イチゲンさん、おはつできますか。
東北宮城に新商店街がオープンするにあたって、
3つの復興アート作品が展示されました。
今回の雅紀の衣装は白のトップスに黒いラインが斜めに首元と、
袖に入っているシンプルですが、
雅紀でなければ着こなせないような感じでした。
つまり良く似合っているということです(笑)
オープニングでの岱吉さんとのトークも面白くて、
これがもう見られなくなると思うと、
とても寂しいです。
先日雅紀が色づけした大吉さんのフィギュアの話しをしていました。
大吉さんはまだ飾るどころか箱から出せていないそうです。
雅紀は「出しなさいよ」とツッコミを入れていました。
大吉さんはもったいなくて出せないそうです。
冗談半分でヤフオクに出してみようかとも(笑)
「ダメ!すぐバレますよ!」と雅紀。
まず2人のアーティストがオフォーに挑みました。
押し花アーティストの杉野宣雄さんの作品を紹介したのですが、
全て植物で作りあげられているとは思えないほど、
鮮やかで、繊細で、美しい作品にビックリしてしまいました。
雅紀も[うわ~すげ~、キレイ」と声を上げていました。
もう一人はジオラマアーティスト山田卓司さんです。
昭和の何気ない風景を描くのが本当に素晴らしくて、
ジオラマ界の情景王と呼ばれているそうです。
宮城県南三陸町の商店街の皆さんがオフォーをしてくれました。
そのオファーとは?
「新規オープンする商店街に飾る、
町民が元気になる作品を作ってほしい」というものでした。
制作期間は1週間です。
ジオラマアートの山田さんは、皆さんの想い出にある昔の空気感を、
雰囲気を出した作品にしたいそうです。
地元のカメラマンの佐藤さんに協力をしていただき、
その当時の街の様子が画像で残っていないかを聞くと、
震災で流れてしまったものが殆どだそうですが、
わずかですが、残っていました。
山田さんはこの想い出を再現しました。
押し花アートの杉野さんは、
漁港で海藻を集めていました。地元の材料をたくさん使いたいそうです。
こんな海藻の押し花なんて見たことないです。
5日間紙に挟んで乾燥させると、また雰囲気が変わってきますね。
杉野さんは薄い青と濃い青の花びらを使って、
海と空を表現していて、もうこれだけでも感動です。
海藻を使って、森林を作り、花で荒島という島を作りました。
本当に素晴らしいです。
そしてもう一人、切り絵アーティストの百鬼丸先生の登場です。
商店街の方々の似顔絵を描いて、カッターで切るとこれが本当にそっくりで、
ビックリしてしまいました。
似顔絵入りの商店街のMAPを作りました。
素晴らしいMAPが完成しました。
相葉の見方、「いつもとテイストが違う」
雅紀はこんなに感動する番組でしたっけ?
急に本気出しましたね」と。
スタジオに百鬼丸先生が登場しました。
雅紀が大工さんになった切り絵を作ってきてくれました。
目の前でその技をみたいという事で、即興で切り絵が始まりました。
雅紀と大吉さんをガン見している先生。
また雅紀の作品が出来上がるのかと思ったら、
なんと新鮮組の格好をしたおはるボーイの山田君でした。
めちゃくちゃ似ていました。
おはつチャレンジ。
杉野先生がスタジオに登場しました。
お題は、押し花アートで「いきもの」をい作ります。
先生のお手本を見て、雅紀は「無理だよこんなの~」と、
そのクオリティの高さに引き気味でした。
見事な鳥が描かれていました。
雅紀はナスを見て、何かを閃いたようで、
これはいけるぞと言っていましたが、
これだけでは雅紀が何を思ったのか、全然分かりません。
雅紀が出来ましたと言った途端、
先生と大吉さんは「えっ?」となっていて、
ナスで夏のセミを表現したようです。
タイトルは「僕大きいでしょ?」です。確かに(笑)
私はてっきりカブトムシかと思ったのですが、
セミでしたか~。
それにしても、セミの止まっている木の幹や、
葉っぱの広がりや、地面の感じがとってもアートっぽくて、
とてもキレイな作品に仕上がっていました。
額に入れると即興で作ったとは思えないほどでした。
実は百鬼丸先生も押し花アートを作っていて、
雅紀と百鬼丸先生の対決方式で、
どりらか良かった方を杉野先生が選びました。
百鬼丸先生の作品はイモムシが葉っぱを食べている所で、
昆虫対決となりました。
勝者はなんと雅紀でした。
勝因は地面に使った紫色だそうで、
黒のセミを引き立たせる紫を使ったのは、
すごい才能があると言ってくれました。
杉野先生のブログにも載せて下さっていました。
見ればみるほど味わい深い作品です。
3人の先生の作品は新商店街に飾られていて、
商店街の方も、お客さんも元気がでる作品になっていました。
これは本当に素敵な企画だったと思います。
そしていよいよ来週でイチゲンさんは最終回で、
MC5人が送るBEST OFイチゲンさんと題していて、
予告では雅紀がヤカンと格闘していました。
本当だったら最後は5人揃っての収録が良いなぁと思っていたんだけど、
それは叶わないようですが、
5人のVTRは流れるようですね。
いつかまた、集まってくれるといいなぁ~。
『貴族探偵』特別スポット
テーブルに近づいて、カードのような物を手にとりました。
今度はどうするのかな?また口に入れないですよね(笑)
謎過ぎる~。
フジテレビで、「春ドラマ」のスポットと、
「さあ、そろそろはじめまましょうか」というドラマのスポットが流れ始めました。
う~、本当にもうじきだね。
そして今朝のめざましテレビでFNS春の歌まつりの告知があって、
そこで早くも嵐の新曲が聞けるようです。
詳しくはまた仕事から帰ってきてからまとめたいと思います!!
それにしても、この春はうウキウキ、ソワソワ、ドキドキですね~。
東北宮城に新商店街がオープンするにあたって、
3つの復興アート作品が展示されました。
今回の雅紀の衣装は白のトップスに黒いラインが斜めに首元と、
袖に入っているシンプルですが、
雅紀でなければ着こなせないような感じでした。
つまり良く似合っているということです(笑)
オープニングでの岱吉さんとのトークも面白くて、
これがもう見られなくなると思うと、
とても寂しいです。
先日雅紀が色づけした大吉さんのフィギュアの話しをしていました。
大吉さんはまだ飾るどころか箱から出せていないそうです。
雅紀は「出しなさいよ」とツッコミを入れていました。
大吉さんはもったいなくて出せないそうです。
冗談半分でヤフオクに出してみようかとも(笑)
「ダメ!すぐバレますよ!」と雅紀。
まず2人のアーティストがオフォーに挑みました。
押し花アーティストの杉野宣雄さんの作品を紹介したのですが、
全て植物で作りあげられているとは思えないほど、
鮮やかで、繊細で、美しい作品にビックリしてしまいました。
雅紀も[うわ~すげ~、キレイ」と声を上げていました。
もう一人はジオラマアーティスト山田卓司さんです。
昭和の何気ない風景を描くのが本当に素晴らしくて、
ジオラマ界の情景王と呼ばれているそうです。
宮城県南三陸町の商店街の皆さんがオフォーをしてくれました。
そのオファーとは?
「新規オープンする商店街に飾る、
町民が元気になる作品を作ってほしい」というものでした。
制作期間は1週間です。
ジオラマアートの山田さんは、皆さんの想い出にある昔の空気感を、
雰囲気を出した作品にしたいそうです。
地元のカメラマンの佐藤さんに協力をしていただき、
その当時の街の様子が画像で残っていないかを聞くと、
震災で流れてしまったものが殆どだそうですが、
わずかですが、残っていました。
山田さんはこの想い出を再現しました。
押し花アートの杉野さんは、
漁港で海藻を集めていました。地元の材料をたくさん使いたいそうです。
こんな海藻の押し花なんて見たことないです。
5日間紙に挟んで乾燥させると、また雰囲気が変わってきますね。
杉野さんは薄い青と濃い青の花びらを使って、
海と空を表現していて、もうこれだけでも感動です。
海藻を使って、森林を作り、花で荒島という島を作りました。
本当に素晴らしいです。
そしてもう一人、切り絵アーティストの百鬼丸先生の登場です。
商店街の方々の似顔絵を描いて、カッターで切るとこれが本当にそっくりで、
ビックリしてしまいました。
似顔絵入りの商店街のMAPを作りました。
素晴らしいMAPが完成しました。
相葉の見方、「いつもとテイストが違う」
雅紀はこんなに感動する番組でしたっけ?
急に本気出しましたね」と。
スタジオに百鬼丸先生が登場しました。
雅紀が大工さんになった切り絵を作ってきてくれました。
目の前でその技をみたいという事で、即興で切り絵が始まりました。
雅紀と大吉さんをガン見している先生。
また雅紀の作品が出来上がるのかと思ったら、
なんと新鮮組の格好をしたおはるボーイの山田君でした。
めちゃくちゃ似ていました。
おはつチャレンジ。
杉野先生がスタジオに登場しました。
お題は、押し花アートで「いきもの」をい作ります。
先生のお手本を見て、雅紀は「無理だよこんなの~」と、
そのクオリティの高さに引き気味でした。
見事な鳥が描かれていました。
雅紀はナスを見て、何かを閃いたようで、
これはいけるぞと言っていましたが、
これだけでは雅紀が何を思ったのか、全然分かりません。
雅紀が出来ましたと言った途端、
先生と大吉さんは「えっ?」となっていて、
ナスで夏のセミを表現したようです。
タイトルは「僕大きいでしょ?」です。確かに(笑)
私はてっきりカブトムシかと思ったのですが、
セミでしたか~。
それにしても、セミの止まっている木の幹や、
葉っぱの広がりや、地面の感じがとってもアートっぽくて、
とてもキレイな作品に仕上がっていました。
額に入れると即興で作ったとは思えないほどでした。
実は百鬼丸先生も押し花アートを作っていて、
雅紀と百鬼丸先生の対決方式で、
どりらか良かった方を杉野先生が選びました。
百鬼丸先生の作品はイモムシが葉っぱを食べている所で、
昆虫対決となりました。
勝者はなんと雅紀でした。
勝因は地面に使った紫色だそうで、
黒のセミを引き立たせる紫を使ったのは、
すごい才能があると言ってくれました。
杉野先生のブログにも載せて下さっていました。
見ればみるほど味わい深い作品です。
3人の先生の作品は新商店街に飾られていて、
商店街の方も、お客さんも元気がでる作品になっていました。
これは本当に素敵な企画だったと思います。
そしていよいよ来週でイチゲンさんは最終回で、
MC5人が送るBEST OFイチゲンさんと題していて、
予告では雅紀がヤカンと格闘していました。
本当だったら最後は5人揃っての収録が良いなぁと思っていたんだけど、
それは叶わないようですが、
5人のVTRは流れるようですね。
いつかまた、集まってくれるといいなぁ~。
『貴族探偵』特別スポット
テーブルに近づいて、カードのような物を手にとりました。
今度はどうするのかな?また口に入れないですよね(笑)
謎過ぎる~。
フジテレビで、「春ドラマ」のスポットと、
「さあ、そろそろはじめまましょうか」というドラマのスポットが流れ始めました。
う~、本当にもうじきだね。
そして今朝のめざましテレビでFNS春の歌まつりの告知があって、
そこで早くも嵐の新曲が聞けるようです。
詳しくはまた仕事から帰ってきてからまとめたいと思います!!
それにしても、この春はうウキウキ、ソワソワ、ドキドキですね~。
連日お邪魔します。
いちげんさんは、素晴らしいクオリティーでしたね。商店街の皆さんの地元を強く思う気持ちに心うたれじーんと来てしまいました。
辛かった事を前向きに考える気持ちを応援したいですね。
遂に月9の予告が流れましたね~
もうドキドキしちゃいました。「そろそろはじめましょうか~」って。貴族様の決め言葉なんですかね~
もう、うたの春まつりで話していた雅紀くんも黒の衣装がかっこ良くてかっこ良くて、朝から大変です。
みえさん、ほんとワクワクドキドキの春ですね。
イチゲンさんの押し花アート、ジオラマ、切り絵も
とても素晴らしい作品でしたね。
元気が出るというテーマにピッタリでした。
雅紀の押し花アートも素敵な色合いで素晴らしかったです。
「そろそろはじめましょうか~」というセリフに、
キャーーっとなってしまいました。
うたの春まつりの黒の衣装は、なんてカッコイイのでしょうか!!
もっと大好きになってしまいそうです。