地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



当方団体の効く員変更届を法務局に提出したものの、数日前に補正要請をいただいてしまった。素人だから詮無いが、何度も同種の法務手続の経験があるのにこのありさま。M新会長を社印行使者に届けていないこと・・・これは先週に変更届を出してしまった後、あっ と提出忘れに気づき、会長実印を再度いただくことでウロウロする間に、法務局から”一緒に提出しなさい” と暖かく指導を受けてしまった。印鑑届の書式をよく読めば、変更届の添付資料とした代表選定の理事会議事録用の印鑑証明が援用できる とある。また、代表から私を申請代理人に指名する委任状に代表;M としてあるからM代表の実印でなく、社印としなさい との指導。最後は、O前会長についてのこと。私は交代された他の理事と同列に扱い、理事・O・平成29年5月*日 退任 として、理事を退任すれば自動的に代表理事を退任 とし、別紙の役員退任・就任・重任を記した別紙に、代表理事の退任は記さなかった。記載が必要とのこと。(重任と再任の違い;判る?)
 それで、午前中に銀行へ出かけた(業務請求元への振込&職員給与引き出し で)ついでに法務局へ手続に。厳密には補正に当たらぬかもしれぬが、緊張して汗をかきながら指導されるママに押印したり、記載したりして手続きを終える。多分、好いでしょう との女性担当に送られながらも、もう一度くらい呼び出しありかなぁ とヤヤ心配。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )