地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





娘が歌うので妻と新名神を駆け、とどのつまりの桂川駅近くで道に迷い込んだものの、開演10分後に入れてもらう。同じく歌唱の道を歩むSさんに紹介いただいた指導者の”生徒さん”の歌唱会。阪急線沿いの小さなホールで、三重県人の娘とSさんとのほかに5名全員の歌を聴く。私にとっては娘の顔を見ることができるだけで◎なのだが、妻には胸に去来するものが多いだろうな とそっと隣の気配をうかがう。
 書いてなかったが、娘、この月の5日には春のオーディションで得た蝶々夫人を四日市市で演ずることができた。妻はあちこちと娘のことを頼みながらチケットを売る。父親は、ボンヤリとして開演の日を待っていただけ・・・・チラシだけ揚げておく

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )