地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場






検定試験仕事の帰路、妻実家でチェーンソーを借りようとやや寄り道。おっと、この道沿いには忍山神社と布気皇大神宮がおはしますハズ。通り過ぎただけだから、折角だから、寄ってみよう と。皇大神宮さんが立派におもいました、その石灯篭が。夕刻4時少し前なのに雨の所為か、おそらく自動感光反応式に燈明ならぬ電球がボッととまると、格式があがったみたいです。ありがたや・・・妻によれば、忍山さんのほうが(音橘姫ゆかり?)格式は上 とのことですが、凡人の私にはよくわからないので写真は×。
 2枚目写真は今日撮影ではありませぬ。先週の通勤途上で、何年も(何十年も時折)見上げている看板をパチリと。知らん人ですからウィキしたら、谷川士清(コトスガ=読めない)は有名であった国学者と。が、独創性が乏しかったとも。残念。

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