地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





朝の通勤車中からパチリ。
紙袋を丁寧にハイ積したトラックの荷台。
袋がづれて落ちないか ちょっと心配。
ハイ(はい)積とはをちょっと調べたら(教えてgoo)、漢字に行き当った。
”椪”とある。回答者は麻雀のポン”碰”にも関係(関連?)とされている。
私には、むしろ麻雀牌が並べられた図もいいかな と。
 兼業稲作でのJA出荷の折に、木製パレットの上に
7袋×6段(4袋を尻合わせの田の字に、3袋を田の字の長手辺に尻を合わせて
並べると1段)に積むとき、沖仲仕にまで出てくれていた亡父が
(その分?、大酒呑みでお袋が嘆いておりましたが)
ハイ積やのぉ とよく言っておりまして、プロ用語では
そういうものか と。
見た目がきれいになりますし、結んである袋の入り口が
全て外面に向くようになります。
なんか、英式独式?(じゃなく、英国の何々式というはず)の
レンガ積の手法を思い出します。
んなもんより、父親が懐かしいです。
しもぉてから、もぉ7年になるのやなぁ
GWの燕の頃やった。

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