2年4ヶ月振りの嵐のオリジナルアルバム「僕の見ている風景」を聴きました。
なんていうか新曲を聴く緊張感というか、ワクワク感が
こんな感じだっけ~?と忘れていた思いが甦ってドキドキしてしまいました。
全体の感想としては変な意味ではなくR指定というか(笑)
大人っぽい仕上がりになっているのではないでしょうか?
でもRいくつかは分かりませんけど(笑)
このアルバムを今の私の年令で聴くのと、
もっと若い時に聴くのとでは全然受け入れ方が違っていたかもしれません。
嵐の2枚目のアルバムの「HERE WE GO」は当時の私は、
大して今と年令は大差ないのですが(笑)受け入れ体勢が出来ていなくて
正直好きになれませんでした。爽やかな感じを追求して欲しかったのかもしれません。
今はもう何でも来い!なんですけどね(笑)
今私の頭の中では雅紀ソロの「Magical song♪」というメロディが
ぐるぐる、ぐるぐる回っています(笑)
メロディに沢山の言葉をのせるのが多いこのご時世ですが(?)
単純明快というか、覚えやすいったらありゃしません(笑)
直ぐに一緒に歌えるというのがイイ!!
雅紀の世界観を十分楽しめるコンサートになりそうですね。
これに可愛い振りが付いたらそりゃあもう大騒ぎです(笑)
キャーキャー言っちゃうんだろうな(笑)
聴いた瞬間にもうそんな向こうの世界へと誘って頂きました。
オリジナルアルバムの醍醐味は何と言ってもLiveと連動している所だと思うんですけど
きっとどの曲がオープニングに来るんだろうか?とか考えている方が多いのでは?
私がコンサートへ行くのは初日ではないので
コンサートレポなどでネタばれしているだろうから、
それを読んでセットリストを知った上でコンサートに参加するか
ちょっと我慢してまるっきり初見で臨むか、いつも悩むんですよね~(笑)
「Movin on」はラジオで聴いた時からカッコ良くて好きだったし
「サーカス」という曲も雅紀が良いフレーズをソロで歌っていてドキッとしたり。
「リフレイン」「ギフト」は真剣に聴くと泣きそうだし、
私の中では「ギフト」はコンサートのエンディング曲かなぁと予想しています。
そして雅紀のソロで思いっきり笑顔になれそうな予感。
まだじっくり聴いていないので何とも言えませんが、第一印象として
「挑戦する嵐」というコンサートのコンセプトがギュッと詰まっている感じがしました。
ブックレットはですね~、
サングラスをかけて額に手を翳している雅紀の手が大好きです。
いつも言う事ですけど何故こんなに好きなパーツばかりなのでしょう(笑)
新しい発見というわけではないのに、新しく感じてしまう彼の魅力は一体???
なんていうか新曲を聴く緊張感というか、ワクワク感が
こんな感じだっけ~?と忘れていた思いが甦ってドキドキしてしまいました。
全体の感想としては変な意味ではなくR指定というか(笑)
大人っぽい仕上がりになっているのではないでしょうか?
でもRいくつかは分かりませんけど(笑)
このアルバムを今の私の年令で聴くのと、
もっと若い時に聴くのとでは全然受け入れ方が違っていたかもしれません。
嵐の2枚目のアルバムの「HERE WE GO」は当時の私は、
大して今と年令は大差ないのですが(笑)受け入れ体勢が出来ていなくて
正直好きになれませんでした。爽やかな感じを追求して欲しかったのかもしれません。
今はもう何でも来い!なんですけどね(笑)
今私の頭の中では雅紀ソロの「Magical song♪」というメロディが
ぐるぐる、ぐるぐる回っています(笑)
メロディに沢山の言葉をのせるのが多いこのご時世ですが(?)
単純明快というか、覚えやすいったらありゃしません(笑)
直ぐに一緒に歌えるというのがイイ!!
雅紀の世界観を十分楽しめるコンサートになりそうですね。
これに可愛い振りが付いたらそりゃあもう大騒ぎです(笑)
キャーキャー言っちゃうんだろうな(笑)
聴いた瞬間にもうそんな向こうの世界へと誘って頂きました。
オリジナルアルバムの醍醐味は何と言ってもLiveと連動している所だと思うんですけど
きっとどの曲がオープニングに来るんだろうか?とか考えている方が多いのでは?
私がコンサートへ行くのは初日ではないので
コンサートレポなどでネタばれしているだろうから、
それを読んでセットリストを知った上でコンサートに参加するか
ちょっと我慢してまるっきり初見で臨むか、いつも悩むんですよね~(笑)
「Movin on」はラジオで聴いた時からカッコ良くて好きだったし
「サーカス」という曲も雅紀が良いフレーズをソロで歌っていてドキッとしたり。
「リフレイン」「ギフト」は真剣に聴くと泣きそうだし、
私の中では「ギフト」はコンサートのエンディング曲かなぁと予想しています。
そして雅紀のソロで思いっきり笑顔になれそうな予感。
まだじっくり聴いていないので何とも言えませんが、第一印象として
「挑戦する嵐」というコンサートのコンセプトがギュッと詰まっている感じがしました。
ブックレットはですね~、
サングラスをかけて額に手を翳している雅紀の手が大好きです。
いつも言う事ですけど何故こんなに好きなパーツばかりなのでしょう(笑)
新しい発見というわけではないのに、新しく感じてしまう彼の魅力は一体???