなくバンクーバーです。
かつて、レンゲさんは書いていました。
夢のバンクーバー
2004-8-16 19:46
ご苦労様、ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。
わたしの精神年齢は32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人になれるのかもしれません。
でも、妄想にふける中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう4歳のわたしもいます。
わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。
デンマンさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・
デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。
わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。
それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。
質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。
by レンゲ
『どうしたら大人の恋になるのですか?』より
2006年01月17日(火)
デンマンさんは、私がレンゲさんのような
ロマンチックな女だと期待しているようですが、
私は、そのような女っぽい女ではないのですゥ。
主人は私のことを「中性脂肪」だと言います。
つまり、女っぽくない脂肪の塊だと。。。
はい、はい、はい。。。
小百合さんの言おうとしていることは分かりますよう。
僕も理解しているつもりです。
でも、小百合さんには、とっても女っぽいところがあるのですよう。
鏡に映して見ないと自分の表情が見えないように
小百合さんは、自分の女っぽさを、鏡に映して見ていないのです。
だから、小百合さんが自分の女っぽさを鏡に映して見ることができるように
僕は、“ロマンポルノ”を書いたのですよう。
うしししし。。。
そうなのですよう!
僕は、小百合さんに鏡を差し出したのですよう。
でも、小百合さんは、鏡に映った自分の“女っぽさ”にビックリしてしまったのです。
では、ビックリした後で小百合さんが書いた懐かしい返信をここに書き出します。
投稿日時: 2008/07/10 04:17 (ロンドン時間)
日本時間: 7月10日 午後0時17分
バンクーバー時間: 7月9日 午後8時17分
はい デンマンさん
昨日 お昼ごろだった?
そうです。そうです。
間違いありませんよう。
昨日も今日も 主人のお父さんの医者に付き添い
午後夕方から 保育園の夏祭り で忙しかったです。
いつものように、予期せぬ事(次男坊の事)も起こったりで、
大変でしたね。
それでも、めげずに、着々と家事を処理して行く小百合さんを見て、
う~~ん、たくましい主婦だなあぁ~、と感心していますよう。
返信は送れば、送れたのだけど
具合が悪くなった。この前も言ったけど
最近 イヤだな~ と思うと、首が重くなり
ひどい時は 吐いてしまう と言ったでしょう。
次男坊の事でご飯もまずく、調子が悪かった。
そういうデリケートなところが小百合さんにはあるんですよね。
小百合さんのことがより良く理解できました。
そして やっと 食べだして、
昨日 焼きそば と天ぷら お腹いっぱいで
ビーバーランドを開くと、デンマンさんのなが~い
濃厚な“ロマンポルノ”に お腹いっぱいで 頭もお腹も
消化不良って感じ、
うん、うん、うん。。。
確かに、あの長~♪~♪~い“ロマンポルノ”を読まされたらば
“ごちそうさま!”になって、ゲップが出て
小百合さんが吐きたくなる気持ちも分かりますよう!
でもねぇ、僕はこれを書き出す前に、もう一度全文を読みました。
8度目か9度目になりますよう!
自分でも呆れるほど長いのですよね。
うしししし。。。
でも、これぐらい長~♪~く書かないと
僕の“本気”、“真面目さ”が伝わらないのですよう。
うしししし。。。
いや、マジで。。。
短いとヤ~らしさだけが伝わってしまう。
でも、あれだけ長いと小百合さんは次のように思うはずですよう。
小百合の独り言
全く呆れるわア~!
馬鹿馬鹿しいにも程があるゥ~!
でも、あれほど忙しいデンマンさんが
これほどの時間と語数を費やして私のために書いた。
そのつもりなんだろうねぇ、本人は。。。
仕方ないわ。
もう、絶交を言い渡したいけれど、
これまで、お世話になっているし、
しかも、これだけ私を理想化して、美化して、アイドル化して書いている!
うんざりだけれど、忙しいデンマンさんが一生懸命に書いたことだけは伝わってくるわ。
仕方ないわ!
