デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

神武君とサイコ

2024-09-23 02:30:04 | 神武君

 

神武君とサイコ

 
































 

すんまへん。。。

デンマンさんに また

呼び出されました。

なんと、「神武君とサイコ」

というタイトルを書いてオイラを

呼び出したのです


 

『サイコ』というのは、あの有名な

ヒッチコック監督が作った

精神を病んでいる青年が出てくる

恐怖映画ではありませんか!

オイラも あの青年のように

精神を病んでいる、と

デンマンさんは言うのでしょうか?

 

どうせデンマンさんは馬鹿げた

事を話すと思うのですが、

どうか貴方も最後まで

読んでくださいね。

お願いします。

きゃはははははは。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』

『セクハラ止めない神武君』





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神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

デンマンさん!。。。どういうわけで『サイコ』という映画を持ち出してオイラを呼び出したのですかァ〜?



あれっ。。。オマエには、何の心当たりもないのォ〜?

オイラは、もともと正常な精神の持ち主です。。。精神を病んだ青年が出てくるような映画には何の関心もありません。。。

オマエは、この有名な映画を観て思い当たることがあるだろう?

ありません。。。第一、オイラはこの映画を観てません。。。

どうして観てないのォ〜?

興味がありません。。。

だからオマエは自分のことを理解してないのだよ。。。この映画を観れば、オマエはきっと目が覚めて、自分の本当の姿を見ることができるはずなんだよ。。。

つまり、オイラがこの映画を観れば、主人公の青年のように精神を病んでいるということが分かる、とデンマンさんは言うのですか?

そうだよ。。。悪い事は言わないから、リンクをクリックして映画を観てごらんよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



 



サイコ

 


(psycho41.jpg)

 

『サイコ』(Psycho)は、1960年のアメリカ合衆国のサイコスリラー映画。
監督はアルフレッド・ヒッチコック、出演はアンソニー・パーキンスとジャネット・リーなど。
全編モノクローム映像。音楽はバーナード・ハーマン。

ヒッチコック監督の前作『北北西に進路を取れ』に引き続き、タイトルデザインをソール・バスが担当。
脚本はジョセフ・ステファノ、作家ロバート・ブロックがエド・ゲインの犯罪にヒントを得て執筆した小説『サイコ』が原作。
撮影はユニバーサル映画のスタジオ。配給はパラマウント映画。

1992年に「文化的、歴史的、美学的に重要な作品」としてアメリカ国立フィルム登録簿に登録された

 

ストーリー

金曜日の午後、アリゾナ州フェニックスのホテルで、地元の不動産会社のOLのマリオンは恋人サムと情事にふけっている。
カリフォルニアで金物店を営むサムは、離婚した元妻への慰謝料や、亡くなった父親の借金の返済のために、マリオンとの再婚に踏み切れずにいる。

職場に戻ると、マリオンは客が支払った4万ドルを銀行まで運ぶように言われる。
それは娘の結婚祝いに父親が買った新居の代金だった。
ところがマリオンは銀行には寄らずに、自宅に帰って身支度をすると、車でサムのいる町へ向かってしまう。

その途中、西に向かうハイウェイで日が暮れたため、マリオンは路肩に停めた車の中で夜を明かす。
朝になってパトロールの警官に起こされたので、マリオンは持ち逃げが発覚したのかと不安になる。
警官は免許証を確認しただけだったが、警官の車はマリオンの後ろをつけてきた。

町の中に入ると、マリオンは車を買い替えようと中古車店に寄る。
スタンド売りの新聞で事件が報道されていないことを確かめたが、尾行してきた警官は離れたところから監視していた。
中古車店の店主は取り引きを急がせるマリオンを不審に感じるが、マリオンは言い値通りに4万ドルの中から代金を支払うと、店主と警官がいぶかしげに見つめる中、乗り換えた車で出ていく。

さらに車を進めるうちに再び夜になり、土砂降りの雨が降ってきて視界がきかなくなった。
ハンドルを握るマリオンの顔に声が重なる。



…マリオンはまだ出社しないのか?

