アルマ・マーラー
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デンマンさん。。。、どういうわけで アルマ・マーラー というタイトルを書いてオイラを呼び出したのですかァ~?
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オマエは、その理由が知りたい?
当たり前でしょう! これでもオイラは色々と用事があって忙しいのですよ。。。オイラが納得するだけの理由がなければ帰らせてもらいます.。。
あれっ。。。退職してから かれこれ20年になろうとして、死ぬほど暇を持て余しているんじゃなかったのォ〜?
暇を持て余して死ぬほど老けたわけではありません。。。これでも健康で長生きするために、オイラは毎日体を動かしているのです。。。
鼻歌を歌いながら散歩しているだけだろう?
失礼なァ〜。。。 健康のために複式呼吸で発声練習をしながら、気分が乗ると散歩の途中で景色の良いところで立ち止まって、イタリア語で《オー・ソレ・ミオ》を歌うのです。。。ちょっとだけ歌いますから、デンマンさんもじっくりと聴いてください。。。
その歌は先日聴いたからもういいよ。。。誰もオマエが歌っているとは思わなかったよ。。。
じゃあ、オイラを呼び出した理由を聞こうじゃありませんか?
オマエがそう言うのだったら、まず次のリストを見て欲しい。。。
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■『拡大する』
■『マーラーと妻』
■『未亡人の苦悶』
これは GOO の僕の「デンマンのブログ」の7月5日のアクセス者の棒グラフと日別・週別ランキングの記録なのだよ。。。アクセスされたページ の9番に注目して欲しい。。。
マーラーと妻 という記事ですね。。。アルマ・マーラーが未亡人になってからの苦悶を書いた記事が読まれたのですか?
どうして、アルマ・マーラーが未亡人になってからの苦悩を書いた記事だと思うわけぇ〜?
だってぇ〜、悩ましそうな未亡人の画像がリストの中に出てるじゃありませんかア!
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オマエは、この画像にとらわれてアルマ・マーラーが未亡人になってから苦悶したと思い込んでしまったのォ〜?
あれっ。。。デンマンさんは知らなかったのですかァ〜?
何を僕が知らない、とオマエはわめくわけぇ〜。。。?
アルマ・マーラーは男なしでは生きてはゆけない女なんですよ。。。
アルマ・マーラー
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1879年8月31日 – 1964年12月11日
アルマ・マリア・マーラー=ヴェルフェル(Alma Maria Mahler-Werfel)は、オーストリアの作曲家グスタフ・マーラーの妻。
結婚前の姓はシンドラー(Schindler)。
自身も作曲を行い、16の歌曲が今日に残されている。
華麗な男性遍歴で知られる。
ミューズにしてファム・ファタル
アルマは画家エミール・ヤーコプ・シンドラー(1842年 - 1892年)の娘としてウィーンに生まれる。
アルマが13歳のときに父が亡くなり、母は父の弟子のカール・モル(英語版)(1861年 - 1945年)と再婚する。
彼女は実父を愛した反面、養父は愛せなかったという。
裕福な中流の家で、母親は芸術家サロンの主宰者であった。
アルマは少女時代から絵画、文学、哲学、作曲に才能を発揮し、美貌で多くの男性芸術家をとりこにした。
世紀の変わり目に、当時新進気鋭の作曲家アレクサンダー・ツェムリンスキーに入門し、歌曲の作曲を開始する。
ツェムリンスキーはアルマに恋い焦がれていたというが、実際に恋愛関係にあったか否かは定かではない。
ツェムリンスキーより前には、グスタフ・クリムトとも深い仲にあったという。
1900年11月10日に、アルマはグスタフ・マーラーと知り合う。
アルマは当初、マーラーを嫌っていたという。
アルマはその時、多くの男性の信奉者らに囲まれており引く手あまたであった。
一方のマーラーには、女優との恋愛の噂やリハーサルでの不遜な態度という悪評が立っていた。
ところがアルマはマーラーからの求愛に応えて結婚を承諾する。
その際、アルマの一族や友人らからの反対は大きかった。
マーラーは田舎育ちでユダヤ人、しかも多額の借金を抱えており年齢差も大きかった。
またマーラー自身、アルマに献身的であることを求め、婚約時から彼女自身が作曲することを禁止するなど命令的な態度を取った。
婚約はしばらくの間、秘密にされた。
夫婦の中が冷えきっていた折、アルマは建築家のヴァルター・グロピウスに出会い、求愛される。
彼女自身、グロピウスに惹かれていたという。
晩年のマーラーがアルマとの関係修復を望んでフロイトの診察を受けたというエピソードは有名である。
さらにマーラーは、アルマの関心を取り戻そうとして、彼女がかつてツェムリンスキーのもとで作曲した歌曲を、自らの契約先であるウニヴェルザール出版社に持ち込んだ。
1911年に未亡人となった後、画家のオスカー・ココシュカらとも関係を深めながらも(ココシュカの油彩画「風の花嫁」は、アルマとの性交渉を赤裸々に描いた作品として有名である)、グロピウスと再婚した。
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グロピウスとの間にもうけた娘マノンは聡明で美少女だったが、虚弱で夭逝した。
マノンのことをことのほかかわいがったのが作曲家のアルバン・ベルクであり、ベルクはマノンの死後に『ある天使の追想に』の献辞を付したヴァイオリン協奏曲を作曲した。
ここで「天使」と呼ばれているのがマノンにほかならない。
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ベルクはまだ生家が裕福だった思春期に使用人の女性に娘を身ごもらせた過去があり、その女性や娘と引き離された上、結婚相手の女性とは幸せな家庭をつくることができなかった(アルマは、晩年のベルクの不倫の恋をとりもち、後々までベルク未亡人の恨みを買っている)。
グロピウスとの関係が破綻した後、アルマは年少のフランツ・ヴェルフェルと再々婚した。
ヴェルフェルはイタリア・オペラ、とりわけヴェルディにしか興味がなく、同時代の音楽を大抵は罵倒しており、音楽的にアルマと共通する点がほとんどなかった。
アメリカ亡命後、とくにカリフォルニア時代のアルマは、自ら音楽サロンを主宰して、ストラヴィンスキー、シェーンベルク、コルンゴルトなど、ヨーロッパからの多くの亡命作曲家が出入りを重ねた。
コルンゴルトがストラヴィンスキーの前でシェーンベルクのピアノ曲を暗譜で通して演奏してみせ、驚かせたというエピソードは、アルマのサロンにおいての出来事である。
ちなみに、マーラーとの間にもうけた2人の娘のうち、長女マリア・アンナは幼くしてこの世を去ったが、次女のアンナ・ユスティーネは後に彫刻家として活躍した。
彼女も母と同じく多彩な恋愛遍歴で知られ、生涯に5回結婚している。
2人目の夫は、アルマの指示でマーラーの交響曲第10番の補筆を行った作曲家エルンスト・クルシェネクである。
第二次世界大戦中、母親がアメリカ亡命を選んだのに対して、アンナ・ユスティーネはイギリス亡命を選んだ。
出典: 「アルマ・マーラー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アルマは同棲していた男が亡くなって未亡人になると、苦悶してしまい、ほどなく新しい男を見つけて一緒に暮らすのですよ。。。つまり、思春期が一生続いたのです。。。
アルマは成人してからも思春期のままでいたとオマエは主張するのォ〜?
そうですよ。。。オイラが書いた次の小文をもう一度読んでください。。。
恋愛は、年頃の男女が肉体に
触発された心理現象?