やっぱり返信を書かないわけにはゆかないわぁ~。
呆れながらも、小百合さんは、多分このように思うだろうと期待して、
僕は一生懸命に書いたのですよう。
女って お腹いっぱいだと、“ロマンポルノ”は無理。
それに 真昼間。
うん、うん、うん。。。
分かりますよう。
そういう事も充分に考えました。
だから、長い話にしなければならなかったのですよう。
小百合さんが読んでゆくうちに僕の話の中に引き込まれるような。。。
そういう魔法をかけながら書いたつもりなのですよう。
でも、僕の魔法の威力は無かったね。。。
主人の時差ぼけ国際電話に
ウンザリ状態と同じ感じでしたよ。
小百合さんの気持ちは良く分かりますよう!
デンマンさんは 何時ごろ あの“ロマンポルノ”の内容を考えたの?
アルコールを一滴も飲まず書いたの?
よく私に読ませる気になったねー 呆れた。
小百合さんが呆れるほどに、一生懸命書いたのですよう。
僕が一生懸命に書いたことが小百合さんに伝わらなければ、返信を書いてもらえないと思いましたからね。。。。
あまりに短かかったり、
落書きのような事ばかり書いたら、
小百合さんから“絶交”を言い渡されるかもしれない!
それ程、真剣になって書いたのですよう。
“遺書”のつもりで。。。
マジで。。。
遺書を書くのに酒を呑みながら書く人って居ないでしょう?
私を デンマンさんのオナペットにしようと してるな!
っと イヤ~ な感じで 具合悪くなった。
それは小百合さんの誤解です。
【注意】
分かりますよね。
“夢とロマンの女神”の登場ですゥ!
何度も何度も書いたように
小百合さんは、僕にとって“夢とロマンの女神”です。
オナペットじゃない!
デンマンさんのことだから そのうち
あの ポルノチックな写真を貼り付けて
送ってくると思っていたけど、
よく まあ 写真まで 探してご苦労様でした。
そうでしょう。そうでしょう。
小百合さんにも予想がついたでしょう!?
だから、僕は真面目になって、性科学の最新情報を小百合さんに読んでもらったのですよう。
日本の男性週刊誌に書いてあるような月並みなヤ~らしい事は書けない!
僕の真面目な気持ちを小百合さんに読んで欲しかった。
もちろん、真面目すぎると、余計にヤ~~らしくなるので、
笑いとユーモアを書き加えたつもりですけれど。。。
うしししし。。。
デンマンさんも 主人と同じで 男なんだな~
同じ部類 部族 なんだな~
。。。と消化不良で私は返信せず、昼寝しました。
きっと 次男坊の問題で夜 熟睡してなかった。
そうでしょう。。。そうでしょう。。。
その気持ち分かりますよう!
それから ベットで愛し合う仕方まで いろいろ ご丁寧に
お疲れ様でした
私は 男にしてもっらてる とか 愛されてる
と思いながら してません。
お互いがお互いを利用して 体を一つにしている。
。。。 とフェア でしてる と思ってます。
うん、うん、うん。。。
小百合さんの素直な気持ちが聞けて本当にうれしい~♪~!
夢の中なら デンマンさんが どう想像しようと自由ですが、
私は そんなロマンチックな女では無いのです。
バシッ と とぶよ。
うしししし。。。
でも、僕にとって小百合さんは、やっぱり“夢とロマンの女神”ですよう!
小百合さんが軽井沢を何十年もの間“聖地”と思いながら、
ついに別荘を手に入れた。
つまり、小百合さんは“夢とロマン”を実現したのです。
僕にとって小百合さんは、そういう意味でも“夢とロマンの女”なのです。
そういう小百合さんを、僕は去年の9月からじっくり見続けてきたのでした。
“夢とロマン”がどういうものか?
小百合さんは、よく理解しているはずです。。。。でしょう?
そうであるならば、僕が小百合さんのことを“夢とロマンの女神”と呼ぶ事を小百合さんも充分理解できるはずですよね?
どうですか?
それでも、バシッと とびますか?
『ロマンポルノ 第3部』 を書き始めました。
(やめてよ!んもお~~!【小百合さんの内心】)
今度は、小百合さんがさらに呆れるほど長いものになりそうです。
その時には、昼間じゃなくて真夜中、他の人が寝静まってから、じっくりと読んでね。
うしししし。。。
とっても、感動的でロマンチックな話になる予定ですゥ!
もう、いいよう、デンマンさん!