…社長、あの子はいつも月曜は少し遅刻するんです

…来たらすぐ知らせるんだ、まだ来ないのか? 気分がよくないから早退すると言っていたが、いや待てよ、その1時間後くらいに車に乗っているのを見たな、もしかして

…キャシディさんを呼ぶんだ!

…いえキャシディさん、私はまったく関知していません、うちで10年間働いていた女性でして

…社長、あんたが信頼したんだろ?

…全額そっくり返してもらうからな…。



そのときワイパー越しに「ベイツモーテル 空室あり」のネオン看板が目に入ったので、マリオンは宿に泊まることにする。

そこは12部屋ほどの平屋建てのモーテルで、隣接した小高い丘には2階建ての屋敷が建っていた。
その屋敷の2階の窓に女性らしき人影が見えたが、クラクションを鳴らすと出てきたのは若い男だった。
ノーマンという名のその青年は、宿泊の受付をして、食事を提供することを申し出ると、マリオンをすぐ隣の部屋に案内した。

その部屋でマリオンが札束の隠し場所を探していると、屋敷から声が聞こえてくる。
それは高齢の女性が「見知らぬ若い女なんかに食事を出すんじゃない。男がみだらな気持ちを抱いてしまう」と叱りつけている声に聞こえた。
直後に食事を運んできたノーマンは、部屋の外で待っていたマリオンに、あの声は母親で、今日はいつもとは様子が違うと言う。
食事は受付の裏の応接室でとることになった。

マリオンはパンを口に運びながら、向かいに座ったノーマンと会話をする。
応接室に飾られた鳥のはく製を趣味で自作した話から、母親の話になる。
母親はノーマンが5歳の時に夫を亡くし、女手ひとつで息子を育てた。
数年前に新たな男と出会ってモーテルを建てた。
しかしその男も死んだ。
その喪失は大きすぎた。
母親は病気になり、それ以来ノーマンが世話をしてきた。
母親には腹が立つことを言われるときもあるが、自分のほかに面倒を看る者はいない。
施設に入れるつもりはないという。

話がマリオン個人の話になって「あなたは何から逃げてきた?」と問われたのでマリオンは驚く。
ノーマンの考えでは、人はみな自分の罠に閉じ込められているという。
罠から抜け出そうとどんなにもがいても、誰も抜け出せない。
そして自分は罠の中で生まれたが、そのことはもう考えないようにしていると。

ノーマンの話を聞きながら、マリオンは考えた。
自分も罠に閉じ込められている。
でも今のうちなら罠に囚われる前の自分に戻れるかも知れない。
マリオンは明日の早朝にフェニックスに戻る決心をした。
そのことをノーマンに告げてから部屋に戻った。
ノーマンは壁に開けた穴からマリオンをのぞき見たあと、意を決したように屋敷に帰った。

部屋に戻ったマリオンは紙に数字を書き出して、中古車の代金は自分の預金から補填できることを確かめ、その紙を細かく裂いてトイレに流すと、脱衣してシャワーを浴び始める。
まもなくシャワーカーテン越しに人影が現れる。
その侵入者は刃物を振りあげると、カーテンを荒々しく開けてマリオンに襲いかかる。

 


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悲鳴をあげて抵抗するマリオンを執拗に突き刺すと、すぐに侵入者は出ていく。
マリオンはカーテンを掴もうと手を伸ばすが、力尽きて倒れこみ、タイルの床に顔半分を押し付けて息絶える。
流れ出た血がシャワー水と混じって渦を巻き、排水口に吸い込まれていく。

屋敷から「母さん 血だよ 血だよ」と叫ぶ声が聞こえ、ノーマンが駆け出してくる。
モーテルの部屋で現場を確認すると、ノーマンはモップとバケツを手にして部屋に戻り、血痕を丁寧に拭き取る。
マリオンの死体をカーテンにくるみ、所持品をスーツケースに押し込んで彼女の車のトランクに積み込む。
そして車を近くの沼地まで運転して沼に押し出す。
車は沼の中にゆっくりと沈んでいった。

サムの金物店にマリオンの妹ライラが姉の消息を尋ねに来る。
そこにライラを尾行してきたアーボガストが加わる。
私立探偵のアーボガストは、奪われた金が戻りさえすれば良いという被害者の意向に沿って、警察を避けるために雇われていた。
サムはマリオンが金を持ち逃げした話を初めて聞いて驚く。
アーボガストは、当初はサムとライラを疑っていたが、2人が事件とは無関係と判断すると、手掛かりを求めて、町中の宿屋や貸し部屋を回って聞き込みをする。

私立探偵はやがてベイツモーテルに行き着く。
宿帳にマリオンの偽名らしき署名を確認したので、ノーマンにマリオンの写真を見せて追及すると、彼女が投宿したことは認めたが、その他のことは知らないと言う。
屋敷にいるという母親に話を聞きたいと言ったが、会わせようとしない。
ノーマンの態度を不審に感じたアーボガストは、いったん退くと、公衆電話でライラに捜索の途中経過を伝えた。

モーテルに戻ったアーボガストは、ノーマンが受付や応接室に見当たらないので屋敷に向かう。
玄関を入って2階への階段を上がっていくと、階上の部屋のドアがゆっくり開いていく。
階段を上りきった瞬間、部屋から飛び出してきた人物が刃物を振りあげて襲いかかってくる。
額を刺されたアーボガストは、もがきながら仰向けに転落する。
襲撃した人物は階段下で膝をついて刺し続けた。

アーボガストからの連絡が来ないので、サムがモーテルへ行って名前を大声で呼ぶが返答はない。
その声は沼地にいたノーマンにも聞こえた。
アーボガストを見失ったサムとライラは、保安官に相談しようと自宅を訪ねる。
保安官は、夜中でもあって気が乗らない様子だったが、求めに応じてノーマンに電話をしてくれた。
その電話で私立探偵がモーテルを訪れたことを確かめると、保安官は私立探偵のほうを怪しんだ。
私立探偵はノーマンの母親に話を聞くと言ったらしいが、母親は10年前に事件を起こして死んでいる。
当時関係を持った男が既婚者だと分かったので毒薬ストリキニーネを用いて殺し、母親も同じ毒薬をあおって死んだ。
2人の死体をベッドで発見したのはノーマンで、保安官の妻は埋葬を手伝った。
だから屋敷に母親がいるはずはないという。

ノーマンは、沼地にいたときにアーボガストを探す男の声が聞こえ、モーテルに保安官の電話がかかってきたので、身辺に危機が迫ってきたのを知った。
ノーマンが屋敷に入ったあと、2階の部屋から地下室への移動を嫌がる声と、それを説得する声が聞こえてくる。
そのあとノーマンは両腕に何かを抱えて階段を降りていった。

サムとライラは、保安官を礼拝中の教会まで訪ねたが協力を断られたので、2人だけでモーテルを探るしかなくなった。
カップルを装ってモーテルの宿をとり、ノーマンにさとられないように部屋を調べると、トイレの近くに金額と思われる数字を記した紙片が落ちていた。
マリオンが滞在した証拠を見つけた2人は手分けして、サムがノーマンを引き留めている間に、ライラが屋敷に入って母親を探すことにした。

しかしライラは、2階の豪華なインテリアの部屋を探しまわっても、手掛かりを見つけられなかった。
一方ノーマンはサムが時間稼ぎをしていることに気づき、サムを殴りつけてモーテルを飛び出した。
1階に降りたライラは、窓越しにノーマンの姿が見えたので、逃れようと奥へ進んだ。

地階へ降りる階段があったので地下室に入ると、ランプの下で椅子に座った女性の後ろ姿を見つけた。
探していた母親と思ったライラが肩に手を触れると、椅子が回って干からびた死人の顔面が現れた。
驚いて悲鳴を上げると、女の姿をした人物が戸口に駆け込んできた。
その人物が刃物を振り上げてライラに襲いかかろうとした瞬間、追いかけてきたサムが背後から腕と肩を抑え込んだ。
もがくうちにその人物のかつらがはずれ、衣装がずれた。その人物はノーマンだった。

 



 

警察署の署長室で、ノーマンを診察した精神科医がその結果を説明する。

ノーマンは10歳で父親を亡くして以来、すでに危険なほどの問題児だった

母親は依存心が強く自分本位の女性で、何年もの間、母親と息子は2人だけの世界で生きてきた。
母親が男と深い仲になったとき、ノーマンはその男のせいで母親が自分を見限ったと感じた。
彼の怒りは一線を越え、母親と男の2人を殺害した

母親を殺したストレスには耐え難いものがあった。
そこから逃れるために、ノーマンは母親を生き返らせようと考えた。
墓場から母親の死体を盗み出し、ミイラ化の処置をした。
だがそれでも動かないミイラに不満だった。
そこでノーマンは自分自身で女装し、母親のように行動し、語ることを始めた。

やがてノーマンの人格の中に母親の人格が宿り、2人の人格が同居するようになった。
同居した2人の人格は、どちらが支配的になるかをめぐって争いになる。
ノーマンの場合、しばしば母親がノーマンを支配した。
ノーマンがモーテルの女性客に惹かれたときに嫉妬心から女性客を襲ったのも、ノーマンを支配した母親だった。

今やノーマンの中の母親は、完全にノーマンを支配している。
拘置室で毛布をまとって椅子に座ったノーマンの姿に母親の声が重なる。
「息子は私のせいにしているけど、女の子たちや男を殺したのは、すべてノーマンがやったことです。だって私ははく製の鳥のように指一本動かせないんだから。ほら見て、私は蠅すらも叩こうとしないでしょ」




出典: 「サイコ (1960年の映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



 



どうだァ〜? 上の映画を観て思い当たることがあるだろう?

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

何も思い当たりません!

それはないだろう!? ノーマンの母親は依存心が強く自分本位の女性で、何年もの間、母親と息子は2人だけの世界で生きてきた。母親が男と深い仲になったとき、ノーマンはその男のせいで母親が自分を見限ったと感じた。彼の怒りは一線を越え、母親と男の2人を殺害したんだよ。

その事とオイラが何の関係があるのですかァ〜?

つまり、オマエにも母親を殺したい願望があるのだよ!

まさかァ〜!

まさかァ〜じゃないよ! 思い出して欲しいのだよ!

 





1.

 

ちょっと場違いで不謹慎なコメントご容赦ください。

自分の今の願いは、母が使ってるものを全てバットで粉々にしたいです。

まとまりのない話になりますが順番に書きます。

あるyoutuberが小中学校のときに親に働かされて、学校に行っても疲れて勉強どころではなく落ちこぼれていきました。
お金がかかるから学校をやめろとまでいわれてきたそうです。

そういう生い立ちなので大人になっても就職できず落ちぶれていきました。
ある日その恨みつらみが爆発して、家の中の家具家電小物をバールで叩き割って回った、そんな動画を見ました。

 


(hakai99.jpg)



 

自分もそれをやってみたいと共感しました
自分は小学校低学年のとき、学校に行きたくないと親に言いました。
すると母に無理やり服の袖を掴んで学校に引きずっていかれました。

あれが一生のトラウマになっています
抵抗できない小学校低学年を無理やり学校に引きずっていくのがうちの親です。
あれでますます学校が嫌になり、中学高校とほぼ学校に行けなくなりました。

中二ぐらいのころ、もしまた母が服をつかんで学校に連れて行こうとしたらボコボコにしてやろうと思って木刀を用意して剣道部に忍び込んで、防具をつけたマネキンのようなものをボコボコに殴る練習をしていましたが、学校を休んでもそのときは母はそうかと言っただけで終わりでした。

後になってわかったのですが、親は子供が小学生のときは抵抗できないから力を使うのであって、中学生そこそこだと殴られるかもしれないから力ずくの行動はしないのです。
なんて卑怯な奴(オイラの母親)だと思いました

抵抗できない幼少期に服をつかんで無理やり登校させられた恨みはいまだ果たせていません。
自分もyoutuberのように家をめちゃくちゃに破壊したいと強く思います。

実際はまだそこまではいっていません。
しかし、恨みが臨界点に達したときそういう結果になってしまうんだなということは強い共感を覚えます。

 

神武 2023-07-06 09:00:57




(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラスト、写真と動画はデンマン・ライブラリーより
( )の中は初めて読む人のためにデンマンが注釈)

『7月7日 七夕』のコメント欄より
2023-07-06 08:00:00
伊藤浩士先生のブログ


 



神武君よ! オマエは「学校に行きたくないと親に言いました。すると母に無理やり服の袖を掴んで学校に引きずっていかれました。あれが一生のトラウマになっています」と書いている!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

このように書いては、いけませんかァ〜?

オマエは、まだ決定的な事を書いてない。

その決定的なことって何ですか?

普通のまともな人間は、そういう事は、恥だと思って書かないのだよ! ところが、愚かなオマエは「ちょっと場違いで不謹慎なコメントご容赦ください」と言いながら、恥ずかしげもなく堂々と書いている!

いけませんか?

「無理やり服の袖を掴んで学校に引きずっていかれました」という事は、児童虐待だよ! 考えてみろよ! オマエの家から小学校まで、どんなに少なく見積もっても500メートルはあるだろう!? それだけの距離を、嫌がるオマエの袖をつかんで、なかばアル中のオマエのママゴンは、力任せに引きずって行ったんだよ! 

 


(mamagon20.jpg)

 



でも、誰も止めなかった。 つまり、隣近所の人は、そういう光景を見なれており、オマエはダメな悪ガキで、オマエのかあちゃんも、なかばアル中で、手のつけようがない事を知っていたのだよ! 下手に手をだして、オマエを助けようとすれば、オマエのかあちゃんはヒステリーを起こして、酒を飲んだメスのゴリラのように、喰ってかかってゆく。。。だから、もう近所の人たちも「触らぬ神に祟りなし!」と決めこんで、誰も助けない!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

デンマンさんは、そこまで、どうして知っているのですかァ〜?

オマエのコメントからにじみ出ている! しかし、ただそれだけならば、つまり、一度だけならば、「自分の今の願いは、母が使ってるものを全てバットで粉々にしたいです」という異常な怨念(おんねん)は生まれない。。。オマエは、これ以外にも虐待を受けたんだよ! そうでなければ、あれが一生のトラウマになっています」と言うことにならない!

つまり、オイラは幼児の時には「育児放棄」されて、しばしば食事がまともに与えられなかった。。。

 


(hisan93b.jpg)

 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

長じては、なんども学校に引きずられていった。。。時には、抵抗するたびに、殴られたり、どつかれたり、ビンタを喰らったり、ひどい目に遭(あ)わされた。。。デンマンさんは、そう思っているのですか?



そうだよ! オマエが自分で進んで自白してるじゃないかァ! だから、オマエは自分でも言ってるとおり「中学高校とほぼ学校に行けなくなりました。」 そうだろう!?

そうなのです。。。(神武君の目から涙!)

当然、落ちこぼれて高校を中退することになった。。。だから、オマエが大学に行ったというのは嘘なんだよ! こういう虐待を受けている状態で、まともに学校にかようことなど考えられない! オマエが落ちこぼれて中退するのが当然の成り行きなんだよ。。。

やっぱり、解ってしまいますかァ〜?

オマエのコメントをジックリと読めば、オマエが隠して言わない事が見えてくるのだよ! オマエは、ママゴンのかあちゃんに復讐したい。。。でもできない! 子どもの頃に受けた虐待は、オマエの心に拭いきれない恐怖心を植え付けてしまった。。。だから、狭い部屋に引き込もって、大人しくしている他にない。。。でも、おまえのダメな父ちゃんと、かあちゃんは喧嘩ばかりしている! それで、そういうダメな両親を見ながら、悪ガキの素直な気持ちを書いている。。。

 





1673

 

🟠🟠 神武君へ (PART 1) 🟠🟠

> 女を卒業したバカりか、人間も卒業したような
> 自分のかあちゃんのことを棚に上げて
> デッカイブーツさんに恋をしている
> ストーカー馬鹿の神武君へ



なかばアル中の神武君のかあちゃん

 

1640



@akihiro_miwa__(美輪明宏)
·
6月9日
ブスだとか何とか言われているのは若いうちだけ。
だいたい四十、五十すぎるとブスも美人も
同じ系列になっちゃう。

いくら美人でもババアになればモテなくなるの。 
だからといって居直っていると、
ますますブスになるから、
精いっぱい美しくなる努力は怠らないようにすべきです。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

デッカイブーツ(別名:そらまめ)のことだな

神武 2024-06-14 21:17:18



> 神武君よ!
> これだけデッカイブーツさんに
> 執着するということは
> オマエ、デッカイブーツさんに熱烈に
> 恋してしまったんだなあああああァ~!

