地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場




代掻きを終えて、初期除草剤を蒔く。この乳剤;エリジャン を忘れると、ときにコナギだらけの田圃になってしまう。300ml/10a=1反 の散布量のため田植え足袋をはいて田圃の泥の中をエッチラオッチラと歩く。ところで、理系人間のつもりが、物理? が分からん。表面張力によるものかしら??? 蒔いた乳剤の拡散に伴い、田面のさざ波(風によるもの)が消える・・・なぜ?写真右の2反マチには散布済、左3反マチはこれから蒔こう と。手前がエリジャン瓶300ml。さぁ、なぜでしょう

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