地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





燕君、横の門燈がまぶしすぎるのかタイマー上では具合が悪いようで、数日前から巣をつくり直し始めた。どう観察しても未だ番とはなっていないようで、♂♀判然としないが1羽がせっせと作業している。夜見ても羽だけ。巣ができたら番となる片割れ(ゴメン)を探すのかしら。嘴を泥土だらけにして一服の様子も可愛らしい。いい相手が見つかると好いね。
 昼前になり、ようやくその気となり、よそ様よりは確実に1か月遅れで、里芋を植える。妻の実家のしっかりした里芋をいただいて植える。当方の土に合えば好いのだが…それよりもよくだけが先行している私の畑作りのほうが(自分のことながら)心配。おかげさまで莢エンドウはブラブラ実をつけ始めて、この頃は毎日食卓と弁当に。畑の下の元は田圃の造成地、36軒の建売予定が、はや、10軒は半完成状況で1/3ほど埋まってしまった。安い造成地に海に近い隣の鈴鹿市から高潮を嫌い若い人々が来るのだ とのうわさ?はともかく、ここからは小学校が近く若いお母さん方に人気が との市役所の方のお話も納得。好い人たちがこの土地に集まって と勝手に祈っておく。

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