デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

神武君北京で公開処刑

2024-11-15 02:36:46 | 神武君
 

神武君北京で公開処刑

 








































 

すんまへん。。。

デンマンさんに また

呼び出されました。

なんと、「神武君北京で公開処刑」

というタイトルを書いてオイラを

呼び出したのです


 

ついにデンマンさんは

オイラを絞首刑にするのです。

こんな事が許されて

よいのでしょうか?

前回ではオイラに女装させ

 





&nbsp

今回は、オイラを絞首刑にする!

人権虫です!

失礼! 誤字です!

人権無視が正しい! 

うへへへへへ…

 

とにかく、こうやってオイラのことで

嫌がらせを続けるなら、

バンクーバーの地方裁判所に

誹謗中傷で告訴するつもりです。

どうせデンマンさんは馬鹿げた

事を話すと思うのですが、

どうか貴方も最後まで

読んでくださいね。

お願いします。

きゃはははははは。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』

『セクハラ止めない神武君』

『神武君とラム夫』





(wife22e.png)




(girl518n.png)




(laugh16.gif)


(rokudenashibg.jpg+balloons2.gif.jpg)



 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

デンマンさん!。。。なんで、オイラを絞首刑にするのですかァ〜?



オマエには、何か思い当たることがあるだろう?

思い当たることは何もありません。。。オイラは品性高潔な日本男児です。。。

違うだろう! オマエは数々の犯罪を犯しているのだよ!

 



🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠
🟠🟠信じがたいほど愚かな無反省の神武君へ🟠🟠
🟠🟠オマエほどに底抜けの馬鹿になると。 🟠🟠
🟠🟠もう手におえない! 超愚か者!。。。。 🟠🟠
🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠

ジャンク神武ダメ夫は、成りすまし犯罪者!
神武ダメ夫は、セクハラコメント魔!
神武ダメ夫は、女性恐怖症患者!
神武ダメ夫は、悪徳ストーカー!
神武ダメ夫は、ネット犯罪者!
神武ダメ夫は、自転車泥棒!
神武ダメ夫は、誹謗中傷常習者!
神武ダメ夫は、名誉毀損犯罪者
神武ダメ夫は、公共物、及び器物損壊犯罪者
神武ダメ夫は、暗殺された安倍晋三・元首相の写真を
神武ダメ夫はブログで自分のアバターにしている。
神武ダメ夫は肖像権侵害者です。
遺族が発見すれば神武ダメ夫は告訴されます!

 


(jinmu24-09-14a.jpg)


『ジャンク神武ダメ夫のブログ』


 



野放しにされているのが不思議!
警視庁のサイバー犯罪取締捜査官!
神武ダメ夫を連行して留置所に隔離してください。
お願いします。

 


(tejou02.jpg)

🟠🟠 引用 🟠🟠

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1086
そりゃ柳家の親も、こんなダニのために学費なんか払いたくなかったでしょうねぇ。

学校行ったって社会のダニですからねぇ。

MoGa 2024-11-12 06:41:44

★★ 神武ダメ夫が成りすましている!★★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1085
親に学費払ってもらえなかったぐらいでグレた柳家より、両親いないところから自立したメグさんの方がマシといえます。

櫻井証 2024-11-11 06:20:11

★★ 神武ダメ夫が成りすましている!★★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1082
だから、ね?

メグはもうガイコツなんですよ。

櫻井証 2024-11-07 20:47:53

★★ 神武ダメ夫が成りすましている!★★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1081
デッカイブーツの子宮は閉経している~

伊藤みどり 2024-11-06 21:50:41返信する

★★ 神武ダメ夫が成りすましている!★★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1080
メグなんかもうガイコツだぞ。

伊藤みどり 2024-11-04 06:42:35

★★ 神武ダメ夫が成りすましている!★★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1071
かかかかか、私なんて両親いませんからねwww

無事、無縁仏ですwww

メグ 2024-10-24 06:48:46

★★ 神武ダメ夫が成りすましている!★★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1072
ガイコツメグさんは黙っててください。

あなたなんか冷たい墓の中でずっと一人でいればいいんです。

櫻井証 2024-10-24 07:56:41

★★ 神武ダメ夫が成りすましている!★★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1073
親に学費払ってもらえなかった柳家は甘えですwww

私なんか両親いないし10年以上前から癌ですwww

わからん奴は氏んどけwww

メグ 2024-10-26 02:01:00

★★ 神武ダメ夫が成りすましている!★★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1076
自分の不摂生でガンになって、被害者ぶるなよメグ。

柳家尾玲様w 2024-11-02 03:03:32

★★ 神武ダメ夫が成りすましている!★★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1078
メグの肝臓はジャンクだ。

barclay 2024-11-02 10:40:09

★★ 神武ダメ夫が成りすましている!★★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🟠🟠 引用終わり 🟠🟠

 (続く)


🟠🟠神武君はもう手におえない!🟠🟠
🟠🟠 超愚か者です!。。。。。。。。。 🟠🟠

ジャンク神武ダメ夫が4年前に亡くなっている
メグさんのブログに、未だに他人になりすまして
6年以上に渡ってセクハラコメント、
嫌がらせのコメントを書いている!


神武ダメ夫は善悪の判断が全くできなくなってしまった。
精神異常を示している証拠です。

女性ブロガーにネチネチと絡むのは
ジャンク神武ダメ夫の女性恐怖症の変態嗜好!

ママゴンに育児放棄され、さらに児童虐待
されたことがトラウマになっており、
母親には恐怖を感じているので、神武ダメ夫は
女性ブロガーのメグさんやデッカイブーツさんに
憎悪と恨みの矛先を向けている。

善悪の判断が全くできなくなってしまった!
ジャンク神武ダメ夫は、廃人に向かって
まっしぐらに突き進んでいます。

精神科のお医者さんがいたら、この
ジャンク神武ダメ夫に ぜひコメントを
お願いします。

追伸: 

ジャンク神武ダメ夫よ!
直木賞作家を目指して、また戯文、駄文を書いて
ネット市民の皆様を笑わせれくれ!
きゃはははははははは。。。

最近、落ち込んでいるのか?
それじゃあ、ダメだろう?
元気になって、愚かな戯文、駄文を書くように!
お願いねぇ〜。
きゃはははははははは。。。

愚かな神武君が僕の願いを叶えて
『対局』という駄文を書きました


 


(mahjan12.jpg)

『対局』

 

まさに駄文です!
笑ってやってください!




『メグさんのブログ』より


 



これだけの犯罪を犯していれば、中国では間違いなく天安門広場で公開処刑されるのだよ!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

でも。。。、でも。。。、オイラは、日本で暮らしているのです。。。

オマエは、往生際(おうじょうぎわ)がみっともないのだよ! オマエが自分のブログで公開した『対局』という駄文は、オマエ自身が改竄(かいざん)したもので、僕に送ってきた原文は次の通りなんだよ。。。もう一度読んでごらんよ!

 



神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

 

コンコンと部屋の戸が叩かれる。返事をすると、またいつものようにメグさんが夕食を持って現れた。

 



 

「失礼します」

そう言って、手際よく配膳を済ませるメグさん。今日は名古屋名物えびふりゃーと伊勢湾で捕れた伊勢海老、伊賀牛のサイコロステーキといったラインナップだった。

 



 

「お注ぎいたします」

メグさんがコップにビールを注いでくれる。俺は一気にそれを飲み干すと、さっそく食事に取りかかった。

「ときに神武様」

「あ、はい」

サイコロステーキを頬張っているとき、メグさんが不意に言った。

「今日はもうご予定などは何もありませんか?」

俺は首をかしげた。不思議なことを聞くものだ。まだ午後6時だが、この後別にすることはない。あるとしたら、またブログを覗いて、キ喪蛾やら岐阜の鯖やらのくだらないコメントに適当な返信をつけて、風呂に入るぐらいのもの。することのうちにも入らない。

「この後は特にありません」

「いえね、せっかくこんな遠いところまで来ていただいたのに、退屈させてはいけないと思いまして。よろしければ私どもの方で、何かレクリエーションをご用意いたしますが、どうされますか?」

「レクリエーション?」

「といっても、トランプ、花札、麻雀などしかありませんが、そんなものでよろしければ」

麻雀…その言葉に俺の第六感が反応する。

「麻雀ができるんですか?」

「ええ、別室に卓を用意してございます」

その言葉を聞いて俺はワクワクしてくる。俺もこれで、富山県ではナンバーワン雀士と うぬぼれている男だ。麻雀ができると聞いて胸が踊らないわけがない。今すぐにでもやりたいぐらいだ。いや、けど待てよ…

「メンツはいるんですか?他の宿泊客とか…」

「ひとまず、私と娘の琥珀がおります。三人対局ならすぐにでもご用意できます。四人対局がお望みでしたら、他の従業員をお呼びしますが…」

サンマか…なるほど。そういえば昔、サンマ好きな先輩がいて、たまに対局したっけ。懐かしいな。よし、それなら久々にやるか。

「三人でけっこうです」

「かしこまりました。細かいルールなどは後でご説明いたします」

「わかりました」

こうして、俺はこの片田舎で久しぶりの麻雀に興じることとなった。

しばらくしてメグさんが「用意ができましたからどうぞ」と部屋に俺を呼びに来た。

そこは「離れ」のようなところで本館とは離れた、林の中の一軒家という なんだか寂しい暗い感じの佇(たたず)まいだった。それもヒッチコック監督の映画『Psycho』に出てくるような洋館なのだ。

 





 

映画の中では、この洋館は丘の上にあったように思うが、俺が見る洋館は、気味が悪い鬱蒼(うっそう)とした林の中にそびえているという感じなのだ。まるで別世界に来たような不思議な感覚がオーラのように俺の身の周りに漂っている。しかも、メグさんは着物からドレスに着替えているのだ。。。まるでハリウッドのスターが現れたようだ。。。夢のようだが決して夢などではない。。。でも、妙に心騒ぎがする。。。

 



 

「ではお部屋にご案内します」

なんだか 薄暗い廊下をメグさんの後ろから従(つ)いていった。外から見ただけではそれほど大きな館(やかた)ではなかったが、実際にメグさんの後ろから従(つ)いてゆくと、廊下は曲がりくねって、いったいどこへゆくのか? なんだか不安になってきた。。。

「ずいぶん長い廊下ですねぇ〜」

「もう、すぐそこですから…」

夢でも見ているような長い廊下だ。。。そのうちやっとドアの前に差し掛かってメグさんが立ち止まった。

「ここです。」

メグさんがドアを開けて、まばゆいばかりの大きな部屋に入っていった。メグさんと娘の琥珀さんと俺の3人のはずなのだが、そこには見知らぬ妙な男が加わっていた。。。

 



 

「神武様、こちらの方は喪蛾さんです。。。」

俺は、その奇妙な男をマジマジと眺めた。。。これが俺がさんざ馬鹿にしていた喪蛾だというのか? もっと年寄のヨボヨボジジイだと思っていたのに、予想外に若い。

「神武君、ネットではしばしばコメントの交換をしていたけれど、会うのはこれが初めてですねぇ〜!」

喪蛾は、悪びれることもなく、親しみを込めて微笑(ほほえ)みかける。。。さんざ馬鹿にしたので、俺はどのような表情を浮かべたらよいのか? ちょっと迷ったが、喪蛾は更に続けて言った。

「私は、神武君を10年以上も前から注目していたのですよ。。。神武君が19歳とか言ってた頃からです。。。麻雀の話は、神武君が昔も書いてたような覚えがあるんです。。。でも、実際に打った経験がないのか、リアルさが皆無でしたねぇ〜。。。あれから何年かは経っているので、その間に、神武君は麻雀のスキルを向上させたのかも知れませんねぇ〜。。。」

「いや。。。あのォ〜。。。麻雀は漫画で読んでいるだけで、実践経験はほんの僅(わず)かです」

「そうだと思いましたよ。。。たまたま私は、メグさんから連絡を受けて、ついさっき着いたばかりです。。。神武君を含めて3人で麻雀すると聞いたので、麻雀よりも神武君がもっと喜ぶような遊びをした方が面白いですよ、と提案したのです」

「えっ。。。麻雀よりも、俺がもっと喜ぶ遊びですかァ〜?」

「そうです。。。隣の部屋に用意ができてます。。。」

「いったい、俺が麻雀よりも喜ぶ遊びってなんですか?」

「バークレーさんが、しばしば言っていたことですが、神武君はダッチワイフと寝ているそうですよねぇ〜」

 



 

まさか。。。、まさか。。。、喪蛾がダッチワイフのことを持ち出すとは思わなかった。俺はメグさんと琥珀さんを目の前にして、ドギマギしてしまった。やはり、この館に入ったときから、俺は不安を感じていたのだ。何かある。。。そういう予感がしていた。喪蛾がやって来るなんて全く予想もしてなかった。でも、喪蛾はメグさんとはかなり親しかったことを自慢しているようなコメントを書いていたので、この場に喪蛾が現れることは、特に不自然なことではない。しかし、なぜダッチワイフを持ち出してきて、喪蛾は俺に恥をかかせるのか? 

「ダッチワイフってぇ、神武さんの奥様はオランダからやって来たのですか?」

 



 

信じられないことに、琥珀さんは真面目に、そのように質問するのだった。これには、メグさんが思わず口を手で抑えてクスクス笑った。俺は、ますます戸惑ってしまった。メグさんの娘だという琥珀さんはカマトトなのだろうか? いや。。。どう見ても、真面目な質問だ。。。

「ええ。。。なんと申しましょうかァ〜。。。あのですねぇ〜。。。つまり、オランダから留学生として富山大学にやってきて、俺は、そこで彼女と知り会ったのですよゥ。。。」

これを聞いて、喪蛾がたまらなくなってガハハハハハと馬鹿笑いした。。。俺は、ますます身の置き場に困ってしまった。喪蛾は、さんざ馬鹿笑いしたあとで、涙を拭きながら言った。

「神武君、実はメグさんと話し合って、神武君に最新のダッチワイフをプレゼントしようということになったのですよ。。。本物の人間の女と変わらないほどのスグレモノです。。。神武君がコメントで書いていた陰核も付いてますよ」

 





 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

最新のダッチワイフ?。。。陰核? バークレーが、その事で記事を書いて さんざ俺を馬鹿にしたんだ! 

 




『陰角論法とラム夫君』

 

もう、ダッチワイフはいらないよ! 飽き飽きしているんだよ。 うんざりだよ! でも、喪蛾とメグさんは、目を交わしながら、面白いことが始まると思って、うきうきしている。

「神武様、これはサプライズ・プレゼントですので、目隠しをしてもらいます」

ここで、断固拒否するのも大人げないので、俺は、メグさんの申し出を受け入れた。。。しかし、目隠しだけでは済まなかった。喪蛾がガムテープで俺の体をがんじがらめに巻き付けてしまった。。。まるで目隠しされたミノムシのようになってしまった。。。

「これはいったい。。。、これはいったい。。。、どういうことですか? 悪ふざけにもほどがありますよ。」

「神武君、こうなったらジタバタしても無駄です。大人しくして、されるままに身を任せたほうが懸命です」

喪蛾は俺を担(かつ)いで隣の部屋に連れて行った。 ベッドの上に投げ下ろしてから目隠しをとってくれた。 俺は、ガムテープでグルグル巻きにされて、まるでミノムシのようになり、手も足も自由にならない。

 



 

「これは。。。、これは。。。、いったい、どういうことですかアアアあァ〜?」



「神武様、あばれないでください。。。実は、さきほど夕食にお食べになった伊勢海老、伊賀牛のサイコロステーキの中には下剤が入っていたのですわァ〜。。。」

 



 



「そろそろ効き目が出てくる頃なのです」

「ええっ。。。下剤? マジで。。。?」

確かに、さっきからググググゥ〜と大腸のあたりで痛みをともなって妙な鳴き声が聞こえ始めていた。。。という事は、このまま縛られ続ければ、当然下痢になる。。。下痢便でベッドをビショビショにするまで俺は開放されないということだろうか? ああああああァ〜! こんな事が現実に起こっていいものだろうかァ〜!? 痛みは、大腸から次第に尻の穴の方に移ってゆく。。。我慢しきれなくなって、肛門が開いたら、どういう事になるのか? 想像しただけでも死にたいほどの辱(はずかし)めを受けることになるだろう! あああああァ〜! 俺は、これだけの辱めを受けるほどメグさんに対して悪行を働いたというのか? メグさんは、それほどまでに俺を恨んでいたのか? 神様、仏様、弁天様、キリスト様、アラーの神様、どうか俺を助けてください。。。

「神様、最後のお願いです。。。ああああああァ〜! もう我慢できません! あああああああァ〜!」

俺は最後の声を絞り出して叫んだ! もうこれ以上声が出ないと思うほど叫んだ! 叫びまくった! 助けと許しを求めて、頭が真っ白になるほど叫びまくったのだ!

廊下をバタバタと、すごい足音を立てて人が近づいてきた。

「どうしましたァ〜?。。。いったい、どうしましたア?」 メグさんが驚いて部屋に入ってきた。俺は、それで目が覚めた。

 



 

下痢便でビショビショに濡れた布団の上に体を起こしてメグさんの血走った目を見た。下痢便の饐(す)えた匂いが部屋に充満していた! 自分でも、たまらないほど臭い!。。。マジで、耐え難いほど恥ずかしい!。。。穴があったら入りたい、とはこのことかア!? 俺は、そのまま死んでしまいたかった。

そんな事があった翌日、ついに麻雀をやることになった。

「こちらになります」

俺が通されたのは、広さ八畳ほどの板の間だった。中央には自動卓が置いてあり、そしてその上の牌をガーゼのような布で丁寧に拭いている…メグさんの娘がいた。

 



 

「…こんばんは」

メグさんの娘、琥珀ちゃんが一礼して挨拶してくる。

 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

 

「ど、どうも」

俺も軽く会釈を返し、部屋に入る。

「…どうぞ」

俺は琥珀ちゃんに促されて、手前の席に座る。琥珀ちゃんは俺から見て右へ、メグさんは正面に座った。

 



 

「それでは、さっそく始めましょうか。今回は三人打ちのアリアリ、北は客風牌、赤ドラは各種一枚となっています」

メグさんは大まかなルールについて説明する。麻雀というのは店や地域によってルールが違ったりするものだが、ここのルールは全国標準のルールと変わらないようだった。クイタン、一発、カンドラ、箱、全てアリ。役も通常通りでローカル役といったものはない。ノーテン罰符は1500。全てが標準といった印象だった。と、ルールについては問題ない。ただ一つ、確認しておかなければならないことがあった。

 


(mahjan12.jpg)

