相葉マナブ。
今回は回転寿司でのナイスアイディアJAPANでした。
高橋さんの進行ですね。
池袋サンシャイン60通り店のくら寿司からのロケでしたが、
くら寿司は私の地元にもあるので、凄い親近感です。
寿司ネタにカバーがかかっているのは知っていましたが、
「鮮度くん」と言う名前がついていたんですね。
鮮度を保ち、ウイルスが付くのも防ぐという優れものです。
雅紀はお寿司を取れなかったので、知らなかったか~。
教えてあげたかったです。
でもくら寿司ならではのシステムなので、取れなくても仕方ないですね。
渡部さんの歯は取れなくて良かったです、米粒でしたね(笑)
マナブメンバーはくら寿司のユニフォームに着替えて
調理場に来たのですが、
帽子も被って完全防備なのに、雅紀って超絶イケメンですよね。
私は雅紀の眉間が大好きです。
似合っていましたね~。
熟成まぐろを切るには専用の冷凍包丁で切るそうで、
繊維を損なわないのだそう。
雅紀は日本刀で切ると答えていましたね(笑)
クラ寿司全体で、
マグロ加工工場で1日で加工されるマグロは約3トン。
1年間に作られる熟成まぐろの量は役7千万皿分だそうです。
え~、ちょっと数字が大きすぎてよく分かりませんが、
かなり凄いというのは分かりました。
その工場では全部手作業で行っていました。
機械だとマグロの繊維を押しつぶしてしまって、
ドリップが多く出てしまうそうです。
アイスアイディア「美味しさの為に全部手作業でカット」でした。
冷凍包丁と普通の包丁と、その違いを雅紀が試してみました。
普通の包丁でまぐろを切ると滑ってしまって切りにくいそうです。
ギザギザの冷凍包丁は滑らないでキレイに切れるそうです。
くら寿司のスタッフさんも、雅紀の包丁使いの上手さに、
今すぐ、働いて欲しいと言っていました。
高橋さんは「毎日はキツいので週末だけ」と(笑)
週末も無理に決まってますが、雅紀が週末に入るなら、
毎週末食べに行っちゃいますよね~(笑)
皿を流すと枚数がカウントされるので、
子供が小さい頃は競争のように流していました。
でもあの流した後のお皿がどのようにして洗い場へ辿りつくのか?
それは私は初めて見ました。
お皿にカメラをつけてお皿目線で追って行ったのですが、
「じゃあ、行ってらっしゃい」とお皿を送り出す笑顔がめっちゃ良かったですね。
ちゃんと辿りつけるのか、ちょっとドキドキしてしまいました(笑)
全てのお皿がひとつの洗い場に集結するんですね~。
そこにはお椀や湯呑みがあったので、
アレ??私はいつもお皿しか流していないと思っていたのですが、
お椀など大きい物は店員さんが鍵を開けて流すんですね。
お皿を積むのが恥ずかしいという女性客の意見で、
このシステムが作られたとは知りませんでした。
その他各地の特徴的な回転寿司店のナイスアイディアの紹介もありました。
マグロの解体ショーは迫力がありましたね。
インスタ映えするお寿司も凄かったですね。
こぼれイクラは雅紀が思わず「米より多いよ」と言っていました。
デカネタも凄かったですね~。一皿でお腹がいっぱいになっちゃいそうです。
ナイスアイディアが沢山ありました。
くら寿司のハマチはが関東と関西とで食感が違うとは!
関東は柔らかく旨みの強い物を、
関西はコリコリという食感が好まれるんですね。
水揚げの時間で変わってくるとは知りませんでした。
雅紀はお寿司も食べるだけではなく、エンターテインメントだと言っていましたが、
まったくその通りですね。
そしてめちゃくちゃお寿司が食べたくなりました~。
くら寿司へ行こうと思います!!