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音楽は、けっして、世界共通の言語などではない。
異なる時代にも亘る言語ですらなかった。
それでは、ヨーロッパ音楽の伝統とは、
そもそも、いったい何であったのだろうか。
小澤征爾が言っていたことであるが、彼が若い頃、
東洋人がヨーロッパの音楽をする意味、
可能性について問われたとき
(そういうことを聞く田舎者が
世界のどこにもいるものである。)、
音楽は、世界の共通の言語であるからと、
(当たり障り無く)返事をしていたところが、近頃では、
何か自分が壮大な実験をしているのではないか、と思うようになってきたそうである。
壮大な実験、これは、彼だけのことではないであろう。
ようやく我々が西洋音楽を扱うことに関して
欧米(を超える)水準に達した今日の、この倦怠は何であろう。
かといっても、我々が邦楽に戻るなどとは、
一般的にいって、非現実的であり、できない相談である。
バスク語を話せ、と言われた方が、まだしも抵抗が少ないのではないか。
(中略)
いつだったか、小澤征爾と H.V.Karajanの指揮する M.Ravel の “Bolero” を聞き比べたことがあった。
小澤の演奏は、英語で言う too square であったが、Karajanのそれは、なんとも sexyで妖艶ですらあった。
フランス人でもないのに。
やはり、小澤のような指揮者でさえ日本人では及びがたいところが今なおある。
(中略)
わたしは、何々至上主義、といったものが嫌いである。
例えば、恋愛至上主義。
大体、恋愛感情などというものは、ある年頃の男女が肉体に触発された心理現象にすぎないのではないか。
そもそも、成熟した夫婦が、夫婦であるのにもかかわらずに仲が良い、などというのは、どこか異常ではないか。
長い間、生活を共にしていて、まだ互いにsexualityを感じたとしたならば、それは近親相姦に近くはないか。
J.S.Bach は、
前妻、後妻と共に仲が良かった様子であるので、
私はここを書いていて、少し、困っているが。
芸術至上主義も同じ。
人生は芸術を演出する時空ではない。
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pages 5 & 6 間奏曲集 (主題なき変奏) その2
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年6月
『老人の性と太田将宏』より
(2016年8月20日)
要するに、オマエはアルマが成人してからも思春期、つまり、発情期がずっと続いていたと言うわけぇ〜?
そうですよ。。。デンマンさんも、そう思いませんか?
あのさァ〜、そういう考え方もできると思うけれど、それではあまりにもアルマを動物的、野性的、情欲的な存在としてしか見ていないじゃないかァ!
だってぇ〜、アルマは動物的、野性的、情欲的な女じゃありませんかァ! 1911年に未亡人となった後、アルマは画家のオスカー・ココシュカらとも関係を深めたのですよ。。。ココシュカの油彩画「風の花嫁」は、アルマとの性交渉を赤裸々に描いた作品として有名なのです。。。でも、再婚した相手は建築家のグロピウスだった。。。
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確かに、アルマは野性的、情欲的な面があるかもしれないけれど、それだけで人生を終えたわけじゃない。。。作曲家として、ちゃんと歌曲を16曲残している。。。才媛としての面も持ち合わせていたのだよ。。。
でも。。。、でも。。。、アルマと関わった男の中には人生を狂わされた者も居るのですよ。。。
例えば。。。?
だから、画家のオスカー・ココシュカですよ。。。あれだけ関係を深めながらも、アルマは彼を袖にして他の男と再婚してしまった。
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ココシュカは第一次世界大戦に従軍。
アルマは1915年に別の男性と結婚して、2人の関係はあっけなく終止符を打った。
大戦で頭部に傷を負ったココシュカは、しばらくは戦争と失恋の傷から癒えることがなかった。
アルマと等身大の人形をつくり、馬車で外出する際にも人形を連れていったという逸話が残っている。
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1922年のある日、ココシュカは酒に酔った勢いで人形の頭を割り、画家と人形の異常な関係はようやく終止符を打ったという。
出典: 「オスカー・ココシュカ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アルマに振られたココシュカは、オツムが可笑しくなってアルマの等身大の人形を作って、外出する時にも一緒だったというのですよ。。。当時のココシュカは、アルマのせいで精神を病んでしまったのですよ。。。
多分、それは戦争のトラウマだと思うよ。。。
戦争のトラウマなら、アルマの人形など作りませんよ。。。ところで、いったい誰がアルマに興味を持って『マーラーと妻』を読んだのですか?
昭和音楽大学でピアノを専攻している由美さんだよ。。。
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つまり、由美さんはアルマの音楽的才能に興味を持ったのですか?
その通りだよ。。。アルマのように、できれば歌曲を作曲しようと思っているのだよ。。。
由美さんがアルマに関心を寄せているのは理解できないわけじゃありません。。。だけど、歌曲を作曲するつもりならば できるだけ時間を無駄にしないほうがいいですよ。。。
由美さんが時間をムダにしている、とオマエは断定するのォ〜?
そうですよ。。。「クズの廃人」だと自称している、あの愚か者に関わって 助言を与えているではありませんか!
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■『現実主義者 馬鹿の見本』
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現実主義者さん!
貴方の愚かさにショックを受け、
ベルバラさんの詩に感動して
ネット市民の皆様が上の記事に
“いいね”を441個も付けたのよ!
国民栄誉賞をもらうために
嫌がらせのコメントを
書き回っているけれど、
そういう発想がそもそも
間違っているのよ!
貴方は本当は才能を秘めているのよ。
なぜならば貴方のおじいさんは
元校長先生だったのだから…
でも、貴方は反省しないし、
努力しないし、向上心がない。
それで、いつまで経っても中学生の
悪ガキのようなコメントしか書けない!
デンマンさんの仰ることを良く聞いて
反省するのよ。
そして素晴らしい遺伝子を目覚めさせて
自分のブログを立ち上げなさい。
そうすれば私も貴方のブログに
愛のコメントを書いてあげるわ。
うふふふふふふ。。。
■『現実主義者と木村花さん』より
■『現実主義者と美ギャル』でも助言
■『馬鹿の見本なのね』でも更に助言
この男に助言など与えたって、時間の無駄ですよ。。。その時間があったら、作曲の勉強をした方が由美さんのためだし、いづれ歌曲ができあがれば社会のためにもなります。。。
確かに、オマエの言うことは正しい。。。でも、世の中は理屈どうりにはゆかないのだよ。。。由美さんは心優しい人なんだよ。。。だから、やがて あの愚か者が由美さんの思いやりに感じて まともな人間になればネット社会のためになるんだよ。。。
それは、あまりにも楽観しすぎです。。。あの男は反省しないし、努力しないし、少しでも自分を良くしようという向上心がない! まさに「クズの廃人」です。。。デンマンさんも、いつまでもあの男に関わって記事を書いてないで、もっとネット市民の皆様が楽しめるような記事を書いてくださいよ。。。
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【レンゲの独り言】
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ですってぇ~。。。
由美さんは、将来のためにも「現実主義者」と名乗る、自分でも「クズの廃人」だと認めている男と、今後かかわらないほうがいいと、あなたも思いますか?
ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、もっと他に面白い話しをしろ!」
あなたは、私に、そのような口調でご命令なさるのですか?
分かりましたわ。。。 それではソプラノ歌手の高島一恵さんの次の歌を聴いてしみじみと泣いてくださいねぇ~。。。
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ええっ。。。 「歌は、もういいから、他にもっとも面白いことを話せ!」
あなたは、そのような命令口調で あたしに強要するのですかァ~?
分かりましたわ。。。
これまで、太田さんはデンマンさんに さんざ馬鹿にされたので
そのお返しをしたのですわァ。
だから、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!
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■『実際の抗議録』
(デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!)
デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。
■『嘘を書く日記』
太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。
でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。
あなたは、どう思いますか?
とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。
中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、
相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って
読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。
悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。
悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。
あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには
騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。
とにかく気をつけてくださいね。
次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。
(hand.gif)
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