地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



 

 お昼は球形タンクから造船所正門をC.C.W.で回る散策に飽き足らず、帰宅時にTSUサイエンスシティにちょい寄り道。運送会社が3社、バスのM交通が目を引くのに、サイエンス。コンデンサのM社があるからかな?剛毅なものだな。そういえばmpstpcと略された県科学技術振興センターがあった、鈴鹿山ろく研究学園都市はどうなったのかななぁ。以前も紹介したとおり、公設試験研究機関の中枢との誇らしい?立ち位置をすっかり放り投げて、今は空家。今検索してみるとH24年時点で”県鈴鹿山麓研究学園都市センターは、三重県四日市市桜町の鈴鹿山・[リサーチパーク内にあり、貸館を行っております。”と。虚しいね。そこのHセンター長にグループリーダ会合でだったかな、面罵された想い出。ま、オオヤケが実施する研究って産学の後を一生懸命追いかける程度。
 閑話休題
先週と同じ所へ愛車を止め隠し、(前回は時間切れで)たどり着けなかったJR紀勢線をまたぐ跨線橋までの往復とする。15分ほどで橋へ。旨い具合に列車が往く。跨線橋から通勤に使う中勢バイパスを見る。戻り道で変哲もない3本の木をパチリする。頭では象潟の水田に浮かぶ松が当てはまるのだが、下手でどうしようもない。前の職場によく来てくださったO腹さんが勤めてみえたY技研の鈴鹿市から移設した建屋を見ながら戻る。万歩計は身に着けていないので、いいちい・にいいぃ・さあぁん・・・と四歩で1カウントとして測った歩数は4000歩強ほど。ヤレヤレ、昼間と併せても万歩に届かない。田も畑も仕事もなにもない1時間以上欲しいな~
 と言いながら、妻が居ない時間つぶしは録画鑑賞。で、ドロン&ギャバン&バンチェラの”シシリアン”。写真の場面はAEROPORT DE PARIS、ジャスの、離れて住む連れ合いC君のパリに8月には行けるかしら

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