ダイヤの魔法

嵐・相葉くん大好き

本当にお疲れ様でした。

2021-02-21 06:17:31 | 相葉雅紀
SHOWチャンネル。
他にゲストさんもいらしゃったのに、
翔ちゃんと雅紀をツーショットにしてくれたり、
何だか本当に涙が出ちゃいそうでした。
自分ではあまり気にしてはいないつもりだったのですが、
かなりのロスなんだと実感もしてしまいました。
雅紀が体調を崩してしまった時に翔ちゃんが差し入れした時の話しも、
こうして二人が揃っている時に聞けて、
これよこれって、何度もうなずいてしまいました。
この嵐の空気感が大好きなんですよね~。
雅紀の笑顔も翔ちゃんの笑顔も、本当に好き。
潤くんの大河ドラマ主演のニュースも
マネージャーさんからの一斉メールでお知らせがあって、
リーダーもニノも「見るでござる」と返信していたのを話してくれて、
ほっこりしました。
怒涛の嵐の年末に、翔ちゃんのバック転企画を
翔ちゃんは雅紀だけに相談したそうで、
ケガをしたりしないか心配だったんですね。
雅紀の答えは翔ちゃんは鍛えているから大丈夫と、
前向きな答えだったとか。
結果バック転は出来なかったけれど、その努力を知っていた雅紀は、
翔ちゃんの番組に出るなら体を張ろうと決めていたそうです。
それは「フルマラソン」でした。
ただし警備はできないので、
ルームランナーで42.195Km走ることになりました。

レコメンでもこの収録のことを告知していましたが、
その時はまだ収録前だったので、
ルームランナーで走ることは知らなかったのではないでしょうか??
ビルの屋上のヘリポートでのランニングで、
目標タイムは4時間ちょいだそうです。
雅紀を飽きさせないようにくスタッフさんは色々考えてくれんですね。
サンセットまでに走り切ることができるでしょうか?
走りだしは凄く快調で、
これなら楽勝なのではないかしら?と思わせるほど。
実況は河村アナ、解説は増田明美さんと本格的です。
そして応援ゲストに、ま狩野英孝さんが来てくれて、
クセの強い「翼をください」を歌ってくれました。
風間ぽんは電話で応援してくれました。
25Kmを過ぎたころに雅紀に異変が起きました。
足が痛くて動かないようです。
増田明美さんによると明らかに筋力不足だそうです。
本当に苦しそうです。
そんな時に来てくれたのは横山君で、
何と30Kmまで一緒に走ってくれました。
でも雅紀の顔を苦痛に歪んでいて、
いつギブアップをするかそのタイミングを計っていたそうで、
それは次のゲストが来てくれた時に決断されました。
小峠さんが来てきれました。
雅紀は来てくれたんだ~とギブアップしました。
小峠さんが来てくれなかったらもっと我慢をして
足を痛めていたかもしれません。

やはり調整不足ではフルマラソンは厳しいようですが、
雅紀なら出来ちゃうかもと思ってしまいましたけど、
そこは今度はちゃんと調整をして、
リベンジをしてほしいと思いました。
それにしても30Kmも走れるなんて凄いことです。
メディカルチェックでは心臓の強さは、
9歳並みとの墨付きをいただいたので、
きっといつか走り切れると思います。
でも夏の100キロマラソンはきっぱりお断りしていました(笑)
それこそ警備できないですものね。
スタジオゲストに児島さんもいらしていたので、
その9歳の心臓について総ツッコミをされていて、
こういう雅紀を見るのも久しぶりでしたし、
とても楽しそうでしたね~。
あと、DAIGOさんのVTRは本編では流すことはできませんでしたが、
観ることができて良かったです。ありがとうございました。
雅紀、本当に本当にお疲れさまでした。

ILOVEみんなのどうぶつ園。
かまいたちさんと橋本環奈ちゃんと雅紀の猫カフェでのロケが、
凄く楽しそうで、特に環奈ちゃんの笑い声が絶えなかったですね。
私も猫ちゃんやワンちゃんの動画を暇があれば見ちゃうので
本当に可愛いですよね~。
そして新人猫ちゃんと雅紀のまさかのキス(!)
これはなんという可愛らしい映像なんでしょうか。
猫ちゃんの気持ちよ~くわかります。
そして濱家さんより雅紀を選んでしまう猫ちゃん。
こちらの猫ちゃんの気持ちもよ~く分かります(笑)
今回は雅紀は猫ちゃんのトリミングを初めてしました。
皮膚が柔らかいのでバリカンを使うのが難しいようです。
昨年の雅紀の誕生日にスタッフさんからいただいた、
シザーケースを斜めがけしていました。お似合いです。
ケガをしている猫ちゃんがいるとレスキューの連絡があって、
その場所に行ったら雅紀のご実家だったとは!!
その話しからアトムの優しさ溢れるエピソードも聞けました。
猫ちゃんはシャワーを怖がったので、
ドライシャンプーをしてあげて、気持ち良さそうでしたね。
最後は雅紀の膝の上でチュールを食べていて、
雅紀は猫を飼ったら10本くらいあげてしまうそうだと(笑)
あげ過ぎないで下さね~。