> オマエは、自分の気持もわからなくなった
> ハレンチ神武君!

> 「灯台もと暗し」と昔の人は言ったんだよ!
> デッカイブーツさんの事を言う前に
> 女を卒業したバカりか、
> 人間も卒業したような
> オマエのかあちゃんをじっくりと
> 見つめるべきだった!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

3.

昨日の夕方、父と母が下で怒鳴り合いの喧嘩をしていました。
父の持ち物がなくなったとか、
超つまらないことがきっかけで父が怒り、
それに対して母も怒り、怒鳴り合いの喧嘩が
二階にまで聞こえてくる有り様でした。

もう最悪の雰囲気です。
カスどもの怒鳴り声を聞かされるこっちの身になってほしいです。
(バークレー注:自分の両親を「カスども」と呼び捨てにする神武君は、マジで「クソカス」です

そんなにお互いのことが気に入らないなら、
すぐにでなくてもいいから今年中とか
一定の目処をつけて離婚の手続きをし、
財産を折半してどちらかが
家を出ていけばいいのです。

早く別れてほしいと思います。

神武 2024-06-13 23:06:25

(バークレー注: こういう家庭に育った神武君が女嫌いに成りデッカイブーツさんにセクハラする気持ちも理解できます。

 



 

でも、デッカイブーツさんにセクハラする前に 神武君のかあちゃんにセクハラすべきです。失礼! オマエのかあちゃんは、すでに女を卒業し、人間まで卒業したんだよなァ。苦笑


barclay(デンマン)2024-06-16 13:38:02




1672

🟠🟠 神武君へ (PART 2) 🟠🟠

4. Re:無題



>神武さん

以前に両親は酒を飲んでごろごろしていると
おっしゃっていましたが、人生をやって行く
気持ちがなくなって来ると、先のことを考えて
怒りを宥めるということもなくなり、短絡的に怒るものです、

夫婦仲を壊してはいけないという気持ちも
なくなっている
のでしょう。

人生をまともにやって行こうという気持ちがないのは
ネトウヨと同じです、目の前の喧嘩に勝つことだけが
人生の目標になってしまっています。

こういう人は手の打ちようがありません

itou-hirosi1999(伊藤浩士)2024-06-14 00:30:33

伊藤浩士先生のブログより)

 



> 神武君よ!
> その手の打ちようがなくなった両親から
> 生まれたオマエも手の打ちようが亡くなってしまったなああああァ~!


> オマエのダメなかあちゃんに言え!
> 神武君のような手の打ちようがなくなったダメ男を
> 生んだ責任をとれと。。。


barclay(デンマン)2024-06-16 13:37:22




(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより
( )の中は初めて読む人のためにデンマンが注釈)
稲くれて、
『ご自由にコメントをしてください』のコメント欄より
2024-03-10 10:06:59
櫻井証さんのブログ


 



母親に虐待を受けたオマエは、トラウマから心がすっかりひねくれて、自分の両親を「カスども」と呼び捨てにするようになってしまった。。。オマエも、マジで「クソカス」になってしまったんだよ!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

でも、オイラのような虐待を受けたら、親が不幸になるのを望むのは当然のことじゃありませんかァ〜?

オマエの場合は、両親から虐待を受けたばかりか、兄弟からもイジメを受けた。。。

デンマンさんは、どうしてそんな事まで知っているのですか?

オマエは次のようなコメントを書いていた。。。

 





3.

 

家族は一緒に暮らしていればふつう喧嘩もあれば不満に思うこともありますが、ネトウヨ(ネットの右翼)って驚くほど家族に対する不平不満を口にしませんね

自分の場合(建前では)それほど父母兄弟に対して嫌う心とか一緒に暮らしたくないほど不満ではありませんが、それでも(本音では)子供のころに父母兄弟から受けた不快な一言を思い出して腹が立つことはあります

ごく標準的な家庭の自分でもこれなのに、ネトウヨはどんな理想の家庭で育ったのかと感じます。

 

神武 2023-06-14 02:07:35






5. Re:無題

 