ロマンポルノは お腹一杯ですう!
そう言わないでね。
いつだったか、小百合さんも言ったでしょう。。。
デンマンさんが本当に言いたかった事を考えます。
その言いたい事を 『ロマンポルノ 第3部』の中で書くのですよう!
とにかく、小百合さんが冷静に返信を書いてくれたので、
僕は感謝感激しております。
小百合さんがムカついて絶交を言い渡さないように、
一生懸命に書いたのでした。
“遺書”のつもりで。。。
デンマンさん!
ずいぶんヤ~らしい遺書ね?
そんな遺書、聞いたこと無いわよう!
んもお~~
でも、本当です!
とにかく、返信を書いてくれてありがとう!
やっぱり、小百合さんは素晴しい女性ですゥ!
じゃあねぇ~。
デンマンでした。
投稿日時: 2008/07/10 05:58 (ロンドン時間)
日本時間: 7月10日 午後1時58分
バンクーバー時間: 7月9日 午後9時58分
『夢でね』スレッドより
いつものように、長い返信を読みました。
それ程、デンマンさんが『ロマンポルノ 第3部』を書きたいのであれば、
ご自由にどうぞ。
何をするのもネットでは自由ですから。。。
でも、慌てずに ゆっくりと 書いてくださいな。
私は9月ごろ 目を通しますから。
違うTOPICのぞいてみます。 アツ~ィ
過呼吸になってしまいます。
では。。。
小百合より
はい、はい、はい。。。
慌てずに、時間をかけて、じっくり書きますよう。
僕の遺書のつもりで、誠心誠意、小百合さんに愛を込めて書きますね。
ちょっと、ヤ~らしくなりますが。。。
でも、ちょっとだけよう!
じゃあねぇ~。
by デンマン
投稿日時: 2008/07/13 12:07 (ロンドン時間)
日本時間: 7月13日 午後8時7分
バンクーバー時間: 7月13日 午前4時7分
『100回記念!』スレッドより
聖地巡礼
投稿日時: 2008/07/14 04:21 (ロンドン時間)
日本時間: 7月14日 午後12時21分
バンクーバー時間: 7月13日 午後8時21分
6歳上の叔母さん
末っ子だったの?
そうです。そうです。。。
13人の末っ子です。
間が4人亡くなっています。
だから デンマンさんの
お姉さんになって いろいろ 買ってくれたり
連れて行って くれたり、お世話したかったのね。
デンマンさんは 幸せ。
確かにその通りですよう。
僕は、この叔母には甘えっぱなしです。
この叔母は、ずいぶんと苦労しましたよう。
夫は高校の英語の先生でした。
でも、高校を辞めて、運送会社を起こそうとしたのです。
夫の実家が運送会社をしていたからでしょう。
でも、それはうまくは行かなかった。
それで、本屋を始めたのですよう。
でも、これもうまくは行かなかった。
本屋のチェーン店ができたり、
アマゾンが日本に進出したりで、
個人本屋はやってゆけなくなった。
結局、借金がかさんで、家も土地も銀行に取られてしまいましたよう。
この夫は診断ミス・診療ミスで亡くなってしまったのです。
この時のことを叔母からの手紙を基にして書きました。
時間があったら次のリンクをクリックして読んでみてください。
■ 『診断ミス・診療ミスによる死亡例』
固有名詞は仮名にしてありますが、内容はそのままです。
叔母の手紙も、名前は仮名ですが、そのまま書きました。
2時間10分の国際電話。
電話ではあっという間に時間が流れ、
喫茶店の思い出まで 連れてきてくれて
声って不思議ですね。
鼻や耳で記憶を フッ っと呼び戻す時って
一瞬で はやい。
うん、うん、うん。。。
そうです。そうですよう。。。
ずいぶんと叔母は苦労しましたが、
“夢とロマン”をこの叔母は、今でも持っています。
それを必ず僕とは話しますね。
叔母とは1歳の時から長い長い付き合いになりました。
軽井沢は ずーっと 願いだったから、
分かっていますよう。
軽井沢は、小百合さんにとって子供の頃からの“聖地”ですからね。
ついに、一生に一度の“巡礼”を実現したようなものですよう。
小百合さんも、実は、“夢とロマンの人”なのですよう!
でもバンクーバーは 私と子供のふる里で
夏の間 子育てをのんびりできた ふる里ですよ
時がたっても 忘れられない場所になりました。
あの家に着いた日 「ただいま~」っと大声で入る
夏のスタートでした。
そうでしょう。。。そうでしょう。。。!
■ 『本音と小百合さん (2008年1月11日)』
小百合さんも上の記事の中で書いていましたからね。。。
“13年間、私の心の支えでした”と。。。
軽井沢は13年間 持ち続けて いけるかな~
どうかな?
とにかく、小百合さんは夢とロマンを実現させたのだから、充分に、人生で意味のあることを成し遂げたのですよう!
小百合さんが夢とロマンを実現する様子を、僕は遠くからじっくりと見させてもらったのです。
ちょうど、その時期に小百合さんと再会したと言うことに、僕は運命的なものを感じるのですよう!
そのこともあって、僕はなぜか小百合さんに“ハマッテ”いるのですよう!
うしししし。。。
実は、小百合さんは“夢とロマンの人”ばかりじゃなく、“女っぽい女”でもあるのです。
デンマンさんは、私がレンゲさんのような
ロマンチックな女だと期待しているようですが、
私は、そのような女っぽい女ではないのですゥ。
主人も私のことを「中性脂肪」だと言います。
小百合さんは、このように言うけれど、小百合さんにも旦那にも
小百合さんの中に“女っぽい女”が見えない。
なぜ?
次のような事を言う人が居るのです。
人は、接する相手によって意識、無意識的に言動も人格像も
微妙に(あるいは大きく)変わるし、
本質的な欠損や美点は案外自分には分からず、他人にしか見えない。
でもそれが、人がこの世で生きていると言うことだ。
「自分の事は自分が一番良く分かる」というのは、
たしかに一半の真理だが、一半でしかない。
残りの半分は、むしろ本人にはわかり得ないものだ。
夏目房之介・著書『孫が読む漱石』
(255ページの終わりから256ページにかけて)
そうですよう!その通りです!
小百合さんにも見えない、旦那にも見えない“女っぽい女”を、このデンマンは、小百合さんの中にしっかりと見ているのですよう!
。。。で、どう言う所が女っぽいの?
例えば、次のようなところです。
前略 かなり急いでやって来たので なんとなく急(せ)いてます。 まだ、小旅行の途中ですが、 小切手同封します。 アレぇ~~ ちょっと慌てたのでついてしまいました。 上のシミ、何だか分かりますか? ゼリーフライのソースです。 うふふふふ。。。 食べながら書いているのが バレてしまいましたね。 代わりの便箋がないので この便箋で送りますよう。 急ぎます。 駆け足。。。駆け足。。。 どこの郵便局から送ったか? 分かりますか? 分かりますよね? うふふふふ。。。 早々 小百合より。 5月1日 『メルヘンの夢とロマン』より (2008年5月10日) |
こういうところは小百合さんのとっても“女っぽい女”であり、“かわゆい女”なのですよう。
小百合さんにも、僕との投稿のやり取りを通して、少しづつ見えてきたと思うのですよ。
でしょう?
いつか レンゲさんのように 遊びに行きます。
1ヶ月ぐらい 滞在して たくさん お土産買って
デンマンさんを 振り回して やりますよ。
三男坊は 1歳の時で 覚えてないそうです、
だから あの子が 小学校に入って夏休みの
長い間に 行きます。
うん、うん、うん。。。
小百合さんとバンクーバーで会うことを考えると、わくわくして来ますよね。
その時には、セカンド・ビーチ(上の写真)の遊歩道を散歩してイングリッシュベイの青空喫茶(下の写真)でコーヒーを飲みながらベーグルを食べましょうね。
【注意】
それから、小百合さんが“夢とロマンの女神”になって、僕にじっくりと“女っぽい女”、“かわゆい女”の素敵なヌードを拝(おが)ませてね。
じっくりねぇ~。。。
小百合さんの女っぽい、かわゆいイメージが
思い浮かんできますゥ!
デンマンさん!。。。
また、私のヌードにこだわるのねっ?
いつも、ヤ~らしいことばっかり言ってると、
ホントに、とぶわようっ。。。んもお~~!
気をつけてねっ!
はい、はい、はい。。。
小百合さんに嫌われないように良い子にしていますよゥ。。。
でも、『ロマンポルノ 第3部』は、予定通り書きますからね。
慌てず 『ロマンポルノ 第3部』に いってください。
私は9月ごろ 目を通しますから。
小百合さんも書いて良いと許可してくれたので、
100回記念の僕から心を込めた贈り物のつもりで書きます。
ちょっぴり、ヤ~らしい事も書くことになるけれど、楽しみにして待っててね。
小百合さんが知らなかった自分を発見できるように。。。
本当は、誰よりも小百合さんを愛していると、僕は本気で信じているのだから。。。
うしししし。。。
じゃあねぇ~。
投稿日時: 2008/07/14 09:41 (ロンドン時間)
日本時間: 7月14日 午後5時41分
バンクーバー時間: 7月14日 午前1時41分
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。
今日はデンマンさんと小百合さんの投稿の交換だけの記事になりました。
小百合さんの“女心”がなんとなく揺れているように思えるのでござ~♪~ますわ。
デンマンさんが揺らせているのですわよう。
あたくしは、絶対にデンマンさんがヤ~らしいと思うのですわ。
だいたい、『ロマンポルノ』を書いて、それを小百合さんに読ませる。
一体、デンマンさんは、どういう神経を持っているのでござ~♪~ましょうか?
その『ロマンポルノ』って、どのようなものなのでござ~♪~ましょうか?
あなただって気になるでしょう?
とにかく、また、あさってが面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。
初出: 2008年7月19日
【デンマンの独り言】
すでに気づいたと思いますが、この記事は去年の7月に書いたモノです。
■『夢とロマンの軽井沢 (2008年7月19日)』
この独り言を書いているのはバンクーバー時間で9月28日の午前0時10分ですが、あなたは、この記事を10月8日に読んでいるはずです。
1ヶ月ほど日本に帰省するので前もってライブドアのブログに予約投稿したのです。
これから約1か月分の記事を予約投稿するつもりです。
読み返してみて露悪趣味が出ていますね。
\(*^_^*)/ きゃはははは。。。
小百合さんも苦笑しながら読んだことだと思います。
田山花袋の『蒲団』ほどの露悪趣味ではありませんが、
「成りすまし馬鹿」が下らないコメントを書きたくなる気持ちも分かります。
ジジイ調子に乗り過ぎで
うざいってさ。
少し自粛したらどうだ?
これを書いたのは、めれんげさんの『即興の詩』サイトで「アザイゲ」だとか「煎餅」と名乗って下らない嫌がらせのコメントを書く「成りすまし馬鹿」です。
GOOGLEで検索すると、愚劣でオツムの足りないこの男の事を書いた記事がたくさん表示されるはずです。
暇があったら、面白いですからぜひ読んでみてください。
どうして同じ記事をまた投稿するの?
リンク先が無くなったりしているのですよう。
だから、新しいリンクに書き換えました。
また、南河原村を北河原村と間違って書いていました。
もちろん、新しい記事を書くのは時間的に無理なので、古い記事を見直して再掲載しているのです。
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
小百合さんとの投稿のやり取りを見ていると、
デンマンさんらしいと思いますわ。
日本人の人たちが、あまり書かないような事まで
デンマンさんは、どんどん書いてしまうのですわよね。
本音で生きている、とデンマンさんは
しばしば言いますけれど、
確かに、そのようなところがあります。
めれんげさんの『即興の詩』サイトでも
デンマンさんは、ずいぶんと短歌を
書き込んでいるのです。
それで、2ちゃんねるからやって来た
ラクガキストに、次のような嫌がらせな事を
書かれてしまうのです。
ジジイ調子に乗り過ぎで
うざいってさ。
少し自粛したらどうだ?
うふふふふ。。。だから、わたしも
デンマンさんに言ったのですわ。
そうしたら、なんと答えたと思います。
次のように言ったのですわよう。
えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、
よいよいよいよいィ~♪~
踊るアホ~にィ♪、見るアホ~♪
同じアホなら踊りゃにゃソン損~♪~
えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、
よいよいよいよいィ~♪~
ですってぇ~
ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。
時間があったらぜひ読んでみてくださいね。
■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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