 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

「メグさん、一ついいですか」



「はい、なんでしょうか」

「いわゆるレートはアリですか?」

そう、問題なのはレートだった。後で揉めないよう、わかっていても一応確認しておくのが無難だと思った。

「あくまでレクリエーションですので、ノーレートとなっております。また、場代などでの追加料金もございません。ただ…」

「ただ?」

「それではあまりに面白みに欠けるとお感じになられるようでしたら、何かを賭けることにしてもいいですよ。例えば」

そこでメグさんは少し考えるような仕草をする。

「では、神武ダメ夫様が私を順位で上回った場合、三日間アルコール料金無料、というのはどうでしょう?」

俺はちょっとびっくりする。願ってもない話だった。三日間とはいえ、どれだけ飲んでもアルコールがタダなんて、こりゃ二つ返事で了承しないわけがない。だが、逆に俺がメグさんを順位で下回った場合はどうなるのだろう?それも聞いてみた。

「そうですね…そういった罰ゲームのようなものはできるだけ設けたくないのですが…」

とはいっても、さすがに俺だけが得をする条件でやる勝負は勝負とはいわない。何か対価があってこその勝負だ。

「では、もし神武ダメ夫様が下回った場合、明日、デンマン(バークレー)さんがあなたを北京の天安門広場に連れてゆき、数々の罪を背負って公開処刑されるということでどうでしょう?」

北京の天安門広場で中国人が見ている前で俺が負けたら公開処刑される? バカバカしいけれど、俺には絶対勝つ自信がるので了解した。まぁ、罰ゲームとしては順当なところか。

「わかりました、それでいきましょう」

かくして、この富山県高岡市のイカサマ雀士・ジャンク神武ダメ夫とメグ親子の対局が始まるのだった。

 (イカサマ雀士の神武ダメ夫がイカサマしたのだけれど、すぐにバレたので負け!)

「なんということだ! イカサマがバレるなんてぇ〜。。。悪運がついていたのに、ついにこれで、オイラの人生も終わりだ! どう考えても、あのバークレーが俺を祈り殺そうとしているのだ! あの野郎、地獄に落ちても俺は許さない! 地獄からバークレーを呪い殺してやる!」

底しれぬ馬鹿のジャンク神武ダメ夫も、結局、バークレーに取り押さえられて、翌日、中華航空の特急便で北京に連れてゆかれ、天安門広場で中国人民と人民解放軍の兵士が見守る中で首をちょん切られて、あの馬鹿の首が天安門広場の大門の屋根の上に晒されたのでした。

 



 

【バークレー注】めでたし、めでたし、。。。これでジャンク神武ダメ夫君が書く駄文はこれが最後で、以後 貴方がたを笑わせる駄文は、残念ながら このブログではお目にかかることはありません。。。でも、あの馬鹿はしぶといので、地獄から投稿するかもしれません。。。でも、ご安心ください、デンマン(バークレー)が、間違いなく地獄へと追い戻します。。。あの馬鹿が幸せになるのは地獄だけですから。。。きゃははははは。。。



 



これは、オマエが僕に送ってよこした原文だよ。。。オマエが自分のブログに投稿した駄文は、この上の告白文をオマエが自分で改竄したものだよ!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

オイラは、上の原文に思い当たりません。。。

そうだろう! オマエは夢遊病者のように、無意識のうちに本心を書いてしまうことがある。。。上の告白文は、そうやってオマエが書いて僕に送ってよこしたものだよ。。。

オイラは、それほど精神を病んでしまっているのですかァ〜?

そうだよ。。。悪い事は言わないから、オマエの家の近くの精神科の医者に診てもらうことだよ。。。

解りました。。。明日の朝一番に精神科の医者のところに行きます。。。デンマンさん、助言をありがとうございました。。。


 


(laugh16.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

 

ですってぇ~。。。

あなたも神武君が 明日の朝一番に精神科の医者のところに行くと思いますか?

ええっ。。。「そんなバカバカしい事は どうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたしにご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわァ。。。

ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。

神武君やラム夫君もそのうちの二人です。

ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、

他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。

また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。

とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)


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