デンマンのブログ

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徒然なる軽井沢

2022-02-03 02:32:40 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


徒然なる軽井沢

 


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デンマンさん。。。、軽井沢の町を徒然なるままに散歩したのですか?


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小百合さんと一緒に何度も散歩したではありませんかァ!

でも、どう言うわけで急に軽井沢を取り上げるのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『軽井沢物語』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で1月22日の午前9時54分から午後3時49分までのアクセス者の記録です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



1月22日午前11時35分に GOOGLEで検索して 軽井沢物語 を読んだネット市民がいたのですわねぇ〜。。。

そうです。。。

どのように検索して記事を見つけたのですか?

次のように検索したのですよ。。。

 


(gog22-01-22.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『軽井沢物語』


 



軽井沢物語 徒然 と入れて検索したのですわねぇ〜。。。



実は、大分県の別府市に住んでいる太田宏子(おおた ひろこ)さんが読んだのです。。。

宏子さんは「徒然ブログ」の常連さんなのですか?

そうです。。。

 


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宏子さんは別府で何をしているのですか?



地元にある別府大学で日本史学を専攻しているのですよ。。。

 


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日本史を勉強している宏子さんが、どういうわけで軽井沢に興味を持ったのですかァ?



軽井沢の歴史的なエピソードを探していたのですよ。。。

。。。で、記事の中に興味深いエピソードを見つけたのですか?

見つけました。。。小百合さんも久しぶりに読んでみてください。。。

 


朝吹登水子(あさぶき とみこ)


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1917年2月27日-2005年9月2日
日本のフランス文学者、随筆家。

実業家・朝吹英二の孫、母方の祖父は長岡外史。
実業家・朝吹常吉の長女として東京に生れる。
長兄・朝吹英一は木琴の研究家。
三兄・朝吹三吉はやはりフランス文学者。
夫は実業家のアルベール・アルノー。
最初の夫との間の娘は翻訳家の朝吹由紀子、その夫が慶大フランス文学教授の牛場暁夫、その子が慶大理工学部助手の牛場潤一で、葬儀の喪主は潤一が務めた。

ブルジョワ家庭のお嬢様として育ち、女子学習院を中退ののち、1936年フランスに渡り、ブッフェモン女学校、パリ大学ソルボンヌに学んで1939年帰国。

戦後、1950年に再度渡仏。
1955年、フランソワーズ・サガンの『悲しみよこんにちは』の翻訳がベストセラーになり、以後、サガンの訳といえば朝吹訳と決まっていた。
そのほかボーヴォワールの翻訳、また、サルトルとの交遊で知られた。
その他、自伝的小説『愛のむこう側』、パリや実家に関する随筆などでも知られる。

しかし、サガン自体が甘い青春小説としか見なされておらず、「おフランス」のイメージを広めただけだというので、文学的評価は高くない。
特に晩年の自伝三部作は、その上流階級的育ちに、憧れを抱く者もあったが反感も抱かれた。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 




どうですか、卑弥子さん。。。? 朝吹さんの経歴をざっと読んで。。。?


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この朝吹さんの項目を書いた人は朝吹さんに対して、あまり良い印象を持っていないようでござ~♪~ますわね?

ほおォ~。。。どうして、卑弥子さんは、そう思うのですか?

最後のところでござ~♪~ますわ。“おフランス”のイメージを広めただけ。。。と言うのは、なんだか小馬鹿にしたような書き方でござ~♪~ますわ。

“おフランス”はいけませんか?

いけませんわ。ちょうどデンマンさんがあたくしの“ござ~♪~ます口調”を小馬鹿にするようなものでござ~♪~ますわ。

やだなあああぁ~。。。僕は卑弥子さんの口調を小馬鹿にしてませんよう。それどころか、卑弥子さんの、その個性的な所を愛しているほどですよう。

そうでしょうか?

僕が卑弥子さんを小馬鹿にしていたら、こうして『小百合物語』を一緒にやっていませんよう。。。分かるでしょう?

まあ。。。いいですわ。デンマンさんの言葉どおりに受け取っておきますわ。でも、上の最後のところはいけません。特に最後の最後で次のように書いていますわ。

 


特に晩年の自伝三部作は、その上流階級的育ちに、

憧れを抱く者もあったが反感も抱かれた。


つまり、朝吹さんが反感を持たれていた事を強調しているのでござ~♪~ますわ。

あのねぇ~。。。僕は、この項目を書いた人が客観的に朝吹さんの経歴を書いていると思うのですよう。

悪口を書くことが客観的なのでござ~♪~ますか?

そうではないのですよう。ある人に対する見方は、いろいろあってイイと思う。朝吹さんを賛美するだけの経歴を読ませられる方が不自然な感じを受けますよう。

つまり、良い面と悪い面を両方書くべきだと。。。?デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?

そうですよう。それが当然な書き方でしょう?完璧な人間は居ないのだから、当然のことながら、朝吹さんに対して好感を持つ人が居れば、その反対に嫌な人だと言う印象を持っている人だって居る。それが世の中と言うものでしょう。

でも、あたくしには、この項目を書いた人が上流社会に対して反感を抱いているような気がするのでござ~♪~ますわ。

上流社会に対する反感。。。?

そうでござ~♪~ますわ。つまり、朝吹さんご自身が上流社会の人間である事を誇りに思って書いた自伝に、この項目を書いた人は反感を覚えているのでござ~♪~ますわ。

それは卑弥子さんの極めて個人的な意見だと思います。

でも、“おフランス”と書く、その書き方が、下々のミーちゃんハーちゃんが上流階級を妬(ねた)んで書いているような。。。そのようにあたくしには思えるのでござ~♪~ますわ。

なるほどォ~。。。

何が、なるほどなのでござ~♪~ますか?

つまり、上流階級に属する卑弥子さんが上流階級に属する朝吹さんを庇(かば)っているのですね?

あたくしがですか?。。。このあたくしが上流階級に属していると、デンマンさんは本当に思ってくださっているのでござ~♪~ますか?おほほほほ。。。

あのねぇ~。。。そんなに喜ばないでくださいよう。

でも。。。でも。。。デンマンさんは、あたくしが上流階級の人間だと認めているようなおっしゃり方でござ~♪~ますわぁ~。うふふふふ。。。

あのねぇ~。。。僕にとって、世間で言うような上流階級だとか下流階級だとか。。。そういうものは、どうでもイイのですよう。

どう言う事ですか?

僕は上流階級にも属していないし。。。もちろん下流階級にも属していない。誰がどう言おうと僕はそういう階級には無関係で居たい。僕の言うことが分かりますか?そういうレッテルを貼り付ける事を僕は一番嫌うのですよう。“そんな事は俺には関係ねーんだよう!”と言いたい気分なんですよう。

つまり、そういう階級意識をデンマンさんは嫌悪しているのでござ~♪~ますか?

そうですよう。そのようなレッテルを貼る事は実にくだらないことだと思っているのですよう。

それって。。。デンマンさんは、ご自分だけ“お利巧さん”で居たいと言う事ではござ~♪~ませんか?カッコ良すぎる言い方ですわア。

僕は別にカッコつけているわけじゃないのですよう。上流階級だとか下流階級だとか、そういう事にこだわって生きる人生が馬鹿らしいと思っているだけですよう。

あたくしは決して馬鹿らしい生き方とは思いませんわ。上流階級の人たちのように上品な人生を送りたいと向上心に萌えて生きる事は素晴しい生き方だと思いますわ。

だから、そう言う人が居てもいいのですよう。この世界は自由なんだから。。。でも、だからと言って卑弥子さんの考え方を僕に強要するのはいけませんよう。それは自由に反する事ですからね。

つまり、デンマンさんも上流社会に対して反感を持っているのでござ~♪~ますわね?

やだなあああぁ~。。。さっきも言ったように、僕にとって上流社会だとか下層社会だとか。。。そうゆう事はどうでもイイ事なんですよう。。。つまり、レッテルを貼る事には興味がないのですよう。

レッテルではござ~♪~ませんわ。上流社会という実体はあるのでござ~♪~ます。

だから、そう言う意見があってもいいのですよう。言論の自由。思想の自由です。

意見ではござ~♪~ませんわ。上流社会という実体のあるものが、この世には存在しているのでござ~♪~ます。

分かりました。そのように仮定して生きる事は卑弥子さんの自由ですよう。

仮定ではござ~♪~ませんわ。上流社会は日本に、ちゃんとあるのでござ~♪~ますう。

その上流社会の一員だと卑弥子さんは言いたいのですね?

うふふふふ。。。デンマンさんにも、お分かりになりますか?

まあ、いいですよう。そう思いながら幸せに暮らしてくださいね。

それって。。。、それって、あたくしを小馬鹿にしているように聞こえますわア。

あのねぇ~、卑弥子さんが、それ程こだわるのならば僕も言いますけれど。。。

何をでござ~♪~ますか?

僕は、朝吹さん自身が上流社会に居ることに対して、ふと劣等感を持ったのではないか?そんな気がするのですよう。

どういう事でござ~♪~ますか?

僕が調べた「私の軽井沢物語」をちょっと読んでみてください。

 


「私の軽井沢物語」

朝吹登水子



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フランソワーズ・サガンの翻訳者として知られている朝吹登水子さんが、古き良き時代の軽井沢を大正から終戦後にかけて語ります。
僕は“かるいざわ”と読むのですが、軽井沢の地元の人たちは“かるいさわ”と濁らずに発音するのだそうです。
なぜ?
昔からそうだと言います。習慣ですから理由はないのでしょう。

日本には“上流社会”というものが戦後まで、しっかりとあったと言います。

「いや、今だってあるよう!」

あなたは、そう言うかもしれません。
おハイソとかセレブとか。。。
でも、そう言う軽薄なものじゃなく、もっと重厚な“階級”が存在したらしいのです。

朝吹家は華族ではなかったようですが、祖父に朝吹英二という三井合名理事長と言う人が居ます。
あの有名な益田孝の右腕だった人です。

外祖父に長岡外史という明治時代の陸軍大将が居ます。
「高輪の自宅から連れてきた、二、三人のお女中・・・」と言うのです。
やはり、庶民では、このような訳にはゆきません。
鎌倉にも別邸があったようです。

大正時代に父母のことを、ダデイー、マミーとごく普通に呼んでいたそうです。
ダデイーは子供達にも敬語で話していたとか。。。

「北白川宮の○○ちゃんと、このサロンでティーを飲んだ」
庶民には書けませんよね。

軽井沢の広大な別荘には、二棟の建物があり、上の方の家をグレン、下の家をデルと呼んでいたそうです。
名付け親はイギリス人女性の家庭教師だとか。。。

宮様や、近衛公爵、前田侯爵、徳川様、○○伯爵、○○子爵、○○男爵、外国の大使、公使。。。
そう言う人たちが、たくさん登場します。
そう言う人たちとテニスをしたり、ゴルフをしたり、ダンスパーテイーで踊ったり、テイーを飲んだり、優雅で豊かで楽しい別荘生活を送っていたのです。

当時の上流社会がどのようなものだったのか?
確かめたい人はぜひ読んでみてください。
246ページの殆どのページに写真があり、上流社会の様子が見て分かるようになっています。




『私の軽井沢物語 朝吹登水子』より


 


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朝吹さんが、どうして劣等感を持ったとデンマンさんは思うのでござ~♪~ますか?



朝吹家は一口で言えば実業家の家系なのですよう。文学者が家系の中から出ているけれど、文学によって上流社会に入ったのではなく、財力によって上流社会に喰いこんだ。財力をさらに築くためには人脈を作らねばならない。それで上流社会に喰い込む必要もあった。

それに対して朝吹さんが引け目を感じていたのでござ~♪~ますか?

財力を築くために上流社会に居た事は朝吹さん自身も知らなかったでしょう。また、その事に引け目も感じていなかったはずですよう。

。。。んで、一体何に劣等感を持っていたのでござ~♪~ますか?

上流にこだわるのであれば、当然階級にもこだわるでしょう。つまり、朝吹家は財力はあったけれど華族ではなかった。

朝吹さんがお付き合いをしている方たちは、宮様をはじめ、近衛公爵、前田侯爵、徳川様。。。ほとんどの方が皇族の方か華族の方だった、とおっしゃるのでござ~♪~ますか?

そうですよう。朝吹家は、華族ではないと言うことですよう。

つまり、朝吹さんは、華族の人たちに対して劣等感を持っていたと。。。?

僕の推測です。。。

。。。んで、朝吹さんは、その劣等感を克服するために、どのようにしたとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?

当時、日本の華族でもないのに、日本の上流社会に出入りしていたのは外国の大使や公使とその家族だった。その人たちと対等に付き合おうとすれば、当然の事ながら、語学をマスターして欧米の文化を吸収しなければならない。

朝吹さんは、そう考えたとデンマンさんは思うのですか?

そう考えて、朝吹さんの経歴をもう一度じっくりと見ると、なるほどと思えるような足跡をたどる事ができますよう。卑弥子さんも、そう思いませんか?




『軽井沢物語』より
(2008年8月20日)


 



太田宏子さんは、上の箇所を読んで軽井沢の歴史的なエピソードだと思ったのですか?



そうです。。。

でも、上の箇所には一度も軽井沢は出てこないではありませんかァ!

出てきますよ。。。次のように。。。

 




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軽井沢の広大な別荘には、二棟の建物があり、上の方の家をグレン、下の家をデルと呼んでいたそうです。
名付け親はイギリス人女性の家庭教師だとか。。。

宮様や、近衛公爵、前田侯爵、徳川様、○○伯爵、○○子爵、○○男爵、外国の大使、公使。。。
そう言う人たちが、たくさん登場します。
そう言う人たちとテニスをしたり、ゴルフをしたり、ダンスパーテイーで踊ったり、テイーを飲んだり、優雅で豊かで楽しい別荘生活を送っていたのです。

当時の上流社会がどのようなものだったのか?
確かめたい人はぜひ読んでみてください。
246ページの殆どのページに写真があり、上流社会の様子が見て分かるようになっています。



 



コネを作るための社交の場だったのですわねぇ〜?



朝吹登水子さんにとっては文学的なサロンだったかもしれないけれど、朝吹家の当主は実業家ですからねぇ。。。コネを作るために軽井沢に広大な別荘を構えたのですよ。。。いわば、コネのために投資したのです。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも、軽井沢は避暑地としてだけではなく、実業家と上流社会の社交の場として発展してきたと思いますかァ〜?

ええっ。。。? 「そんなことは どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ?

いけ好かないお方。。。

わかりましたわ。。。

では、デンマンさんが暮らしているバンクーバーに一度も行ったことがない人のためにバンクーバーを紹介するクリップを貼り出しますわ。

ジックリとご覧になってくださいませぇ〜♬〜。

 


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世界で最も住みやすい街バンクーバー






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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。

 


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メチャ面白い、

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