>神武さん

ネトウヨの多くは初老童貞ですから妻子への文句が出ないのは当たり前ですが、親に対する批判が出ないのはどうしてかと思いますね

40代から50代になってニート(神武君も現実君もニートだが…)をやっている子になにも言わないのが不思議ですが、バカネトウヨの親も多分バカなので、我が子のネット内の愛国活動でこの国が特亜から守られている、素晴らしい愛国国防戦士だと評価しているのかも知りません。

 

huyunohi1684(伊藤浩士)2023-06-14 05:14:26




赤字はデンマンが強調のため。
写真とイラストはデンマンライブラリーより。
読みやすいように改行を加えてます。
( )は初めて読むネット市民のためにデンマンが注釈)

『国体と家族制度』のコメント欄より
2023-06-13 08:00:00
(伊藤浩士先生のブログ)


 



オマエは、子供の頃、父母兄弟から受けた不快な一言(及び、ひどい虐待)を思い出して腹が立つことがあるのだよ! そうだろう!?

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

そうです。。。

オマエは、とにかく、母親に憎しみや恨みを抱いているのだよ。。。本当はノーマンのように母親を殺したい。。。。ところが、オマエにはそれほどの勇気がない! それでオマエはどうしたか?

オイラは、どうしたのでしょうかァ〜?

惚(とぼ)けている場合あじゃないだろう! 母親の代わりにメグさんとデッカイブーツさんを標的に選んだ! ちょうど、ノーマンが宿泊者のマリオンを選んだように。。。

 





 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

オイラは自分の母親に対する憎しみや恨みをメグとデッカイブーツに向けたのですか?

 





 



 





 



その通りだよ! 今更、惚けても無駄なんだよ! 次のようにその証拠が残っている!

 




『拡大する』





『拡大する』

『実際のページ』


 



4年前に亡くなっているメグさんのブログに6年以上に渡ってセクハラコメントや嫌がらせのコメントを書いている! しかも、最近では他人に成りすましてまでメグさん以外にもデッカイブーツさんにまでセクハラコメント、嫌がらせのコメントを書いている。。。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

いけませんか?

当たり前だろう! 正常な精神を持っているまともな人間ならば、こういう精神的に不健康なことはやらないのだよ!

つまり、オイラはノーマンのように精神を病んでいるとデンマンさんは言うのですか?

僕が言わなくても、この記事を読んでいるネット市民の皆さんはオマエにノーマンの姿を見ると思うよ。。。


 


(laugh16.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

 

ですってぇ~。。。

あなたも神武君にノーマンの姿を見る思いですかァ〜?

ええっ。。。「そんなバカバカしい事は どうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたしにご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわァ。。。

ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。

神武君やラム夫君もその一人です。

ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、

他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。

また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。

とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

『センスあるランジェリー』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
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■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』



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『HIRO 中野 せどり スパマー』

 

ベクトル成城店に注意 悪徳 不誠実 いいねスパマー
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『京都アニメ放火事件と現実主義者』

『狂った廃人』

『現実主義者@ツイッター』

『神武君@ツイッター』

『魔男=現実主義者』

『現実を見ない恩師』

『神武君人気上昇』

『神武君と猫化ちな』

『神武君@非難の的』

『神武君@注目の的』

『神武君バカ人気』

『神武君は人権無視』

『神武君とブーツさん』

『神武君ますます迷走』


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『神武君と連続殺人犯』

『神武君の告白第5弾』

『神武君の告白第6弾』

『神武君の告白第7弾』

『神武君の告白第8弾』

『神武君の告白第9弾』

『神武君の告白第10弾』

『神武君の告白第11弾』

『反省してない神武君』

『神武君の改竄小説』

『ブーツさんへの返信』

『神武君の悲惨な近況』

『北条政子と神武君の母親』

『タリサイ市から神武君』

『神武君@GOOGLE』

『美女とネット犯罪と神武君』

『ロクデナシの神武君』

『人気の神武君』

『神武君のヤケクソ人生』

『神武君の羞恥な告白』

『神武君漏らす』

『神武君村八分』

『神武君と井の中の蛙』

『成りすまし神武君』

『神武ダメ夫君とアメブロ管理人』

『狂ってる神武君』




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