くら寿司は「糖質OFFメニュー」なるものがあって、
シャリ小さめとか、シャリ野菜とか、麺ナシラーメンと豊富に揃っているので、
行きたいと思う反面、食べ過ぎたらどうしようと思っていましたが、
食べ過ぎないように気をつけながら、食べようと思います。
今回は回転寿司でのナイスアイディアJAPANでした。
高橋さんの進行ですね。
池袋サンシャイン60通り店のくら寿司からのロケでしたが、
くら寿司は私の地元にもあるので、凄い親近感です。
寿司ネタにカバーがかかっているのは知っていましたが、
「鮮度くん」と言う名前がついていたんですね。
鮮度を保ち、ウイルスが付くのも防ぐという優れものです。
雅紀はお寿司を取れなかったので、知らなかったか~。
教えてあげたかったです。
でもくら寿司ならではのシステムなので、取れなくても仕方ないですね。
渡部さんの歯は取れなくて良かったです、米粒でしたね(笑)
マナブメンバーはくら寿司のユニフォームに着替えて
調理場に来たのですが、
帽子も被って完全防備なのに、雅紀って超絶イケメンですよね。
私は雅紀の眉間が大好きです。
似合っていましたね~。
熟成まぐろを切るには専用の冷凍包丁で切るそうで、
繊維を損なわないのだそう。
雅紀は日本刀で切ると答えていましたね(笑)
クラ寿司全体で、
マグロ加工工場で1日で加工されるマグロは約3トン。
1年間に作られる熟成まぐろの量は役7千万皿分だそうです。
え~、ちょっと数字が大きすぎてよく分かりませんが、
かなり凄いというのは分かりました。
その工場では全部手作業で行っていました。
機械だとマグロの繊維を押しつぶしてしまって、
ドリップが多く出てしまうそうです。
アイスアイディア「美味しさの為に全部手作業でカット」でした。
冷凍包丁と普通の包丁と、その違いを雅紀が試してみました。
普通の包丁でまぐろを切ると滑ってしまって切りにくいそうです。
ギザギザの冷凍包丁は滑らないでキレイに切れるそうです。
くら寿司のスタッフさんも、雅紀の包丁使いの上手さに、
今すぐ、働いて欲しいと言っていました。
高橋さんは「毎日はキツいので週末だけ」と(笑)
週末も無理に決まってますが、雅紀が週末に入るなら、
毎週末食べに行っちゃいますよね~(笑)
皿を流すと枚数がカウントされるので、
子供が小さい頃は競争のように流していました。
でもあの流した後のお皿がどのようにして洗い場へ辿りつくのか?
それは私は初めて見ました。
お皿にカメラをつけてお皿目線で追って行ったのですが、
「じゃあ、行ってらっしゃい」とお皿を送り出す笑顔がめっちゃ良かったですね。
ちゃんと辿りつけるのか、ちょっとドキドキしてしまいました(笑)
全てのお皿がひとつの洗い場に集結するんですね~。
そこにはお椀や湯呑みがあったので、
アレ??私はいつもお皿しか流していないと思っていたのですが、
お椀など大きい物は店員さんが鍵を開けて流すんですね。
お皿を積むのが恥ずかしいという女性客の意見で、
このシステムが作られたとは知りませんでした。
その他各地の特徴的な回転寿司店のナイスアイディアの紹介もありました。
マグロの解体ショーは迫力がありましたね。
インスタ映えするお寿司も凄かったですね。
こぼれイクラは雅紀が思わず「米より多いよ」と言っていました。
デカネタも凄かったですね~。一皿でお腹がいっぱいになっちゃいそうです。
ナイスアイディアが沢山ありました。
くら寿司のハマチはが関東と関西とで食感が違うとは!
関東は柔らかく旨みの強い物を、
関西はコリコリという食感が好まれるんですね。
水揚げの時間で変わってくるとは知りませんでした。
雅紀はお寿司も食べるだけではなく、エンターテインメントだと言っていましたが、
まったくその通りですね。
そしてめちゃくちゃお寿司が食べたくなりました~。
くら寿司へ行こうと思います!!
くら寿司は「糖質OFFメニュー」なるものがあって、
シャリ小さめとか、シャリ野菜とか、麺ナシラーメンと豊富に揃っているので、
行きたいと思う反面、食べ過ぎたらどうしようと思っていましたが、
食べ過ぎないように気をつけながら、食べようと思います。