地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場




 ブログのキーもつ気がしないほど ずっと身体が重い。月初めには鈴鹿市の病院で負荷心電図など各種検査を受けた。来週には結果が分かる。NSIPの他にも背負子むモノがあると思うと不安でもある。でも、まぁ、重い身体を愚痴っても仕方がない。歳が歳だからと諦めるしかない。
 で、今日になってようやく、その検査の日の午後に行った籾殻堆肥の切り返し状況を5日ほど遅ればせながら記しておく(今日、仏国から娘婿が娘を!訪ねてきてくれたこともあり、少し気を持ち直しキーを打つ)。とりあえず、写真とおり。WEB手本には積み始めての1か月間は毎週毎に切り返しなさい とあるが、かような次第で2週間経過しての初切り返しとなった。が、よくしたもので発酵が順調なようで籾殻に手を入れるとお風呂くらいの暖かさがあり、表面近くではウジ虫が活動して居るものの内部では白いカビ状のものが多々みられ一安心。次の切り返しが楽しみとなる。ブルーシートで覆ってあるのが手本にしたがっているモノだが、発酵状況は右側の黒い育苗箱を枠に大量に積み込んだモノが好いような・・・欲張って、よかった。フォークでせっせと積み直したものの手前には切り返して収まらなかった分の籾殻堆肥が残ってしまった。ただし、翌日(確か10/2)ぎゅうぎゅうに踏みつけて詰め込み押し込み、左の合板枠のモノ同様ブルーシートで保護しておきました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )