萌える済子女王
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(nariko03.jpg)
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(nariko01.jpg)
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(himiko92.jpg)
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(himiko22b.gif)
デンマンさん。。。 “萌える済子女王”なんてぇ~、読む前から ワクワクしてきますけれど、“済子女王”は“せいこじょうおう”と読むのでござ~♪~ますか?
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(kato3.gif)
卑弥子さんはマジで読み方が解らないのですかァ~。。。
なんとなく解るようですけれど、はっきりとは解りませんわァ~。。。
実は、僕もタイトルだけを見た時には、自信がありませんでしたよ。。。 ウィキペディアにはつぎのような説明がありますよ。。。
済子女王
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(nariko02.jpg)
済子女王(なりこ/せいしじょおう、生没年不詳)は、平安時代中期の皇族。
伊勢斎宮。
章明親王の王女(醍醐天皇の皇孫)。
母は藤原敦敏の女。
斎宮隆子女王の妹。
略歴
永観2年(984年)11月4日、花山天皇の即位に伴い斎宮に卜定される。
翌年の寛和元年(985年)9月2日初斎院(左兵衛府)に入り、同月26日に野宮に入ったがまだ建物も未完成で、禊所の前方に葬送の火が見え不吉と囁かれた。
9月28日には野宮に盗賊が入り、侍女の衣装が奪われるという前代未聞の出来事があった。
潔斎中の寛和2年(986年)6月19日、野宮から退下。
花山天皇の突然の譲位によるとされるが日本紀略、本朝世紀、十訓抄によれば野宮で滝口武者平致光に犯され、それが露見したためと記されている。
後に神祇官を召し、祭文を奉じたという。
この事件は後に絵巻『小柴垣草紙』の題材となった。
それ以後の消息は不明。
出典: 「済子女王」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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あらっ。。。 “なりこじょおう” または “せいしじょおう”と読むのですわねぇ~。。。
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そのようです。。。
。。。で、野宮で滝口武者平致光に犯されたので、デンマンさんは記事で取り上げたのでござ~ますか?
いや。。。 滝口の武者・平致光に犯されたから僕が取り上げたわけではないのですよ。。。
じゃあ、なぜ“萌える済子女王”というタイトルにしたのですか?
ちょっと次のリストを見てください。
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(liv70419a.png)
■『拡大する』
■『小柴垣草子』
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これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の 日本時間で4月17日の午後6時49分から午後10時4分までの約3時間の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。
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あらっ。。。 4月17日の午後8時6分に見慣れない検索エンジンで検索して デンマンさんが投稿した『小柴垣草子』を読んだのでござ~ますわねぇ~。。。
そういうことです。。。
。。。で、赤いアンダーラインが引いてある「リファラ」をクリックするとどのような検索結果が表示されるのでござ~ますか?
次のような検索結果が出てくるのですよゥ。。。
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(dic70419a.png)
■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
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あらっ。。。 54件ヒットする内の 2ページ目のトップにデンマンさんが「徒然ブログ」に投稿した『小柴垣草子』が出てくるのですわねぇ~。。。
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そうなのです。。。 横浜市神奈川区にある「株式会社ディスクシティエンタテインメント」という会社に勤めている舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんが『小柴垣草子』をクリックして読んでのですよ。。。
どうして、そこまで詳しくデンマンさんには判るのですかァ~?
IPアドレスを調べたのです。。。
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(ip15122b.png)
■『拡大する』
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確かに会社名までは判りますわァ。。。 でも、個人情報を保護するためにアクセス者の名前までは判らないのでござ~ますわァ。。。
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卑弥子さんは、かなり きつい突っ込みを入れるのですねぇ~。。。 僕だってプライバシーを保護することぐらいは知っていますよ。。。 だから、アクセス者の名前は仮名にしてあるのです。。。
分かりましたわァ。。。 で、舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんは仕事の関係で“済子女王”を調べたのでござ~ますかァ?
あのねぇ~、「株式会社ディスクシティエンタテインメント」という会社は、宿泊業と飲食サービス業に関わっている会社なのです。。。
要するに、 舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんは、お仕事とは全く関係ない事を就業時間中に会社のパソコンで調べていたのでござ~ますかァ?
いや。。。 僕は そう思わないのですよ。。。
だってぇ~、宿泊業と飲食サービス業に従事している会社員の舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんが滝口の武者・平致光に犯された“済子女王”を調べるのってぇ、可笑しいではござ~ませんかァ!
卑弥子さんは、ここでも かなり きつい突込みを入れるのですねぇ~。。。
だってぇ~、舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんは私用に会社のパソコンを使ってネットで検索してサボっていたのですわよう! あたくしが会社の社長ならば見つけ次第 即刻クビにしますわァ~。。。
あのねぇ~、観三郎さんはサボっていたわけではないのですよ。。。 宿泊客の内の一人が ほろ酔い気分でフラフラとエロ本を持てきてフロントにいた舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんに、ページの中の一枚の春画を見せたのです。。。
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(shibagaki4c.jpg)
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あらっ。。。 このような昔のムンムン、ムレムレするようなヤ~らしい春画を見せたのでござ~ますかァ~!? ボカシが入ってますわねぇ~。。。
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あのねぇ~、僕のブログはアダルトブログではありませんからねぇ~。。。、そのままの春画を載せるわけにはゆかないのですよう。。。 だから、ボカシを入れたけれど、ほろ酔い気分の宿泊客が見せた春画にはボカシはありません。。。
ボカシが入っているのってぇ~、つまりませんわァ~。。。
卑弥子さん。。。 そのようにガッカリしないでくださいよう! あとで、卑弥子さんにはボカシがない春画をメールで送りますから。。。
分かりましたわァ~。。。 それで、どういうわけで舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんは検索したのですか?
だから、お客が舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんにからんだんですよ。。。
なんてぇ~?
「あのなァ~、あんちゃん。。。 このエロい絵の中の女は“済子女王”と書いてあるのだけど、この女は実在の人物なのかい?」 とほろ酔い気分の客がエロい絵を見せながら尋ねたのですよ。。。
それで。。。?
でも、舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんだってぇ、そんな昔のエロい絵の中の女が どのような人物なのか? 分かる訳ない。。。 でも、お客はしつこい。。。 「おい、あんちゃん。。。 あんたは一応大学を出てるんだろう?」 「はい。。。 一応大学は出てますけれど、3流大学なもんでぇ~、平安時代のエロい絵には詳しくありません。。。」 「でも、平安時代のエロい絵だということが分かるだけでも てぇ~したもんだよ。。。」
つまり、そうやって 煽(おだ)てられたので、舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんはフロントにある会社のパソコンで検索してみたのですか?
その通りですよ。。。 それで次の箇所を読んだわけです。。。
小柴垣草紙
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(koshiba02.jpg)
小柴垣草紙(こしばがきぞうし)は、春画の絵巻物である。
「小柴垣草子」「野宮草紙」とも称され、また後述する長文系統の話末に独自の宗教観に基づく評釈があることから、宗教的な極意伝授を意味する『灌頂巻』と呼ばれることもある。
原本は平安時代末期に描かられたと推測されるが、現在残っているのは江戸時代の模本や写本である。
他にも古春画絵巻は、後世の模写によって何点か残っているが、その中でも『小柴垣草紙』は、官能的な物語を流麗な筆致の詞書と濃密な愛欲描写の挿絵によって描き、日本の古春画最高傑作とみなされている。
寛和2年(986年)花山朝の斎宮済子女王が、天皇の名代として伊勢神宮に奉仕するため洛西嵯峨野の野々宮で潔斎していた折、美男の滝口武者平致光を誘惑し密通したとの噂が流れ、ついには済子の伊勢行きが取りやめになったという、『十訓抄』第五にある物語に基づく秘戯図である。
伝写本は数多いといわれ、さまざまな異本があるが、原本はおそらく12段前後の詞書と挿絵から成っていたと推測される。
画は藤原信実筆、詞は藤原為家筆とも、奥書より画は住吉慶恩(13世紀初頭の絵師。住吉派の祖とされる)筆、詞は後白河天皇または久我通具筆ともいい、ほかに豊後法橋画というもの、土佐光則画というものなどがある。
しかし、あからさまに性愛を扱う内容のため、公開される機会は極めて少ない。
伝承としてこの絵巻物は、承安元年(1171年)高倉天皇に嫁いだ平清盛の娘平徳子に対して、彼女の叔母にあたり後白河天皇の女御だった平滋子が贈ったとする説がある。
後白河天皇は、絵巻物好きで好色な人物だったことを考えると、小柴垣草紙も後白河の意向で制作された可能性が高い。
『小柴垣草紙』は詞書の長短で二種類に分類できる。
一つは斎宮と平致光の一夜の逢瀬を濃密な性表現によって描写した後、この密通が発覚して斎宮群行が取りやめられた結末で終わる短い内容の伝本群。
もう一つは前者の内容に加えて、逢瀬の後に再会し、噂を耳にした女房も加わり、最後は性行為の有り難さについて宗教的言説を用いて解説した、やや長い内容を持った伝本類である。
順序としては、まず短文系統が成立し、次いでこれを増補する形で長文系統が現れたと見られる。
出典: 「小柴垣草紙」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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でも、この上の部分はデンマンさんが『ウィキペディア(Wikipedia)』を丸写しにしたのではありませんかァ!
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いけませんか?
舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんが検索して デンマンさんが投稿した記事が出てきたということは、ウィキペディアには書いてないことも出ていたのでござ~ますでしょう?
もちろんですよ。。。 だから、観三郎さんは次の箇所も読んだのです。。。
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(goshirakawa.jpg)
平安時代の末期である院政期には「日本で一番前衛的な天皇様」である後白河上皇が大活躍をして、絵巻物の黄金時代を現出させた。
(中略)
日本の国宝級の絵巻物を続々と生み出した日本最大の文化プロデューサーである後白河上皇は、ポルノというものが嫌いだったのだろうか?---ということになると、そんなことはない。
彼はちゃんと、ポルノグラフィーの制作に関与している(らしい)のだ。
男女---あるいは人間同士の性交渉を描写した(たぶん)日本で最初の絵巻物《小柴垣草子絵巻》の詞書(ことばがき)は、後白河上皇が直接書いたのだといわれている。
彼はちゃんと、やっている(らしい)のだ。
(中略)
平安時代には、賀茂神社と伊勢神宮という二つの大きな神社の神に仕える、“斎院”“斎宮”と呼ばれる特別な未婚の女性がいた。
“特別”というのは、この女性たちが内親王をはじめとする皇族の娘たちだったからだ。
“神の花嫁”となって、斎院は京都の賀茂神社へ、斎宮は伊勢神宮へと出向いていった。
彼女たちは当然“未婚の処女”でなければならないし、神に仕える間に男との交渉を持ってはならない。
がしかし、その神聖な処女である伊勢の斎宮が、ある時警護の男性と密通をしてしまった。
大スキャンダルになって、彼女は斎宮の地位を下ろされて出家させられてしまうのだが、《小柴垣草子絵巻》は、その“歴史上の大事件”を題材にした絵巻物なのである。
(中略)
986年の夏、やがては伊勢に下ってゆくことになる斎宮・済子(さいし)は、京都の野の宮で、身を清めるための潔斎に時を過ごしていた。
決して男を近づけてはならない斎宮を守るために身辺警護の男達がいて、その中に平致光(むねみつ)という武士がいた。
《小柴垣草子絵巻》の詞書によれば、「この男を御簾の間からご覧になった斎宮はポーッとなってしまった」のである。
ポーッとなってしまった斎宮は、夜になって、その致光が庭の小柴垣のそばで横になっているのを発見した。
身辺警護の武士たちが夜勤の時にいつもそうするように、致光も庭の垣根のそばで寝ていたのである。
ポーッとなった斎宮は、御簾から出て、その男を誘惑してしまった。
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(shibagaki4c.jpg)
(赤字はデンマンが協調のため。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより。)
168ページ 『ひらがな日本美術氏2』
著者: 橋本治
1997年8月25日 第1刷発行
発行所: 株式会社 新潮社
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でも、この上の部分は『ひらがな日本美術氏2』の丸写しではござ~ませんかァ!
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そうです。。。 いけませんかァ~?
デンマンさんが ご自分で足で歩いて調べたことを書いてくださいなァ~。。。
あのねぇ~、“済子女王”の事は、これ以上調べようがないのですよ。。。 『ウィキペディア(Wikipedia)』にもそれ以後の消息は不明と書いてあるのですよ。。。
だから、デンマンさんが ご自分の足で歩いて まだ誰も発見しなかった事実を掘り出すのですわよう!
でもねぇ~、僕はバンクーバーに住んでいるのですよう。。。 そう簡単に京都まで行くわけにはゆきません。。。
あ~らァ~。。。 京都に住んでいるあたくしに会いにやって来れば、その帰りに、ちょこっと伊勢神宮によって調べることができるではござ~ませんかァ~。。。!
分かりました。。。 じゃあ、今年の秋にでも足を伸ばして京都にも行きますよゥ。。。
あ~らァ~。。。、うれしいわあああァ~。。。 じゃあ、あたくし、デンマンさんを有馬温泉へお連れして またおヌードのアクロバットをお見せしますわねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。
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(fukiage7.jpg)
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(aerobics5.gif)
■『衝撃の角度』
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卑弥子さん! 今日は露天風呂の話ではないのですよ。。。
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あらっ。。。 あたくしとしたことがァ~。。。 ついつい調子に乗って、あられもない事を口にしてしまいましたわァ~。。。 エロい春画のことでしたわよねぇ~。。。 で、舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんは、どうなさったのでござ~ますかァ?
上の記事に書いてあることを ほろ酔い気分の客に話してやったのですよ。。。
そしたら。。。?
その客は舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんを見直したわけですよ。。。 「あんちゃん!。。。 3流大学とは言え、パソコンをいじって即座に答えてくれるなんてぇ、さすがに大学では違うねぇ~」
エロい お客さんはマジで舜賀 観三郎(しゅんが かんさぶろう)さんを見直したわけでござ~ますかァ~!?
そうなのですよ。。。 観三郎さんのお礼のメールにそう書いてありました。
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(laugh16.gif)
【卑弥子の独り言】
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(himiko22.gif)
ですってぇ~。。。
あなたは どう思いますか?
「小柴垣草紙」はエロいのですけれど、あたくしの専門の『源氏物語』も見方によってはエロいのでござ~ますわァ。
では、ここで絵巻で見るちょっぴりエロい、それでも格調高いアニメをご覧くださいませ。。。
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(genji912.jpg)
いかがでしたか?
話は変わりますけれど、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますわァ。
うふふふふふふ。。。
ええっ。。。 信じられないってぇ~。。。?
じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ~。。。
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(genjiero4.jpg)
■『卑弥子の源氏物語』
どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?
ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?
でも こう見えても 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。
ただし、なかなか あたくしの魅力を認めてもらえないのでござ~ますう。
つまり、結婚相手が 現れないのですわァ。
この際 高望みはいたしません。
“寅さん”のような人でもいいですわ。
旅に出ていることが多いので 手がかからないと思うのでござ~ますう。
ついでだから、寅さんの映画でも見て、希望をつなごうと思います。
“袖触れ合うも他生の縁”と申します。
あなたも 一緒に寅さんのYouTubeでも見てくださいねぇ~。。。
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(tora019.jpg)
ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代のお話も心にしみますわァ。
たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。
そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。
ぜひ 覗いてみてくださいね。
■天武天皇と天智天皇は
同腹の兄弟ではなかった。
■天智天皇は暗殺された
■定慧出生の秘密
■藤原鎌足と長男・定慧
■渡来人とアイヌ人の連合王国
■なぜ、蝦夷という名前なの?
■平和を愛したアイヌ人
■藤原鎌足と六韜
■古事記より古い書物が
どうして残っていないの?
■今、日本に住んでいる人は
日本人でないの?
■マキアベリもビックリ、
藤原氏のバイブルとは?
とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。
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(hand.gif)

(30june.jpg)
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(sayuri5.gif)
ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。
卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
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(miya08.jpg)
■『下衆のかんぐり』
■『桓武天皇のママがネットで』
■『ござが天皇とGOOGLE』
■『エロ 建礼門院』
■『一敗が三人に!』
■『行田の黒い霧をはらう』
■『ペルシャ人が飛鳥に』
■『小柴垣草子』
■『後白河上皇ダントツ』
■『ブスと美人』
■『エロい話が好き?』
■『死んでも生きてる』
■『失意の太田将宏』

(annasalleh.jpg)
■『オルフェと聖徳太子』
■『源氏物語とおばさんパンツ』
■『霊仙はなぜ毒殺されたの?』
■『紫式部が地獄へ』
■『破戒僧円載』
■『アショーカ王の愛と苦悩』
■『どら平太の世界』
■『三四郎とデンマンさん』
■『ヒトラーの姪』
■『ゴヤと三島由紀夫』
■『仏陀とキリストと娼婦』
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■『ズロースと戦争』
■『伊藤若冲ブーム?』
■『ブッダと物理学』
■『加藤清正ブーム?』
■『愛憎と三輪山』
■『松原智恵子 お尻ペンペン』
■『坂本龍馬は流れ者か?』
■『野ざらし』
■『紫式部堕獄説』
■『日本最古のポルノ?』
■『源氏物語の性描写』
■『寅さんの本棚と急行まつしま』
■『ヒトラーは草食系?』
■『ブッダとキリストと娼婦』
■『顔文字とオナラ』
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■『宝暦の恨みを明治維新で』
■『デウキと紅葉@行田』
■『薄い陰毛と紅のボートピープル』
■『江戸の閨房術』
■『ずるがしこい現代人』
■『春画@源氏物語』
■『千早振る』
■『あれっ、松本清張』
■『キスと源信』
■『伎楽は呉から…?』
■『紺瑠璃杯に魅せられて』
■『神聖娼婦 マリア』
■『安徳帝は生きていた』
■『白石川の桜』
■『ブログ村のマリア様』
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