床上手と肥後ずいき(PART 2)

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デンマン・シンジケート全体で「肥後ずいき」を入れて検索した人が延べ 207人居たのですよ。 この人たちがいったいどのサイトへ行ったのか? それを突き止めたのが次のリストです。

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あらっ。。。207人の内 204人までが Edita Excite705 サイトで 『肥後ズイキが性具になったきっかけは?』を読んだということですか?

そうなのですよ。
。。。で、どれ程読まれたのですか?
デンマン・シンジケートの中のそれぞれのブログ・サイトのアクセス数のリストを見てください。

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あらっ。。。、Edita Excite705 サイトは Denman Blog (denman word press)についで アクセス数が多いのですわね。

そうです。 Denman Blog は『床上手な女の7つの見分け方』がよく読まれるのでトップになったのだけれど、Edita Excite705 サイトでは 『肥後ズイキが性具になったきっかけは?』がめちゃ読まれているために 2位に喰い込んだのですよ。
つまり、3月11日に調べた時には、たまたま「床上手」が検索キーワードランキングでトップだったけれど、「肥後ずいき」 の方が優勢だとデンマンさんは判断しているのですか?
その通りですよ。 ちょっと次のグラフを見てください。

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デンマン・シンジケートは 18のブログと 1つのホームページ (Beaverland Web)で構成されているのですよ。 でもねぇ、12月に急に全体のアクセス数が上昇したのは、去年の11月の下旬に 18のブログと Beaverland Web を加えたからなのですよ。 それまでは Denman Blog だけが記録されていた。 今年の1月20日に調べたリストを見て欲しい。

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この時のアクセス数の構成比を見ると Denman Blogは 82.04% で Edita Excite705 サイトは 6.38% 3月22日に調べたリストでは次のように変化している。

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順位は変わっていませんけれど、 Denman Blogは 68.98% で Edita Excite705 サイトは 12.76% ですわね。

そうなのですよ。 つまり、Edita Excite705 サイトは追い上げているのですよ。
『肥後ズイキが性具になったきっかけは?』 がすごい勢いで読まれていると言うことでござ~♪~ますか?
そうですよ。
だから、どうして。。。?
あのねぇ~、『床上手な女の7つの見分け方』は、いわば総論なのですよ。 それに対して 『肥後ズイキが性具になったきっかけは?』は各論なのです。 つまり、興味が総論から各論に移っている。
どういうことでござ~♪~ますか?
ちょっと次のリストを見て欲しい。

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1月20日から2月23日までの訪問者を調べたものですよ。

あらっ。。。44カ国から訪問者がデンマン・シンジケートにやってくるのですか?
そうです。

(world3.gif)

(kiribati.gif)

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ツバル(Tuvalu)のビーチ

(tuvalu90.jpg)


珍しいところでは、ニュージーランドの北の海に浮かぶキリバスとツバルからも訪問者がやってくるのですよ。

日本語が解(わか)るのでござ~♪~ますか?
日本人の観光客がホテルのパソコンを使ってるのですよ。

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つまり、この期間 Edita Excite705 サイトを訪れた 4,780人というネット市民の皆様のほとんどが『肥後ズイキが性具になったきっかけは?』という記事を読んだのですか?

そうらしいのですよ。。。(微笑)
つうことわァ~、あのォ~。。。キリバスとツバルを観光旅行で訪れている日本人のカップルはデンマンさんの上の記事を読んで「肥後ズイキ」を愛用し始めているということでござ~♪~ますか?
うしししし。。。卑弥子さんは想像力がたくましいのですねぇ~。。。(微笑)
だってぇ、それ以外に考えられないじゃござ~♪~ませんか!?。。。興味が総論から各論に移っているという事は、そう言う事なのでしょう?
卑弥子さんの推理力には参りました。 (爆笑)
(初出: 2012年3月23日)
【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
あたくしは決してエッチな女ではござ~♪~ませんわ。
デンマンさんが上のような結論にあたくしを導いていったのですう。
デンマンさんのような誘導尋問を受けたら、あなただってあたくしのような推理になると思うのですわよう。
うふふふふふ。。。
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。



ィ~ハァ~♪~!
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こんにちは。ジューンです。
外国人が日本語を勉強するのに、
最も難しいのは敬語の使い方です。
日本人でさえ適切に敬語が使えない人が
増えていると聞いています。
だから、やっぱり敬語は難しいのですわよね。
英語にも敬語が無いわけではありません。
でも、日本語ほど体系的には使われていません。
ヨーロッパ近代語に敬語があるかないかは
敬語の定義次第です。
敬語を広く「人物間の上下関係や
親疎関係を反映した言語表現」と定義すれば
英語で丁寧な命令文に please を付ける例を始め
学校で生徒が教師に、
軍隊で兵士が上官に対する応答の文末に
sir や madam(ma'am)を付ける例があります。
英語の二人称代名詞である you はもともとは敬称でした。
英語話者が家族であろうと親しい友人であろうと
常に本来敬称であった you のみを使うようになったために
you が敬称としての意味を失い、
敬称でない形の thou が忘れ去られたのです。
現在では敬語表現としては
次のような形を使って表現することが多いです。
Could you ...?
Would you ...?
May I ...?

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを
やっています。
興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして
覗いてみてください。

■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ

