地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場




【一日後に、修正】
昨日から泊まり込みで評価試験のために尾鷲。昨日の土曜の午後は、僅か2名の受講生?をまえに学科お勉強会を自作スライドでこなす。下手な講話相手が2名だけでは話の逸らしようにも不自由し、時間の経過が辛い。おまけにお一人は(私の一回り年下らしい)テキストにある練習問題の例題を私が解くように告げても、えっ何番の?とバタバタして見かねた隣の若手君がページまでも!指で示してくれたほど。学科、危ないなぁ~
 さて試験本番の今日、欠席者もなく予定どうりお昼前には50余名分の実技試験も終了。不具合な試験材も提出なく万々歳。お昼をいただいて、いつもなら、さて登るぞ熊野古道・八鬼山となるはず。が、本降りの雨でパスやむなし。おとなしく帰宅するしかないものを、午後の時間を勿体なく詮無く思ってしまう貧乏性。いつもの熊野灘を望む写真を撮れなかったので、火力発電所の煙突と山を入れてよし とする。こんな年もある。

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